アポの部屋♭

アニメとか海とか魚とか宇宙とかなんてことないこととか。だいたい日々の体調や心の状態とか…

アポの部屋♭

アニメとか海とか魚とか宇宙とかなんてことないこととか。だいたい日々の体調や心の状態とか頭の中のことを書いてます。

最近の記事

やすみ。

9月13日 金曜 こんばんは。今日もお疲れさまでした。 どうにか生き残ったけど、どうにも具合がわるい。そのなかであれこれ艦型こととか記録を今後の自分のために残しておこう。箇条書きとか文章とかで統一せず書いていくよ。 休むことを許すことが必要だなと感じた。 休養やセルフケアの方法を本とかでいろいろ調べるとでてくるんだけど、それを実行できないでいた。ながらく、休むための方法を調べてはしたけどそれをできないでいた。どうしてだろうとうんうんうなりながら考えていた。それでなんどか

    • 願っている。

      9月5日 木曜 こんばんは。今日もおつかれさまでした。 後藤さんの家の押し入れにある、付箋が付いた何冊ものギターの本。 これまで練習してきた時間や量が視覚的に表れているところなんだけど、このシーンを見ていつもすげーと思っている。 けど、正確には、すげーということであってほしい、と思っている。 その練習量が実際の世界ではどのようにみられているのかわからないけど、僕にとってはすごいものだ。その連取量がすごいと思われる世界であってほしい、という僕個人の願いも混じって、すげーと思

      • こんばんは。 疲れが取れずもがいていた。 休みたい。休養って意味で。休めていないのに休みというのは悲しすぎる。 よこになろう。

        • 気持ちはいい。

          8月22日 木曜 こんばんは。今日もおつかれさまでした。 昨日から体調が悪くて、いまも結構わるい。 でもこうして書いているのは頭が苦しいからで、書いているといくぶんはらくになるだろうと思っている。 強い言葉を何にも整理せず相手にぶつけるとたぶん気持ちがいいのだろうなと考えることが最近おおい。 しね、という言葉を小学生とか中学生、高校生でよく聞いたけど、自分の感じた不快感や怒りを外に出すときに便利なんじゃないかなともう。 感じたことを言葉にするにはある程度整理する必要が

          〇〇的、〇〇感。

          8月16日 金曜 こんばんは。今日もお疲れ様でした。 昨日、ぼっちざろっくの劇場総集編の後半をみてきた。 ネットですこしほかの人の感想を見てたから、新規のカットがあるんだなということ、映画の最後のシーンがなにかありそうだということは知ったうえで見てきたよ。 実は前編は見てなくて、後編も見に行く予定はなかった。なんとなく行こうかなくらいには思っていたけど、総集編だからアニメ見てればそれでいいだろうとも思っていた。 でも見終わった今、似たよなことを思っている人がいれば、ぜひ総

          〇〇的、〇〇感。

          来年、の今年。

          8月1日 木曜 こんばんは。今日もおつかれさまでした。 ねぶた祭の前夜祭があった。 不思議なもので、気持ちがふさがっていたり落ち込んでいても、祭りごとがあると意識が祭りごとに向く。 意識はしていないから無意識なんだろうけど、もしかしたら日常を生きる人間にとって自然と求めてしまうものなのかなーとか考えてた。 この時期になるといつも思い出すのが、「ハレ」と「ケ」という考えかたのこと。 大きい声を出す、体を大きく動かす、というのも、日常ではあまりないことだと思う。もちろんどう

          来年、の今年。

          週一回。

          7月27日 土曜 こんばんは、今日もおつかれさまでした。 土曜のドラマ、GO HOMEを見ている。 今回は途中で風呂に入ったからあんまり見れなかったけど、そのうち最初から見直します。 そういえば、何年か前に、先に生まれただけの僕、っていうドラマがあったんだよね。櫻井翔さんが主演だった。すきなんだよね、このドラマ。もう一回みたいな。 アニメもそうなんだけど、ドラマにも助けられているなーと感じている。 しんどいとき、この曜日になるとあのドラマがはいる、という楽しみや目を向け

          こっちにはいってくるな。

          つらつらと。 いけるかなと感じて釣りの準備をしてみた。 雨が降りそうだけど、いってみようと出発した。 釣り具屋でエサを買って、海についたところで雨が降ってきた。それも大振り。 どうやってもできそうにないから、あえなく帰ってきた。 でも、海に向かう直前のわくわく感はいつぶりだろうか。 最近の接待釣行のような茶番は、僕が釣りや海を嫌いになるには十分だった。今までのような、なんとなく釣りから距離ができていた、というのと違う離れ方をしていたことに気が付く。「釣りが嫌い」だから距離を

