誰の物語?
突然の出来事から
ほぼ1週間。
こちら側から辞めたいと
言い出した事になったりしてる事の不思議。
あなたの物語の悪者が、私。
私の物語の悪者は、あなた(方)。
人の物語を勝手に書き換えて
思い通りにしようと
全力で潰しに掛かってくる意味がわからない。
保身のためなのか、
点数稼ぎのためなのか、
私の人生は、
私が歩んだ私の物語。
それを面白おかしくめちゃめちゃにされて
悲しくないはずがない。
「強そう」だから
大丈夫でしょ?
「強そう」に見えるだけで
強いとは言ってないし、
勝手にそう思わないでくれませんかね。
人間はみんな生き物で機械じゃない事も
わからないらしい。
たかが、駒。
いてもいなくても関係ない。
どうしたらそんな考えになるのか、
理解出来ない。
未だに
はっきりした説明がないまま
このままなんだろう。
ろくに指導もせず、
ただ新聞を読んで時間を潰してる人を
切りたいけど切れない、
ただ何かを登録するだけの人を
切りたいけど切れない、
それは属する社員だから。
訴えられますもんね、また。
私たちがそれを出来ないのを知ってて
平気でやってくる。
こうゆう目にあってる人が
色んな業種で
たくさんいると思うと
病む。うむ。
(身体は心と連動してるのね、
1週間で2キロも痩せたわ笑)
同じように生活があり、
家族がいて、
大切な仲間だったり
友達がいる。
社員、それ以外で
上も下もないのよ。
外部の方も、内々の方も
同じ仕事を一緒に取り組んでるでしょ?
そこを見下して
嘘ついて
本当、クソだ。
ただ、こんなクソが必ずしも
なんらかの報いを受けるとは限らないのが
ビジネスの世界。
(雷が落ちるとか、不正がバレて懲役とか
本当はそれくらいの事が起きてほしいけどね
ひとつ言えるのは、
そうゆうクソが手に入れた
幸せに含まれてる幸福度は
限りなく透明に近いゼロだから、
みんな揃いも揃って、
もれなく地位を得ても名誉がなく、
何故か不幸せ。
よって、フィリピンパブとか
スナックとかワンコインバーとかで
煙たがれる迷惑な客、
もしくは、家庭で疎外される。
臭い、キモいならまだしも、
存在が空気とか、
自慢げに話してくる内容に
〝 へー、そうなんだー、すごーい〟
と返事されながら、
~こうゆう大人にはなりたくない~
とか、
~この話、何度目よ~とか思われてる。
よかった、これがなきゃ報われないよね笑)
煮え湯を飲まされた人達が
「あんな事もあったよねー!」って
笑ってますように。
私もそのうちそう思えますように。
だって、これは私の物語で、
まだ物語の途中なんだから。