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この本が年収を1.5倍上げてくれた【なぜ仕事で差がつくのか?がわかる】

おはようございます。

今日は、私が外資系戦略コンサルティングファームに転職してから読み「最も役立った本」をご紹介します。

「1.5倍って... 胡散臭いタイトルつけやがって」

と思われた方。

タイトルや記事が悪いのは私のせいで、この本のせいではありません。

noteの記事は無視していただいたいいので、

騙されたと思って、下に私が書く書籍をAmazonでポチッて実践してみてください。あなたの仕事の仕方が180度変わり、年収も伸びていくことを約束します。


パフォーマンス上げるには、これしかない

もったいぶらずに早速、その書籍のご紹介です。

それがコチラ👇

ちなみに書籍版はコチラ👇

Kindle版の方が、なんと半額で1,375円も安いのでオススメです。)


「最高の脳で働く方法」という本で、現代は「Your Brain at Work」

著者はデイビッド・ロック(David Rock)氏。


脳科学の観点から、人の仕事のパフォーマンスをいかに上げるを解説してくれている本で、知識労働者・ホワイトカラーワーカー必読です。


私の仕事のパフォーマンスを劇的に上げてくれた本です

本といえば、 ほとんどが知識(情報)与えてくれるものです。

例えば、 ファイナンスやマーケティング、あるいはマネージメントだったり。

しかし、そういった知識(情報)は皆が得られるもので、それ自体はあなたの競争力の源泉に真の意味ではなりません。

真の競争力は、あなたの独自の経験に基づいて考えたこと、 あなたが組み合わせた出たアイディアなど、 あなたの経験と思考力から出てきます。

そしてそのアウトプットを高めるために不可欠といっていいのが、脳を最大限活用することなのです。

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戦略系コンサルティングファームは、 まさにそういった個別事象のために編み出した「知」を提供し、破格の報酬を得ているわけです。

基本的に、仕事は常に時間的な制約があり、また精神的なプレッシャーがかかってきます。

その中で、いかに脳がパフォーマンスをだしやすい状態を作るか、この「最高の脳で働く方法」は教えてくれます。


脳をうまく使えば年収も上がる

読まれている方の多くは、経営戦略コンサルタントではないかもしれません。

ただし、 どのような領域で働いていても、他の人が簡単に得られる情報や、他の人が調べてすぐにできることには、多くの報酬は支払われません。

まさに、人が凡人から高級人材になれるかどうかも、脳をいかに使うかにかかっています。

「 誰でもできる肉体労働や作業ではなく、頭を使って仕事の質を高めていきたい」、そんな方には

最高の脳で働く方法」を実践してみていただけたらと思います。


外資系戦略コンサル勤務のブログ

私と同じような志をもっている方に、少しでも役に立てればと思い、私がGAFAやユニコーン企業、外資系戦略コンサルティングファームの経験談や転職のアドバイスを「ピボット転職」というメディアにまとめています。

Google, Apple, Facebook, Amazonといった企業への転職を目指している方向けに、ハイレベルで質が高い内容に絞って書いているので興味がある方はのぞいてみてください👀

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