          こっちにはいってくるな。

          見て、見送る。

          7月19日 金曜 こんばんは。今日もお疲れさまでした。 赤い小さな車は君を乗せて 遠く向こうの角を曲がって ここからは見えなくなった という歌詞があるんだけど、この歌を聞くたびにいつも思う。 「君を乗せた赤い小さな車を見ている自分」と「赤い小さな車に乗っている君」はまた出会うことがあるのだろうか、または出会うことができるだろうか。 現代においてはSNSや情報通信技術が発達しているから、直接会えるかどうかはわからないけど、少なくとも連絡が取れないということはかなりすくな

          見て、見送る。

          これ以上はNO.

          7月15日 月曜・祝 こんばんは。今日もおつかれさまでした。 自分の趣味が嫌いになる、あるいは距離を取りたくなるようなできごとはつらいね。それが事故ならまだしも、趣味を通じて出会った人とのかかわりのなかで、自分の趣味に対して心地よく感じなくなってしまうのは、あまりにかなしい。 そういうとき、趣味を投げ捨てるのではなく、出会った人と距離をとるほうがいいのではないのだろうか。 一時的に趣味から距離をとっても、完全に手放す必要はなくて、一度離して頃合いをみて触れそうなら触って

          ハンバーガー。

          7月13日 土曜 こんばんは。今日もおつかれさまでした。 友人と遊びに行ってきたよ。具体的な場所は内緒で。 久しぶりに食事したなーと感じることができた。ハンバーガーと揚げた芋をたべたけど、よかった。味を感じることがでたし、なにより、食べることで自分が生きてるなーと感じることができたのがうれしかった。最近あまり食事に関心がなかったからね。 もうすこし食事の量を増やしてもいいとおもいますよ、と医者に言われたのをおもいだした。 あと、砂糖入りの紅茶がべらぼうにあまかった。やばか

          ハンバーガー。

          こんばんは。 今日もおつかれさまでした。 むかしの夜のこと思い出してた。いまは布団によこになっている。 ねよう。 穏やかな夜になりますように。

          こんばんは。 今日もおつかれさまでした。 むかしの夜のこと思い出してた。いまは布団によこになっている。 ねよう。 穏やかな夜になりますように。

          そうさ、そうとも。

          6月30日 日曜 こんばんは。今日もおつかれさまでした。 Aqoursの9周年放送がありました。近いうちに、活動が一段落するそうです。 そういう話が出るのではないか、という話をネットで何度か見たけど、ついに来たかと思った。思いのほかショックを受けていない自分に、ちょっと驚いていている。まだどう受け止め切れていないんだろうね。時間をかけて、だんだんわかってくるよ。大丈夫。 放送の中で、これまでのライブの映像が流れて、懐かしい気持ちになった。 ライブビューイング参加でまさか

          そうさ、そうとも。

          海に帰ってみる。

          6月26日 水曜 こんばんは。今日もおつかれさまでした。 フォーエバーブルー再開した。 これから帰ったら電源つけるようにしよう。 それから、アニメも見始めてる。 ・じいさんばあさん若返る ・悪魔のサラダボウル このあたり見始める。 その日、一日を生きるようにしよう。 ねむいな。よこになるか。 おだやかな夜になりますように。おやすみなさい。 久しぶりに連絡を取っている人がいて、定期的に連絡取りたいねって感じたよ。

          海に帰ってみる。

          言葉にすること。

          6月15日 土曜 こんばんは。今日もお疲れさまでした。 一日のなかで、 1:心地いい時 2:心地よくない時 それぞれでどんなことをやっているかとか、どんなことを感じているかというのをメモしてみようと思う。 認知行動療法の本を読んでて見かけたもので、どうしても僕は頭で考えて解決しようとしてしまうので、記録を残して分析してみよう。 あと、アニメとか本とかに触れたとき、少なからず「おもしろい・つまらない」みたいな感情の波ができるはずだから、その波を、小さくても拾っていこうかなと

          言葉にすること。

          見通しがつかないね。

          6月12日 水曜 こんばんは。今日もお疲れさまでした。 通院してたら昼が過ぎてた。そのあと髪を切ったらあっという間に夕方になった。 でもそのあと図書館にすこしだけいったんだけど、それがよかった。 臨床心理の広場っていう雑誌があるんだけど、これがおもしろい。 前に読んだことがあって助けになったことがあって、今回も助けになった。場所を変えることもそれなりにいいなって感じた。 悩みが尽きない。ただ、そのことを頭の中で生じて、経路を作り、解決までの道を歩く、という行為は無謀だな

          見通しがつかないね。