13.脚本を書く③
こんにちは。
アール・ライブラリ・プラスです。
プロットや脚本を書くうえで難しいと感じたのが台詞(セリフ)。
書き言葉と話し言葉の違いでしょうか、セリフを書くとなぜかそこだけ堅苦しくなってしまって悩みました。そこで書きながら何度かセリフを声に出して読んでみたところ、
全然やわらかくない
ついでにめちゃ棒読み。笑
その後もセリフを声に出して読んでそして直してを繰り返しましたが、なかなかやわらかくならなくて。でもちゃんとした雰囲気もほしいしなぁ...と。わがまま。笑
でもよく考えると役者さんが喋ると絶対素敵になるでしょうし、自分はセリフを喋れないから書くのが難しいのかな。そのように感じました。
それに加えセリフが難しいと感じた理由がもうひとつありまして、それはまた次回に。