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わたし

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私について知りたい人へ。強い女として生きていきたい。そしてこれを読んでくれた人の少しでも応援になりますように。
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#思い

【お手紙屋】あなたのことだけを考えた世界でいちばん楽しい手紙をあなたに贈ります

初めまして。女子大生のんと申します。 突然ですが、私が考える世界で1番素敵な手紙をあなたに毎月届けさせてください。 あなただけを思った世界で1番素敵な手紙を、あなたの記念日に送らせてください。 私にあなたへ気持ちを込めて書いた言葉を綴らさせてください。 どうか、私に、あなたのことを思って、お手紙を書かせてください。 私の字を読んで欲しい。あなたのことを思って買った便箋。あなたのことを思って買う香水を添えて。もしかしたら、私のお気に入りの香りの時もあるのかな。 私の

学歴社会を潰さず、学歴社会を乗り越える仕組みを作りたい!!!

「今は学歴なんて関係ない」というのを耳にする機会が増えた。 でも、実際それは採用の際に表に出さないだけで、結局、採用では学歴を見てる。それはスキルや経験を持っていない学生を評価する指標が学歴しかないから、しょうがない。 学生の5人に4人が参加するインターンシップ。インターンをしていることが大学生にとって当たりまえ。でも、インターンという制度を利用してる”安い労働力”として学生の時間を搾取している企業もいる。 大学を出たら企業で働く人がほとんど。そして1年目からしっかりお

TOEIC900点あっても関係ない。「英語の能力が低い」って思いは消えないのに机の上で勉強したくない

「英語ができるようになりたい」 物心ついた時から英語力を上げたいって永遠に思っている。参考書を買ってもいざ勉強机に座るとやる気がなる。参考書を一冊全部終わらせたことなんてない。 勉強は好きじゃない。テストも受けたくない。そんな私は今までできるだけテストから逃げてきた。そんな私でも英語という言語を使って会話できるようになった。 机に座って勉強しなくたって、全然いい。自分のやり方で生きていけばきっと身につくものがある。 私は別に天才じゃない。地頭が良いわけじゃない。ただ努

「あなたのために仕事がんばる」とか私に無責任なことを簡単に言わないで

「のんちゃんのために仕事頑張るわ。」 私のためにあなたは仕事してるわけじゃないでしょ。あなたはあなたの為に頑張るの。私のために仕事を頑張るって言えるのはなんでなの。 私は素直に彼の言葉を受け取れなくて、正直、苛ついてしまった。そんなに簡単に人のために人生を頑張るなんて言える彼にもやもやした。 奥さんや、彼女ならわかる。別に特別な関係じゃない。そんな彼の言葉の意味が私にはわからない。 だから、あなたへの不満を直接はいえないけど、吐き出したくて書きました。 お前誰だよ。

やっぱり私って変わってるんです。そんな私を愛してください

本当に変わっている人は、自分のことが変わってるなんて言わない。 でも、変わっている人に見られたい。 いつから私は自分が変わっていることで承認欲求を満たすようになったんだろう。今は「変わっている」という言葉では満たされてない気がする。 いつから、私の周りは変わっているといえるぐらい面白い人ばかり集まるようになったんだろう。 というか、いまは普通になりたいなんて少しも思わない。オリジナルな変な私がやっぱりすき。そんな自分に酔ってる自分がやっぱり好きだしかっこいい。 「変

劣等感を持つのは、私にはできるっていう自信があるから

「人と比べなくていい」ってのは知ってる。 いままで出来るだけ比較しないように努力してきた。他人の魅力的なところは全力で言葉にして伝えるようにしてきた。できるだけ、他人のことを気にしないように自分の人生も全力で生きてきた。 それでも時々、劣等感という存在が重すぎて押しつぶされそうになる。 でも、そんなときある知り合いの話を思い出した。 「劣等感をしんどく思えるなら、それは劣等感を抱いてしまう他人に自分もなれるという可能性を自分で信じているってことじゃないかな。」 どう

今回だけ、私に頼ってください。手伝わさせてください。お願いします【コロナ】

本当にいつもありがとうございます。コロナで不況になっている、そんな今回だけは手伝わさせてください。お願いします。 私にはお金がなく、お店を助けるだけのお金を持ったコネクションもありません。コロナを止めて、経済活動を促進させる大きな力も、何もないんです。でも、文章を書いたり簡単なSNS発信ならできます。友人を紹介することもできます。 小娘からのアドバイスなんて聞きたくないのかもしれません。たしかに今まで一切働いたことなんてない。でも文章を書くことはできます。普通の人間のうち

あなたのことが大好きでした。でも、私は変わりたい

思い出してしまう。大好きだったあなたのこと。どんな人にも紹介したいぐらい本当に素敵で魅力的で、いつも頑張っている人。 私はあなたのことがまだ好き。私のわがままだってわかっているけど、私はあなたと距離を置かないといけなかった私を許してください。 弱い自分や嫌な自分を全て受け入れてくれるあなたは優しすぎたの。優しすぎるあなたといると甘えすぎてしまう私がいたの。 頑張らないといけないのに私はあなたに逃げてしまう。だから、今はあなたにはもう会えないって決めたんです。 あなたの

私はみんなから応援されてる。息が苦しい現実が待っているとしても、もう感情に蓋をしない

ある大学生からTwitterのメッセージにDMが来た。 「のんさんの文章が手に取るように分かってしまって涙が止まらないんです。私も同じ経験をしたからこそ、のんさんの文章が手に取るように分かって本当に毎回考えさせられます。でも、だからこそ、私も私なりに文章を書いてみたいんです。だから、そんな上手に文章を書くことはできないんですけど、私もはじめてみようと思います。これからも応援してます。」 私は心の底から本当にうれしくて、嬉しくてたまらなかった。初めてうれし涙ってやつが出た。

「美人は3日で飽きる」って思うなら、あなたはブス

美人は絶対におもしろい。 私は面白くない美人に会ったことない。私の周りの人は大体25歳の人が多いから人間的に成熟している人がおおいんだろうか。いや、でも若くても魅力的な美人はたくさんいる。 そもそも人を外見で選んだり判断しないことが素晴らしいことだという思想や価値観はいったいどこから来たんだろう。 「美人は三日で飽きる」って誰が言い始めたんだろう。きっとその人自身が外見に嫉妬してる。 美人に嫉妬してる性格ブスの周りに美人は存在しない 美人な女性は第一印象が最強に良い

人生の最後ぐらい人の役に立って死にたかった。今は、誰かの役に立つために生きてる

やなこと全部飲み干して、ただその場をやりすごす。その時間が長い不登校の時間だった。 これでよかったと言い切れない過去の記憶。誰にも本当のことは言ってない。その時はいろんな人から責められたりした。 平気じゃなかった。限界だった。そんな私の不登校の時間。でも死を考えたときでさえ、最後には人の役に立ちたかった。 これからも、人の役に立つ人間として生きていきたい。 未来も見えない。今の最悪な状況から抜け出せない。「もう死にたい。」 高校生の時、不登校になった。自分の存在価値

お願いします。私を褒めて応援してください。あなたのおかげでがんばれます

今日は皆さんにお願いがあります。 「私のことを褒めてください。私のいいと思った部分を素直におしえてください。私には、私の記事を読んでいるあなたが必要なんです。」 私の文字に目を通してくれてる人。スキをしてくれる人。コメントを書いてくれる人。私への褒め方はなんでもいいんです。 ただ私はその皆さんの行動によって応援されていることを感じる。私がわたしのままでいいんだと思える。弱い人間だからこそあなたが必要なんです。 母語なのに「日本語が下手だね。」って言われる 私は文学部