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【SDGs 5 ジェンダー平等に隠された真実~世界の国家宗教を崩壊させる罠!?~】

地球の波動上昇に向けて闇が炙り出され、次から次へと真実が明らかになってきていますね。


何かを追求していくと必ずたどり着く「世の真実」

これは一般的に陰謀論と言われていますが。


もう陰謀論ではなく自治ネタに変わってきています。


社会の在り方・仕事・食・心の在り方・人間関係、アンバランスに偏ってしまった現実がさらに陰を極めようと動いています。

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もちろん、これは宇宙視点から見たら自然の流れで、2022年となれば納得といったところですが・・・


地球の成長の過程で必要なことが起こっているので、今まで通りに進むわけもなく、まだまだ多くのことが噴出してきます。


その人の持つ視点によって、全く違った世界が見えていると言えます。

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それをどう受け入れるか、または受け入れないかそれは本人次第で。


人はあっという間に二元論へ陥りやすい、

善・悪や、正しい・間違い、そして意見が違うと論じたくなってしまうものです。


伝える難しさ・・・本当にそれを感じる日々ですが・・・



目の前の人を守りたい・・・

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でもそれは時に、大きな分断を作ることにも繋がります。

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多くの人が真実を知っても受け入れられないのは、長年自分の信じてきた安全だと思っていた世界が虚像だったことを受け入れられない、もしくは自分の人生が第三者によってコントロールされていたなんて・・・

認めるわけにはいかないのでしょう。

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でもこれから先の選択は、魂の選択としてすでに決まっているのだろうと私は思っています。

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そういった時期にすでに入ってきました。


これから先は、その人の魂に全てを委ねる境地を持たなければ、あっという間に二元に引きずり込まれることになります。

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良くも悪くもカルマが大きくなってきている今、それぞれの決断はもうその人に委ねる時期がきています。


これから先の道の選択は「魂の選択」から全て行われていきます。

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だからこそ伝える私たちは、フラットを保つことが大切になります。


情報は知ることは大切ですが、もう多くの情報を追う時期はすでに終わったと感じています。

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流れを知って、後は備えをする時期に移行したということです。


そして実践の時、これからは尚、自分に意識を向けて進んで行きたいと思います♡


これからの情報は、陰謀論として楽しんでいただけたらと思います😁


少し前になりますが岸田総理の「グレートリセット!」発言から

いよいよポストコロナの次の計画がスタートします。


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岸田総理とガッツリ握手しているこのおっちゃん誰やねん!?

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世界経済フォーラム、ダボス会議の創設者であり会長のクラウス・シュワブです。


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「日本の方向転換は私に任せてください!」って感じのこの笑顔・・・

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そのやる気を日本のために見せてほしいところですが・・・

全く期待をする気にもなれませんが、


気を取り直して!

「グレート・リセットとは」何か?

これまで以上に継続可能で公平な世界経済は早急に作りあげるべきだという考えです。

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勘弁しておくんなまし・・・

これは政治家が国家の流れを決めるのではなく、世界のトップ企業が「国際協調」という名の元に、世界の流れをすべて管理するということです。


これは各国の主権を奪うということに繋がっていくのです。

シュワブ会長は「世界の社会経済システムを考え直さないといけない。第二次世界大戦後から続くシステムは異なる立場のひとを包み込めず、環境破壊も引き起こしている。持続性に乏しく、もはや時代遅れとなった。人々の幸福を中心とした経済を考え直すべきだ」と訴えていました。


出ましたね、環境破壊問題。


はい!ここで出てくるのが「継続可能な社会」の道筋となるSDGsとなるわけですが・・・

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SDGsの記事はコチラ👇


簡単に行ってしまえば「世界で地球環境を守るために方向転換をがんばりまっせ!!!!」というわけですが・・・


気候に介入するということは、地球上のすべての国を根本的に方向転換させることを意味しています。

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そしてデジタル監視社会への誘導へと進んでいきます。


クラウス・シュワブとティエリ・マルレが共同で書いた著書の内容をみていきたいと思います。


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「加速するデジタルトランスフォーメーション」についてこう語っています。

「ウィルス感染への恐怖はこうしてオートメーション化へのたゆみない歩みへの追い風となる。ソーシャルディスタンシングつまり、経済的距離の確保により、コストを抑えられるオートメーション化やロボット化がますます求められるようになるだろう。」とあります。


これは、人々の分断、オンライン化、デジタル化が進み、

つまり、人件費などコストのかかる人間は不要となると言っているのと同じになります。

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そして経営者はもっと利益を上げる企業形態に新しく変貌することが可能と謳っているのです。


迷わず!利益第一主義😎

「接触確認、接触追跡と監視」
「効果的な治療法やワクチンがなければウィルスと戦うのはほぼ無理だ。検査を拡大し感染者は隔離して接触確認によって感染者に接触した人も、隔離することしかない。」
全世界には現在52億台のスマーフォンが流通しており、その一つ一つに接触確認及び接触追跡と監視を行える機能を今後備えられるかもしれない。これは人類史上前例のないチャンスである。
コロナパンデミックが終わりワクチンが開発されても、おそらく監視ツールは置かれたままになるだろう。なぜなら、会社側にとって一旦設置した監視システムを撤去するメリットは何もないからだ。まして監視の副次的な効果として、従業員の生産性をチェックすることができるのならなおさら撤去はしない。
これはちょうど9.11同時多発テロを機に公共の安全という名目で監視網が広がり元には戻らなくなったのと同じだ。そのうち人々はいつの間にか新たな監視権力の犠牲になる。しかもこの権力は決して後退することはなく、もっと悪意ある目的の政治的手段として利用されるのだ。


さらに・・・

今回のパンデミックは積極的に健康状態が監視される時代の幕を開くだろう。仮に全国民に生体認証機能付きリストバンド着用を義務付ける政府があり、国民の体温と心拍数を24時間監視しているとしよう。このような国家はほんの数日で疫病の感染経緯を間違いなく止められる。素晴らしいとしか思えないだろう!


