Rika🐈

ラガーマンの夫を支える兼業主婦。 心と身体の調律🪈 栄養✳︎美容✳︎ノート

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マガジン

  • 私の頭の中のこと

    心に敏感な私の日々の思考のこと。

  • 育児のあれこれ

    育児グッズ遍歴と育児の気付き

  • 転職までの道のり

    転職活動をするにあたってしたことあれこれ。 そのときの自分のことあれこれ。

  • MRのラガーマンへ送る料理日記

    残業多めMRがラガーマンの夫に捧ぐご飯日記 早く、美味しく、野菜を多くをモットーに。

最近の記事

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1番好きな人と結婚した今

2番目に好きな人と結婚した方がいいと よく目にしていたし、 自分自身も中学生の頃に すっごく好きな人がいて、 それ以上好きな人には出会えないかもと 正直思っていました。 でも私は1番好きな人と結婚した💍 結婚して思うのは、 やっぱり1番好きな人と結婚してよかったと言うこと。 主人と付き合う前に付き合っていた人は 年齢は変わらないけどすごくお金を稼いでいて 結婚したら専業主婦になって お家のことをして欲しいと言われていました。 でも、仕事が大好きだった私は 結婚するかしな

    • そういえば…大好きだったこと

      私は新卒からずっとMRという仕事をしています。 がん領域を担当していて、社会人になって8年常にがん治療周辺知識を収集していました。 休みの日も、関連知識の本を見に行ったりインターネットで調べたり論文を読んだり…私はこの仕事がとても大好き。 今は育休を取得していて、育児と朝から晩まで向き合っているのでなかなか勉強の時間を取ることができずにいます。 でも昨日母から来たLINEがきっかけで、久しぶりに子どもが寝た後に疾患の勉強したら、すごく楽しくて!コレコレ!私が好きなやつ〜!!

      • 私がずっと抱えている生きづらさ

        重たい内容になってしまうかもしれません。 私がずっと抱えている生きづらさ。 私は小学3年生になる年に、引っ越しと転校、転校先の小学校でいじめを受けた辺りから今に至るまでずっと生きづらさを抱えています。 私の生きづらさは、周りの目を気にして、機嫌を伺いながら生きているということ。 本当の気持ち、自分の考えを伝えるのが怖くて、私が我慢したら良いやという考えの元、自分の気持ちは常に後回しにしています。 誰かにいいものを紹介したり、家族が喜んでくれるようなことをすることが嬉

        • 最近のお気に入り

          育児をしているとなかなか自分に時間を割けない中で、これが癒される!これが美味しい!などと感じる瞬間は私にとって大切な時間になっています。 そんな私が今ハマっているもの、ことを。 最近はまっている食べ物   🌟シャトレーゼのかりんとう饅頭 大好きな辻ちゃんが、YouTubeで食べているのをみて買ってみました。 これがめっっっちゃ美味しかった🤤 皮の硬さがちょうど良くてこしあんの甘さが疲れた体に染み渡る! セブンイレブンで売っているかりんとう饅頭も、シャトレーゼが製造してい

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          3本

        記事

          noteを書くときの心がけ

          ここ数日、体の調子と心のバランスが崩れてしまい記事を更新できませんでした。 こどもが寝付くまで時間がかかるようになり、夜中の覚醒も増えて来て、自分の睡眠時間も削られる中で休みのない育児と家事をしているうちに、気付けば身体も悲鳴をあげていました。 元々低血圧なのですが、しゃがんで立ち上がるたびに目の前がザーっと曇ることが頻発。 こどもを病院に連れて行くときには、吐き気もあり腰に手を当てて立っているのがやっとなレベルでした。 それでも、こどもは大人の体調不良なんて関係ないし、や

          noteを書くときの心がけ

          今日も更新したかったのですが、ヘロヘロなので明日に持ち越し。 頑張り過ぎない!そんな夜。

          今日も更新したかったのですが、ヘロヘロなので明日に持ち越し。 頑張り過ぎない!そんな夜。

          優しさに気付けたとき

          子どもを寝かしつけてからのちょっとした時間。 私自身も疲れているから早めに寝てしまうので、私の時間は1時間ほどしかないのだけど、大切なことを気付かされる大切な時間。 昨夜は主人が早帰りで、子どもをお風呂に入れてくれて寝かしつけまでやってくれました。さらに帰り際にパンとスイーツを買って帰って来てくれていました。 りかさんはゆっくりご飯食べて、寝る支度しな〜の言葉に甘えて平日の夜なのに余裕のある時間を過ごしました。 5月はワンオペの日がほとんどで、余裕がなくなることがすごく多く

          優しさに気付けたとき

          育児中のノート時間

          以前5行日記始めましたと言う記事を書きました。 5行日記を1週間ほど続けた頃に、なんだか物足りなさを感じて自分なりにどんな日記にしたら良いか考えていました。 物足りなく感じた理由は、 ☑️もう少し感情に注目したい と思ったから。 育児をする中で感情の動いた出来事、そのときの感情を書き留めておきたくて、5行日記を自分なりに変えました。 今の日記 🟡天気 🟡印象に残った出来事 🟡そのときの感情 とこの3点を書いています。 子どもと過ごしていると、見逃したくない今しかない

