主催コンテスト完走! まであと少し。あっという間? それとも…? 〜「時間の感覚」学生エバンジェリストの奮闘記
おつかれさまです、たかたりよです。
早いものでもう9月になりましたね。
早い早い、早すぎる!
帰国してすぐコロナ自粛になって、
時の感覚が狂ったまま、秋になりました🍁
(気が早いか. 笑)
まさに夏の疲れという感じで、
昨日から「意識して」休息していましたが、
おかげさまで回復しました。
▶浴衣コンテスト結果発表を行いました。
昨日2020/08/31に、
254作品のエントリーがあった
【地方創生大賞】「U25限定 九州・沖縄・山口浴衣モデルコンテスト」の結果発表を行いました。
詳細:https://npowan.com/archives/4283
▶なにをしたのか?
以前、
noteでもまとめましたが、
コンテストに際して撮影会を2度開催しました。
本当に突然決まった撮影会。
↑では、そんな撮影会とコンテストへの思いを
まとめました。
そして、告知として、
ラジオやテレビに何度か出演しました。
その体験を綴ったnoteも書きました。
▶振り返ってみると…
改めて、
浴衣コンテスト募集期間(2020/07/15-8/15)
を振り返ってみると、
たった1ヶ月でかなり大きくなれた気がする。
始まりました!!というリリースはもちろん、
撮影会やメディア出演も、
いまでは半年くらい前に感じるし、
集計などの事務局業務も、
同じ1ヶ月と少しの期間なのに、
すごく前のことに感じる。
とっても不思議だけど、
過去の時間は
「すごく長い時間のことのように感じる」。
でも振り返ると、
その時時はずっと慌ただしい。
つまり現在進行形の時への感覚は、
「時が経つのが速すぎる」というもの。
この感覚、実は最近、
どのようなプロジェクトにも言えることで、
アウトプットをしていたら、
私が本当に尊敬する
WANの 森戸裕一理事長が教えてくださったこと。
言語化されて初めて気がついた、
過去は長く、現在は短く感じるという
時間の不思議。
でもこれは、
現在が充実しているからこそ
だということも教えていただきました。
確かに、
「早く時間たてばいいのに」
と現在進行形の時間が長く感じていたとすると、
過去については、
「いつの間にか時間が経ってしまった」
と短く感じることになりそう。
不思議ですよね、時間の感覚。
▶これからしたいこと。
さて今日は、
浴衣モデルコンテストを振り返ってみました。
とはいえまだ、
完走まであと少し!!
表彰式が待っています!!!!
頑張るしかないでしょう!!
楽しむしかないでしょう!!
オンライン開催・一般公開の予定。
Twitter等でも告知していきますので、
ぜひご覧いただけたら嬉しいです💗
速すぎる時を、
一時も無駄にしないように
また明日も楽しんで、頑張るよ !!
最後までお読みいただきありがとうございました♥ サポートいただいたからには、もっともっと頑張りますっ!💨 これからもよろしくお願いします!