RISA

Tokyo/ フリーランス / (29) 幼少期イタリア3年滞在経験/ アパレル販売か…

RISA

Tokyo/ フリーランス / (29) 幼少期イタリア3年滞在経験/ アパレル販売からPRまで10年/人を楽しませること/音楽、歌うこと/自己表現/シンプルライフコーチング ファッション、ヨガ、モノづくり掃除も好き 射手座♐️の役割、全うしたい思いで気まぐれに言葉綴る。

最近の記事

自分の名前振り返ったら、LOVE!だった!

RISAです。 この名前は父がつけたそう。 生まれる前、父の父(おじいちゃん)が 『フミはどうだ?』って言い張っていたらしく 苗字との並びがあまりに可愛くないからと当時、父と母で悩んだそう。笑 母は、”ま” がつく(まりちゃんとか)いわゆる 女の子な名前がよかったらしいが、父が反対だったそう。 結局、海外でも通用する名前の中から、父が提案した”リサ”に決まった。 わたしはこの名前、とても気に入っている。 自分のことを”わたし”と呼ぶよりも りさ的には〜っていう方が

    • 全員素直で真っ直ぐに!

      実は私は新年早々、不安に駆られていた。笑 そのやり場のない思いを綴った記事のタイトルは不安な夜に降りてくるメッセージ。だった。(重い。笑) 最終的に降りてきたメッセージは大丈夫。という言葉一つだったのに、何をそんなに抱え込んでいたのだろうか。笑 気持ちもまとまらず、その記事はお蔵入りになっていたのだが、今読み返していて改めて自分の中でまとまったので綴っておく。 不安のスペシャルループ 新年早々不安を感じていた私は、そんな気持ちを感じてしまう自分にも残念な気持ちを持っていた

      • 合言葉は、ときめくものだけ!

        ときめくものだけ集めること、 ときめかなくなったものは手放すこと みんな、どれくらいしているのだろうか。 なぜ私がこの議題に辿りついたかといえば 父がたまに、私のお気に入りのペンを持っていってしまう、というイラ立ちからだった。笑 父にとっては、たかがペン1本かもしれないが わたしにとっては、確か230円する、 かきやすさ抜群のバディ、大事な打ち合わせ、新しいアイディア出す時には必ず持ち歩くペン。 お気に入りの印に、ゴールドの星のシールも貼ってある。 (基本お気に入りのもの

        • 人生で出会う大切な”ともだち”。

          いよいよ、2021年も後1日。 昨日は朝から感動、嗚咽、から始まった。笑 妹が自分で作成した1本の動画を見せてきたのがその理由。 内容は、妹と妹の友達の今日までの振り返りだった。 妹とは対照的な性格で、彼女は普段から悲しい時、 感動した時でもあまり泣かないし、感情を表に大きく出さない。 学生時代から決まってこの子、と言う親友も特別にいなかった。 対して、私は人のことでも自分のことのように泣く。 当人が泣いてないのに何故かわたしが泣いてることもよくある。笑 四六時中、一

        自分の名前振り返ったら、LOVE!だった!

          パーソナルカラー診断に惑わされるな!

          全ての人たちに言いたい。 ”似合わない色”なんてない。 と。 よく、『パーソナルカラー診断受けたんだよねぇ!』 『私は〇〇なカラーが似合わないんだって!ガーン。』 『そんで〇〇なカラーが似合うんだって!だからこれしか着れないんだー』とか言っている人を見かける。 学生時代からアパレル関係で働いてきた私は これしか着れない?!んなわけねぇーーー!!!!とよく思う。笑 パーソナルカラーはあくまでも”その時のあなた”のカラー。 私が言いたいのは、パーソナルカラーは 日々、変

          パーソナルカラー診断に惑わされるな!

          気が使えるよりも、コミュニケーション。

          ある子と話していて、『付き合うなら気の使える子がいいなあ〜』と言っていた。また、ある子は『私はこんなにしてるのに、彼が無神経すぎる!』と。 昔の私なら、そうだよね!わかる!といっていたはず。 昨日の私は、引っかかった。 そもそも気が使えないとは?気が使えるとは?飲み会に行った時に率先して、料理を取り分けるとか? みんなのグラスの中が無くなるタイミング見逃さないよう、ずっと見てるとか? 自分の機嫌を言わなくても察してくれたり? 言わなくても温かいご飯を用意して待って居てくれた

          気が使えるよりも、コミュニケーション。

          私にとってChristmasって。

          この題名が、今週、私が考えていたことの一つ。 クリスマス!とりあえず好き! という感じだったがその理由を改めて考えてみた。 結論から言うと、私がクリスマスを好きな理由は ”みんなの笑顔が増えるから。”だ。 日頃から人を笑わせることが好きな私にとって、 これはとても重要なことなのだ。 一通り、仕事は1年の終盤に差し掛かり、 どこかみんな緊張がほぐれている感じもするし、 好きな人にアピールしたり、普段着ないような色の服を着る勇気さえ湧く。 というか気付けば着ている。笑

          私にとってChristmasって。