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「鈴々堂/rinrin_dou」半年目のサイトマップのようなもの

いつもスキやフォローをありがとうございます。
鈴々堂/rinrin_dou管理人のゆりぱせりです。

2024年1月からこのnoteを始めて半年を迎えようとしています。
投稿にミスったため厳密には毎日投稿とならないもの、ほぼ毎日投稿をして記事が思っていた以上に積み上げられてきましたので、ごちゃごちゃを解消するためにサイトマップのようなものを作りました。

初めての方には新しい作品はもちろん、過去の作品にもぜひ触れていただきたいと思います。
そして、いつも見ていただいている方には、もう一度過去の作品に目を止めていただき、あなたの心に響く一編を見つけていただければ幸いです。

「鈴々堂/rinrin_dou」とはなんぞや?


小説家になりたい夫が作品を書いて、嫁が記事のアップや管理などnoteの運営をする夫婦のプロジェクトです。
作品は100%、昭真(ペンネームです)のオリジナル作品。
コンテストで落選した作品をリライトしたもの、毎日書き続けているエッセイなどを投稿しています。
作品関するコメントへの返信は昭真本人から、鈴々堂に関するコメントはゆりぱせりから返信させていただいています。
コメントをいただくと夫婦で喜びます💕


【連載note小説】日向食堂

絶賛ただいま連載中!
主人公小日向真司の一生を1日1話1歳の斬新な形式で描きます。
唯一無二、どこにもない小説を目指して。


ショートエッセイ

短めエッセイをあなたに。「やさしさ」がテーマです。


【短編小説】ペイヴメント

「pavement」=「舗装」をベースにしたショートストーリー。
極限状態で見える人間の心の奥底、ちょっとブラックで不思議なお話。
「世にも奇妙な物語」の脚本にしたいくらい。(ただただ嫁の欲望です)


【連載小説】小五郎は逃げない(全48話)

この作品を紹介するために鈴々堂を始めました。
鈴々堂の出発点であり、昭真の原点の作品でもあります。
土佐弁が変だったり、あり得ない設定と言われるかもしれませんが、そこは寛容に歴史エンタメとしてお楽しみいただけたらと思います。

「カクヨム」にも順次アップしています。
noteより形式が読みやすいかと思います。
ぜひご覧ください。


その他短編小説、明日へのエールを贈るエッセイ

【短編小説】座敷童の引越し

歴史小説への誘い〜原点を知ればどんな小説だって楽しめる

ぼくの魅力的な文章を書くための法則

それでもぼくが小説を書き続ける理由

あの夏の日、ぼくたちは座敷童に出会った

エッセイが書けない時の対処法

未来が不安になった時に読むエッセイ

人間関係に疲れた時に読むエッセイ

心に穴が空いた時に読むエッセイ

ライフワークとの出会いは無趣味から


昭真のプライベートサイトでは、noteの企画投稿や【通勤電車の詩】をはじめとしたサラリーマン目線で心にそっと寄り添うショートエッセイを毎日更新しています。
こちらへもぜひお越しください。
フォローもお願いします!


これからもほぼ毎日更新で、いろいろな企画、小説、エッセイを思いのままにアップしていきます。
皆さんとの交流もしたいので、作品の感想などコメントもお待ちしています。
日々の更新情報、嫁のつぶやきなど、Xもやっています。
noterさん、フォローさせていただいています。無言ですまぬ😑
Xのマークから飛んでください。

これからも「鈴々堂/rinrindou」をどうぞよろしくお願いします。


小説を読んでいただきありがとうございます。鈴々堂プロジェクトに興味を持ってサポートいただけましたらうれしいです。夫婦で夢をかなえる一歩にしたいです。よろしくお願いします。