【日本の喫茶店の歴史】

Ｈａｉｒ＆Ｃａｆｅ　ＲＯＨＡＨＩです。

今回は、日本の喫茶店の歴史について

ご案内をさせていただきます。

日本で初めて開かれた喫茶店は、東京の上野で

【可否茶館】という店だとされています。

留学経験のある人が海外のカフェをイメージして

開店させました。

本格的にブームになったのは、明治時代の終わりから

大正時代になってからとされています。

流行に敏感な人や、芸術家などが通うようになり、

多くの日本人に普及したとされています。

当店も、たくさんのお客様の心に残っていけるよう
日々、頑張っています。

これからもたくさんのお客様との素敵な

ＲＯＨＡＨＩ【絆】を創っていけるように

焙煎させていただきます。