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"為すがままに"

や・ほ。や・ほ。👋

みんな元気かい❓


今回は、前回書いた記事の

続きをお話ししていくよ。


前回はね、

「ありのままの自分を許す」

という事がよくわからないよ。

という人の為に

方法みたいなものを詳しく書いたのだけど、

自分を許せる度合いの深さによって

段階のようなものがあるから

その第一段階を書いたよ。


だから今回は

第二段階について

詳しく書いていくね。


結論から言うと

第二段階で必要なのは

「そう在る事を無条件に許す」

ということだよ。

これはね。

何をすればいいかというと

第一段階であると感じた感情とか感覚を

感じつくしたり、実際に行動に移して満たしてあげる

という事をするよ。


例えばね。

誰かに激しい怒りの感情があったとしたら

自分の中で

「許さん!あいつの○○を○○して
○○だ!」

みたいな事をしっかり自分の気がすむまで

感じてあげてね。


○○の部分は
どれほど悪虐非道であっても大丈夫だよ。



自分の気が済むまで感じて

想像してみてね。




ここで大切なのは

この時点では、
「それをやったらどうなるか」

という現状と結びつけた未来を

考えない事だよ。

でね。


気が済んだら、


感情の対象として

相手がいる場合は
実際に相手にどういう向き合い方を
していったら

"自分が楽か"

という事を考えてみてね。


これは、対象が
自分であっても、特に対象がなくても

同じだよ。


自分であれば
"自分が,どう在る事を許せば"

といった向き合い方をすればいいし、


対象がなければ

"ただどう在る事ができれば"

て感じで👌



感じたり、考えたりしてみて。

でね。

ここで大切なのは

「自分に○○が足りないからこうなっているんだ」

と思われし○○と結びつけない事だよ。


ここで、"自分に足りない○○"という

ありもしない○○と"自分が感じている感情が
結びついてしまうと

ありもしない○○を満たそうとする行動に
感情のエネルギーが使われることになるのだけど。

これが起きると

この感情は
「行き場のない思い」みたいな
ものになるよ。


こうなる理由は

深く考えなくていいよ。

あえて理由っぽい事をあげるとすれば


みんなが感じている

全ての感情、感覚というのは

全て神(創造主)から

与えられている無条件の愛からきているもので

それは、それを感じている存在に対して

与えられたものだから

その存在が幸せを感じられる方向性に

(マッピー達の感覚でいうと"楽"って感覚だね。)

進んでいく為の行動と感情のエネルギーが

結びつかない限り

エネルギーとして機能しないんだ。

つまり

感情の行き場のない状態っていうのはね。

蒸気で動かす機械を
電気で動かそうとして

動かないって言ってるような

チグハグな事がおきてるという事でね。


"人の為に使えるエネルギーではない"

という所がポイントだよ。


だからね。

日々の生活の中で

マッピー達が感じている
全ての感覚、感情というのは

マッピー達を幸せとか"楽"な方向に

進ませる為の"導き"って捉えると

みんなのこれからの
方向性が見えやすくなってくるんじゃないかな?

だから

第二段階でする事っていうのは

自分の中にある感情をヒントにして

自分が"楽"に感じられる状態を

つくりだせる行動を考えて実行することだよ。

苦しさを感じる感情は
必要のないものを

楽しさを感じる感情は
みんなにとって大切なものを


教えてくれているよ。


オススメなのは、

行動を考える前に

感情や感覚を感じきって


自分を、満たしてあげるっていう

ステップを踏んであげる事だよ。


この行動が日々の生活の中で

増えれば増えるほど

神の意識と噛み合った行動を

選択していける存在


という事になって


魂のレベルアップが進むよ。


行動を起こすポイントとしては


あまり深く考えない事。


"そう思ったんだから

自分がやりたいんだから

やるんだ‼️」

って気持ちでやってみて。


ここで、奇跡とか

奇跡みたいな偶然。いわば
スピリチュアル界隈で
「シンクロニシティ」とよばれる事が

たくさん起きてくるよ。


これは、神(創造主)や

それをサポートする天使とか
高次元の存在からの

「そっちであってるよ〜‼️
ちゃんと選べたね💓おめでとう〜🌸」

っていう。

サインなんだよ。

「祝福」とよばれる現象だね。


是非みんなも

体験して

高次元からの愛を

感じて、受け取ってほしいな😀






というわけで

今回はここまでにするよ。



次回は、最終フェーズについて

お話ししてくよ。


(^ ^)  おたのしみに〜
















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