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Windows 11と翻訳関連ソフトの互換性

こんばんは、RISΛです。
昨日は立冬、暦では冬ですね。
今年は独身の日やブラックフライデーの期間が長く、
市場が急激に伸びていますね。

Win11を使ってみました。
Win8がタブレット寄りと言われていますが、
11はスマホに近づいた、という印象です。
スタートが廃止され、
タスクバーが中央寄りに、
ウィンドウの四隅が丸くなっていました。

memsourceはクラウドエディタを
使っているので確認していませんが、
xbench、EBWin4も問題なく動きました。
アップデートしても、
マクロや自作のショートカットキーが全て無事に引き継がれました
(これがないと仕事時間が
3~10倍になってもおかしくありません…)。

MSさんと言えば、東京ゲームショウで、
今後はパッケージを出さないと仰っていました。
Facebookがメタに社名変更し、
メタバース関係の株も上がっています。
「VR元年」と数年言われたように、
「メタバース元年」も数年続く気が個人的にはしますが、
市場が大きく変化しています。

ご自身の市場と関係ないと思われるかもしれませんが、
第四次産業とも言われている
通信業界の影響は他の業界にも影響します。
次は語学、AIの時代と言われているので、
少しずつご自身のビジネスに取り入れるのがポイントです。

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