【エッグスンシングス】クリスマスリースパンケーキをいただいてきました！！！
窓側の席で日差しが強すぎて、エコバッグっで頑張って日を遮りながら写真を撮る不審者になってました。
りぜしです。
本日は、エッグスンシングスでクリスマス限定の『クリスマスリースパンケーキ』と『エッグノッグ』を頂いてきました！！！
クリスマスリースパンケーキ
＜価格＞
2178円（テイクアウト不可）
＜商品説明＞
香り高いピスタチオホイップクリームでクリスマスリースに彩られた『クリスマスリースパンケーキ』は、ホイップクリームの中に隠れたホワイトチョコクリームと甘酸っぱいストロベリーソースが良く合う一皿です。オリジナルパンケーキに加えてチョコレートを使った生地で2種類の味をお楽しみいただけます。
エッグスンシングスさんでは、12月25日までの期間限定で、クリスマスメニューを販売中！！！
今年は、リースのような見た目のパンケーキです！！！
＜レビュー＞
普通のパンケーキ×3とチョコレートパンケーキ×3の計6枚。いつもより2枚多いためか、2000円を超えていくスタイルです。
まぁクリスマスだし！！！贅沢しろよ！！！ってエッグスンシングスさんからのメッセージだと受け取ります。
そしてなんといっても、いつもと違う平たいビジュアル。いつもは山のように積み上げられてるホイップですが、今回は緑色のピスタチオホイップがリースみたいに盛り付けられています。
ピスタチオホイップは、ほんのりピスタチオの香ばしいお味。
シンプルなパンケーキと合わせたときはそれなりにお豆を感じることができますが、他のトッピングとあわせちゃうと迷子になるかも。
いつもの通り甘さ控えめでかる～いホイップなので、こんなにたくさん乗ってても全然大丈夫（個人差あり）
中央にあるのは、いつものホイップ。
あっさりしていてミルキー。
ピスタチオホイップの下に隠れて、ホワイトチョコクリームがぐるりと。
プルンとした食感のプリンみたいなクリームで、なんかちょっと思ってたやつと違うかもしれない。
甘めではありますが、全体的に他が大人しいので良いアクセントになっています。
甘酸っぱいストロベリーソースも潜んでいます。
やや甘み寄り。
こちらはいつものパンケーキ。ふわっふわもちもち。
シンプルなので、香ばしいピスタチオホイップもちゃんと味わえます。
チョコレートパンケーキは、思ったよりほろ苦。甘みはほぼ無し。
やはりチョコレートを混ぜ込むと生地が膨らみづらいのか、普通のパンケーキよりやや薄めのようです。
6枚全部同じ生地だと飽きちゃいそうですが、半分チョコレート生地なので、最後まで飽きずに食べられちゃいました。ほろ苦ですっごく食べやすい。
エッグノッグ
＜価格＞
イートイン715円 テイクアウト702円
＜商品説明＞
アメリカで定番のクリスマスドリンク“エッグノッグ”
バニラカスタードのようなまろやかな味わいとナツメグのスパイスがふわっと心も温めます。
こちらもクリスマスまでの限定商品。
ホットのみの提供です。
＜レビュー＞
上部にはホイップとナツメグのトッピング。
この部分しかナツメグはいないので、苦手でも許容範囲内かもしれない。
めちゃめちゃあま〜い！！！身体に染みる甘さの飲み物。黒い点々はバニラビーンズだと思われます。
『バニラカスタードのようなまろやかな味わい』とのことですが、溶かしたバニラアイスを飲んでいるかのよう。
そしてバニラアイス以上に、卵のコクというコクを浴びるほどに感じることができる。
めちゃめちゃ甘いのに美味しすぎる。さすがアメリカの定番！！！？？？
まとめのようなもの
パンケーキ６枚、もりもりのピスタチオホイップ、クリスマスなので贅沢しちゃいましょう！！！エッグノッグ、めちゃめちゃ甘いけどめちゃめちゃ美味しいよ！！！
＜クリスマスリースパンケーキ＞
ふんわりピスタチオホイップ。単体で食べるとピスタチオ感が分かりますが、味の濃いものと一緒に食べるとピスタチオ迷子になっちゃいます。意外にも全体的には甘さ控えめ。
＜エッグノッグ＞
甘党向けの身体に染みる甘さの飲み物。溶かしたバニラアイスを飲みたいと思ったことがある貴方へ。ちなみに私はこういうの大好物です。
過去のパンケーキ
エッグスンシングスさんのファンなので、過去の同時期のパンケーキ画像をお見せします（自己満足）。
2022年 ホノルルクリスマスツリーパンケーキ
パンケーキは全てプレーン。
ピスタチオホイップが山のように盛られている以外は、だいたい同じ構成。
2021年 ホノルルクリスマスパンケーキ
2022年とだいたい同じ構成。
サンタさんとかクリスマス系モチーフのチョコレートではなく、海洋生物のグミが引っ付けられていた。
2019年 クリスマスショコラショートパンケーキ
いきなり2019年。ショートケーキをイメージしたパンケーキ。
2021年を境にピスタチオになっているようですが、ピスタチオが流行ってきたからかな？？？
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