          育児中のノート時間

          ベビーカー選び

          今回は私のベビーカー選びについて。 メインで使うものは主人と一目惚れしたこちら。 🌟Silver Cross Dune 骨太で安定感があり、何より見た目がかっこいいのが気に入り即決しました。 お気に入りポイント ⭕️凸凹道も安定感がある ⭕️荷物入れも大きい ⭕️広くてゆとりのあるシート ⭕️高級感のあるデザイン ⭕️持ち手の長さが変えられる  (主人と私は体格差がかなりあるので  とても助かりました) マイナスポイント ▲12kg超とかなり重たい ▲開くのに片手で

          ベビーカー選び

          自分の言葉で誰かを励ましたい

          この記事を更新するために自己分析をしていたときのこと。 周りの目や批判が全くなくて、好きなことしかしなくて良い世界だったらどんなことがしたい?と自分に問いかけてみました。 そしたら、 「自分の言葉で誰かを救いたい、励ましたい」 という願いがスーッと浮かんだんです。 正直言うと、私はずっと生きづらさを感じていました。 学生時代、仲の良いグループの輪の中にいても「私は嫌われてるんじゃなかろうか」「みんな気を遣って一緒にいてくれてるんじゃないか」とどこか疑心暗鬼なところがあり

          自分の言葉で誰かを励ましたい

          等身大の自分を愛する覚悟

          突然2024年のなりたい姿ができた。  それは背伸びしない自然体な自分 私が長年大好きなSMAPの草彅くんの一言がきっかけでできた理想像。 「足りない、不完全な自分こそ個性」 草彅くんは喋りが上手くなくて面白いことを言えなかったり、SMAPの中でも1番遅くにドラマの主演をしたりアイドルとして完璧にできない自分に悩んでいた時期があったそうです。 でも、考えれば考えるほどつまんない人間になる気がして、特に演技をする際には自分のその場での気持ちを大事にするようになったとおっ

          等身大の自分を愛する覚悟

          推しの言葉は尊い

          私の推しはSMAP。 中でも中居くんは3歳からの推し。 そう言うと周りの人から「世代じゃないよね?」「何きっかけで好きになったの?」など色々質問されるのですが、好きになったきっかけは母の影響。 ずっと推しているのは一度ドラマで共演したことがあり、そのときの優しい眼差しとかっこよさに魅了されたからです。 とにかく全てにおいて中居くんはかっこいい。 中居くん発信の大好きな言葉があります。 「成功は約束されていなくても、成長は約束されている。例え失敗しても、成長は絶対的に約束さ

          推しの言葉は尊い

          ぱぱとままとのこと

          妊娠出産を経て、両親との関係が変わった気がしています。 「人と人として接するようになったな」と思っています。 もちろん今まで人として向き合ってもらって来たけど、私自身は「ぱぱ、まま」として話を聞いてもらったり相談に乗ってもらったりしていたし、両親も「娘」として向き合ってくれていたと思います。 迷ったときは「親として」アドバイスをくれながらもどんな選択をしたとしても応援してくれていました。 臨月から子どもの新生児期の2ヶ月ほど実家にいたとき、両親との会話の仕方や接し方が変わ

          ぱぱとままとのこと

          産まれて来てくれる前の話

          こどもが産まれて来てくれる前に書いていた記事。時系列がおかしくなるけど、少し改変して記事にしてみようと思います。 妊娠検査薬で陽性を確認した後、初めて産科にかかり胎嚢が確認できた日。忘れられない日。たまたまその日が結婚記念日で、主人もとても喜んでくれました。 胎嚢が確認できた後は、つわりが始まりました。 つわりの時期は、船酔いがずーっと続いているような感覚で、ずっと気持ちが悪く眩暈のようなふわふわ感もありました。(つわりの症状は個人差があると思います。) 前にも記事にした

          産まれて来てくれる前の話

          生き方が変わった1通の手紙

          結婚してすぐの頃に母に宛てた手紙。  実は結婚する前、私は「親の期待に応えられなかった」という気持ちが大きかった。 学生時代から「親を喜ばせなきゃ!」という謎の使命感がとても強く、私の目標はいつも「親に褒められること」だった。 そんな思いが強過ぎたからか、第一志望の学校には受かったことがないし、元々の将来の夢は叶えられなかったし、、実際にはあまり期待に応えられたなという実感はなかった。 それがとても心に残っていたのと、小さな蟠りとなって心に燻っていたので、結婚するときに母

          生き方が変わった1通の手紙

          育児中の夫からの愛

          里帰りから帰り、ワンオペ育児になってすぐの頃。 急に昼間ひとりになって心細くなり、うまく子どもをあやせない自分が情けなくて、本当に辛くて、泣いてしまった日があった。 それ以降も、普段ならスルーできることでイライラしたり悲しくなったりして、うまく笑えない日もちょくちょくあります。 そんな日々の中でも、いつも夫は私に寄り添ってくれます。 泣いているときは黙ってハグしてくれるし、辛そうな顔してるとわざとふざけて笑わせてくれます。 私が体調が悪そうなときはそっと距離を置いてくれて、

          育児中の夫からの愛