見出し画像

【新生姜のレシピ】今が本当の旬!有機栽培新生姜!!

こんにちは!ルーツピュアリィの原です!
今回は料理好き男子の私が一押しの新生姜をご紹介!😄✨

有機栽培 新生姜 200g・1kg(森田さん)

内容量:200g/1kg
特徴 :熊本県宇城市小川町の森田良光さん・加代子さんが栽培している有機栽培 新生姜です。「森田良光さん」「加代子さん」ご夫妻は有機農業歴45年という大ベテランで、熊本有機農業研究会や、有機JAS認定、農業委員会など、多くの要職も務められる今、熊本にはなくてはならない存在です。ご夫妻が育てる新生姜は 農薬・化学肥料不使用で、ご自身が育てられたお米の米糠ともみ殻を畑に還し栽培されています。ご自身の畑や田んぼからからでたものだけを使用し、循環されています。※詳しい説明はページ下部の商品リンクからご確認下さい。

森田さんの有機栽培 新生姜

実際に私が森田さんの有機栽培新生姜を食べて見て、とても瑞々しく爽やかな香り味わいが凝縮されており、ピリッとした辛さの後に鼻から抜ける清涼感とほのかな甘みが堪りません😆✨
市販で売っている物と食べ比べてみると、森田さんの新生姜の方が、味、香り、爽やかさ、辛み、旨み、甘み全ての味わいがギュッと詰まっていて、ジュースで例えるなら、100%ストレートジュースの様です!
※市販で売っている物との比較はあくまで私が感じた事で、市販のお野菜を批判したいわけではございませんのでご容赦下さい🙇🏻‍♂️

森田さんの有機栽培新生姜を使ったレシピのご紹介🍴🍝🍚

※男料理の為、分量はご容赦ください😖
 愛情を込めることが大切です👌

新生姜と玉ねぎのかき揚げ風

新生姜と玉ねぎのかき揚げ風

材料  :新生姜(適量)
     玉ねぎ(適量)
     米粉(適量)
     卵(適量)
調味料 :麺つゆ(少々)
     塩(少々)
     油(気持ち多め)
作り方 :
①野菜を切る
新生姜、玉ねぎを細切りにする。
②バッター液を作る
卵1に対し、米粉大さじ3杯〜4杯で混ぜる。
もしもバッター液(卵と米粉をあえた物)がゆるすぎる場合は米粉を足して下さい。
③カット野菜とバッター液を混ぜ、フライパンで揚げ焼きにする
バッター液に野菜を少量ずつ混ぜて一個ずつ形を作り、フライパンに少し多めに油を引き弱火でじっくりと揚げ焼きにする。
④お好みの味のタレなどを作る
ストレートの麺つゆ、麺つゆをお湯を割ったもや、塩等お好みの味付けをして完成!

ポイントカリッと揚げ焼きにして麺つゆやお塩、醤油ベースの甘辛タレでご飯と食べても美味しいですし、かき揚風が時間を置いてしなっとしてしまった場合はソース、マヨネーズ、お好みでかつお節や青のりをかけお好み焼き風で食べても美味しいです!😋✨
カリッとした状態としなっとふわっとした状態で2度美味しく楽しめます😆

フライパンで揚げ焼き

新生姜と玉ねぎのかき揚げ風は、新生姜の爽やかな香り味わいがサッパリとして油っぽさが軽減されます、また弱火でじっくりと焼き揚げる事により、玉ねぎの甘さがでて美味しいです!火を通す事により、生姜の辛みが弱くなる為、生姜の辛味が苦手の方でもとても食べ易いと思います!😆✨
またフライパンで少量の油でじっくりと弱火で揚げ焼きするので、料理後の油も少なく、キッチンペーパーで拭き取れる程度なのでお手軽です🙆‍♂️

新生姜の味噌漬け

新生姜の味噌漬け

材料  :新生姜(適量)
調味料 :味噌(少々)
作り方 :
①新生姜を切る
新生姜を小さめのダイスカットにする。
②味噌に漬ける
①を容器に入れ味噌と和えて数時間置いて完成!

ポイント:小さめのダイスカットにすると漬かる時間が短くなりますし、新生姜の辛みも緩和されるので小さめがオススメ!半日ぐらい置くと味が馴染みます😁🎶

有機栽培 新生姜 200g・1kg(森田さん)を是非お試し下さい!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?