太陽か月、どっちになりたい? 私の何気ない質問に 『太陽』 あなたは即答した。 おしゃれなものや言葉が好きな彼なら 絶対に月と答えると思った というか、一見悩みそうなこの質問に なぜ、あんなに即答できたのだろう そこも疑問だ。 ただ、一々物事を深く考えない私は 一瞬は気になったものの そんなことすぐ忘れてしまっていた。 ただ、私は友達と遊ぶことが多くなり 彼と遊ぶことは減り 距離ができてしまい 気付いたら 私のそばからはいなくなっていた そして、今になる なんで
【月しか輝かない世の中で】 こんな世の中に意味はあるのか 需要があるのか、 僕には何にもわからない 早く原稿完成させて出したいです。 3月13日来週の月曜に完成させて出します たくさんの人に見てもらいたいです フォローや拡散お願いします
【恋愛】 学生生活を送る上でどんな形であれ付きまとって来るものだ。 自分の恋愛、友達の恋愛、先輩、後輩の恋愛と様々な形で付きまとわれる。 そんな恋愛について思ったことがある。 恋愛の結末は2択だ。 最後までゴールするか、 途中でカットされるか、 多くの場合が後者だろう。 恋愛の中でもそんな後者について思うことがある 恋愛は不純物とフィルターの関係なんじゃないだろうか 別れた後片方は人気が出てもう一方は人気がなくなる こんな展開をよく目にする なぜ、片方は人気がなく
こんみな! およみなです。 慣れない挨拶から始まり自分でも少しびっくりして居ます笑笑 今日はnoteを見てくれている人、配信を見てくれている人に少しお知らせ? お話があります。 報告は配信ですべきかと思いましたが僕の思いが1番細かく表現できて自信のある伝え方が文章だったのでnoteで伝えさせてください。 『結論から言うと配信、そしてラジオの活動を少しの間休憩しようかなって思ってます。』 今これを読んでくれている僕のファンでもない方はここで見るのをやめず、もう少しだけ読
僕はタバコは嫌いだ だってお父さんもおじさんも構ってくれなくなるから、 お父さんはいつも遊んでくれる 一緒に工作してくれるし戦隊ごっこだってしてくれる 学校の勉強をしてる時もお父さんに聞けばだいたい何でも教えてくれる お父さんは物知りだし、色んなところに連れていってくれるし 僕のことを誰よりも好きでいてくれるから大好きだ。 おじさんもいつも遊んでくれる おばあちゃんの家に行った時しか会えないけど 行ったらちゃんと遊んでくれる おじさんはゲームがすごい上手いし、力も強い 手
何もしたくない ただ、そんな感情と共に生活する日々。 何をやっていても身が入らない。果たしてこんな状態で生きる意味はあるんだろうか? 人と話していても、授業を受けていても、遊んでいても、 少しも身が入らない。 ただ、この気持ちの入らない時が1番好きだ。 何も気持ちの入らないおかげで、変な感情なく世界を見ることができる。 普段は聞こえない葉の擦れる音、人によって違う歩く時の音、文字を書く時に出るシャー芯の粉、空中で自由に踊っているホコリたち 日頃、こんなところに目を向ける事はほ
最近、友達と遊んでてよく質問される事がある。 「なんで、最近コーヒー飲まないの?」だ、 それもそのはず。中学時代、僕はほぼ毎日コーヒーを飲んでいた。 周りの友達がコーラ、ファンタと様々なジュースを飲んでいる中で1人コーヒー飲んでいた僕は異質な存在だったのだろう。 そんな、僕が半年間一度もコーヒーを飲んでいなければ疑問に思うのも当たり前だ そもそも、なんで僕がジュースではなくコーヒーばっか飲んでいたのか 僕は感情のコントロールが下手で1日の中で何度か気持ちを整理するタイミングが
学校生活を送る中で最近とても気になっていることがある。 規則が厳しくなりすぎている 校則を守らない者や新たに見つかった問題点などで次々と規則が増えていっているのが今の現状だ。 僕は元々、規則について考えたことは無かった。 だから、校則が厳しくなろうが緩くなろうが何も考えずに生活していた。 ただ、先日学校からの下校中に交差点で信号にとめられた時あることに気付いた。 信号があることで1つの感謝が消えてしまっているのではないかと、 【信号が青になれば渡る。】 当たり前のこと
文章を書くのは好きだ なぜ好きなのか、 それは、文を書いている時だけは自分の世界に閉じこもることができるからだ。 誰の感情を入れることもなく、自分に問いかけることができる 自分の気持ちは理解できていると思っていても理解できていないことが多い だから、気持ちを文字にして書いていく事で普段気付かない文がポッと出たりする。 言い合いの時にたまに言い過ぎてしまうアレと似たものがあるのだろう。 文を書いている中で、出てきた普段の生活で知らない間に抑えられている感情たち。 これらを頭の中