ロバート下北沢
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こんな場所がほしかった。そう言われる場所を目指して|未熟なわたしがMixture Hubについて考えてみた Vol.2
Writer: 新野 瑞貴 2022年の抱負は「緩急」。地元・千葉で一生を過ごすと思っていたが、宅浪時期に方向転換。オーストラリアでの留学を決意。4年間の留学を経て現地大学を卒業後、2021年2月からSLOW inc.に勤務し、5月から晴れてCommunication Designerとして正社員になる。やっと、SLOW歴1年! ▼ 前回の記事はこちらから 新しいシーズンの記事を書きはじめてから半年間、ロバート下北沢がこんな場所になったらいいなというイメージ図は社内メンバ
スキ22
マガジン
マガジンをすべて見るロバート下北沢、壁でのアート展示をはじめました。
- 5本
このアート展示によっていつもとちょっと違う雰囲気になったロバート下北沢での作業は、普段利用してくださる方にとっても気分転換になるかもしれないし、アート作品に触れたことをきっかけに、ひょんなアイデアが降りてくるかもしれない。 ここでは、美術館やギャラリーほどの高い敷居をまたがなくても、アートと出会うことができます。 息抜きがてら、コーヒーを片手に作品をめぐるもよし。 展示を見に来たついでに、ちょっとロバート下北沢で本を読んだり作業をするのもよし。 アートと働く場所が一体となった場所で、それぞれの楽しみ方をみつけてみてください。 場所貸し代は無料、材料費のみで行う、アート展示をぜひロバート下北沢で。
ロバート下北沢、壁でのアート展示をはじめました。
- 5本
このアート展示によっていつもとちょっと違う雰囲気になったロバート下北沢での作業は、普段利用してくださる方にとっても気分転換になるかもしれないし、アート作品に触れたことをきっかけに、ひょんなアイデアが降りてくるかもしれない。 ここでは、美術館やギャラリーほどの高い敷居をまたがなくても、アートと出会うことができます。 息抜きがてら、コーヒーを片手に作品をめぐるもよし。 展示を見に来たついでに、ちょっとロバート下北沢で本を読んだり作業をするのもよし。 アートと働く場所が一体となった場所で、それぞれの楽しみ方をみつけてみてください。 場所貸し代は無料、材料費のみで行う、アート展示をぜひロバート下北沢で。
記事
記事をすべて見る身体を使って創り出し、ありのままを感じ取ること。それが私の目指す暮らし方|猫の皿・松丸美香|ぼくらの現在地vol.5
学校を卒業して社会に放り出されて数年経つ20代・30代は、長い人生のモヤモヤ期とも言われます。今までと生き方がガラリと変わったこの時代に、モヤモヤを抱えながらもいろんな領域を横断している彼らが、どんなことを考えて、どう仕事をして、どう生きているのかを教えてもらう連載です。彼らの現在地と今の時代を照らし合わせて、これからの生き方を探っていきます。第5回目は岐阜県の恵那市で木工作家ユニットとして活動する松丸美香さんにお話を聞いてみました。千葉県出身の彼女が大学を卒業後すぐに移住し
スキ33音楽活動と会社員に優劣はない。それは等しく、人と繋がること。|GAMBS・Sukemasa|ぼくらの現在地vol.4
今までと生き方がガラリと変わったこの時代に、モヤモヤを抱えながらもいろんな領域を横断している若者が、どんなことを考えて、どう仕事をして、どう生きているのかを教えてもらう連載です。彼らの現在地と今の時代を照らし合わせて、これからの生き方を探っていきます。第4回目は新進気鋭のバンドとして注目を集める「GAMBS」でギターをつとめながら、今年から新卒で働く社会人でもあるSukemasaさんにお話を聞きました。「音楽活動で食べていけるようになるまでの仕事」という古い価値観を軽々と飛び
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