作詞の依頼！個人間の依頼なら『ココナラ』で探す！

こんにちは、ナナモカムイです。
２曲目の公開がまだできてないのですが、歌詞問題をどうするかで悩んでおります。歌詞問題というのは、どうも筆者には歌詞を書く才能がない様で、ほんと壊滅的に下手みたい。練習はするのですが、書いてみてダメだったらどなたかに依頼するかどうかを悩んでいるところです。で、実際歌詞を依頼するとなると、どの程度の金額が必要になるのかを調べてみました。

・スキルマーケット　ココナラ

ココナラ - プロが集まる日本最大級のスキルマーケット

個人のクリエイティブなスキルを売り込めるWEBサイトがあります。多くのカテゴリに分類されていて、目的に合ったクリエイターを探す事ができ、報酬の受け渡しも仲介してくれるというものです。あくまで個人向けのサービスなので、金額も格安で依頼できるのも特徴です。

・作詞の依頼

『ココナラ』で作詞をお願いできるクリエイターを探してみた所、かなりの数の方がヒットしました。金額が1000円～1万円以上と幅が広く、金額によって質が違うという認識でよさそうですね。自分の楽曲レベルを考えると、『1000円くらいかな』とは思うのですが、自分で書いたものと差がなければ、依頼する意味もあまりないので難しいところなんですよね（笑）

・依頼する時の注意点

自分の楽曲を動画にして投稿したい方もいると思いますが、『ココナラ』だと、動画に使うイラストや動画編集も依頼できます。筆者も昔、オリジナルイラストで動画を作りたくて、ある方に依頼した事がありました。依頼した金額がイラスト一枚3000円～だったと思います。ツイッターのDMでやり取りをしていたのですが、突然その方のツイッターのアカウントが削除され音信不通に・・・。もちろん、報酬は後払いだったので時間だけ無駄になっただけですが。あくまで個人と個人を結ぶサービスなので、価格が安すぎたり、実績があまりなかったりすると、途中で放棄されたりする事もあるので注意が必要です。安く依頼する場合は、その辺りは割り切って依頼するしかないですね。

・自分から募集する

『ココナラ』では、クリエイターを検索する他に、自分から依頼内容を投稿する事で、対応可能な複数のクリエイターから直接連絡が来て、気に入った方や、やり取りをして条件に合う方に依頼する事もできます。何か依頼した場合、『納品が数か月先になります』みたいな事もしばしばありますので、即納できる方を探したい場合には、募集する方が確実かもしれません。

・最後に

『ココナラ』はあくまで仲介サービスのみなので、個人間のやり取りはあくまでも自己責任になります。それをふまえて、筆者みたいに作詞が苦手な方は、依頼してみてもいいのかもしれませんね。
という訳で、今回はここまでとなります。
この記事が何かのお役に立てたら幸いです。
ではまた！

▼ナナモカムイはこんな事もやっています。
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