今回のコロナパンデミック騒動は、2000年の歴史を振り返っても致死率が最も低いパンデミックである。


と、最後だけは納得できる・・・

監視社会を予定する内容となっていますが。


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現在、フェイスブックを利用している中高年世代は多いと思いますが、そのフェイスブックはあなたの旦那さんよりもあなたのことを知っている可能性は大きい・・・

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そしてこのデジタル監視社会が構築できれば、世界統一政府NWO(ニューワールドオーダー)が2026年に立ち上がってくるというわけです。


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そしてこのパンデミックで、マスコミを使いこんなにも簡単に全世界人類が情報によりコントロールができるということを改めて証明したということです。


そしてそこへ誘導するツールの一つがSDGsとなりますが。

SDGsの⑤番目・・・・ジェンダー平等を実現しよう!を少し取り上げていきます。

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5,「ジェンダーの平等を実現しよう」

男女平等、LGBTQ

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この問題、

あなたはどう感じますか?


「偏見や差別がなくなるなら、そっちの方がいいのでは?」


私も昔ならそう思ったと思います。


でもこの問題はそんな簡単な話ではなく、その目的を知ってもそう思うことができるでしょうか?


まず、男女平等で過去出てきた話題が「女性の社会進出」や「雇用格差」などがあります。

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男女平等は分かりやすいところだと思いますが・・・

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これ平等になりますか?


だからと言って働く女性が悪いわけでもなく、働かない女性が悪いわけでもない。


30年も賃金が上がらない日本経済の中で生きるには、働かざる得ないというのが実態でしょう。



そもそも論点はそこではない。


まず、生物的な構造が全く違う男女が、役割を超え平等になんてなるわけがありません。

女性に生まれるのは負担ばかり・・・違う格差が生まれる。


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どのように問題を超えていくのか?これが各国の風土に合わせた文化の中に答えがあるのです。


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日本人は歴史的にみて長い間、農耕民族でした。

上の絵でも理解できるよう、男も女も共に昔から男女共に田畑へ出ていました。

リアルに想像できないので、もう少し現代へ近づけていきましょう。

田畑をするのは若い者の仕事、やはり夫婦共に畑仕事をしていたのです。

江戸時代・明治・昭和初期も同じく。

問題は女性が働くことではない、ということは理解できると思います。

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では昔と今とは何が違うのか。


答えは家族の在り方です。


昔は子供が多く、2世代3世代が同居をしていたなんていうのはあたり前。

一つの家庭の中で大人数がいるので、女性の仕事が多くなるのは想像できると思いますが。

でもね、みんなお母さんとお父さんは一緒に農作業をしていました。

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では家の中や、子供たちはどうなっていたの?

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兄弟姉妹で共に遊び、面倒を見合ったり

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おばあちゃん、おじいちゃんが子育てや家事を手伝っていたのです。

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いくつになっても、おばあちゃんやおじいちゃんの役割がちゃんとあったわけです。


人は役割がなくなると、生き甲斐を失い、心や身体の健康を壊すことに繋がります。


人は死ぬまで誰かの役に立ちたいと思うのは自然のことなのです。


「利他の心が愛の循環を生む」というのは宇宙真理です。
自然にこういった真理が文化に溶け込んでいるという、日本の社会の在り方でした。


そしてそのおばあちゃんやおじいちゃんがいることで、日本の国や地域の文化を子供たちに継承し、日々の会話の中で道徳的なことや古くからある知恵を孫たちに語ってくれていたのです。


そして子どもたちは、おばあちゃんやおじいちゃんを思いやり、子どもの頃から家のお手伝いをすることで、生活に必要なことを自然と覚えていくことができました。

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だからSDGsで言う

①貧困をなくそう

⑤ジェンダー平等 や

⑧働きがいも経済成長 も


解決策は昔からの日本家庭の在り方の中に答えがあった、「日本独自の循環型社会」です。


そして、こういった環境は子どもの心の健全な成長に大きく影響を与えていきます。

考え方の違う世代感の価値観に触れながら育つことで、子供たちは多様性を受け入れられる器が自然と出来上がっていくのです。

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子供の頃いかに世代の違った価値観に多く触れ、両親が共に協力し生活をする姿を見ることで子供は安心し、年齢に沿った心の成長をすることにより、自己を受容し、他を認め受け入れていく器が作られていきます。

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でも今の日本の考えは、「個の尊重」を優先し「核家族の推奨」が行われたわけです。

個人の権利ばかりを主張するあまりに、そういった知恵の継承の機会を減少させ、心理的からみた子どもの心の成長に最も大事な精神的土台部分を失うことになりました。

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これによりアダルトチルドレンや、精神疾患など心の病が激増するわけですが、

この国民的大人気ドラマも、核家族の推奨に大きく役立ったのです👇

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家族との繋がりなんて面倒くさいだけ・・・

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旦那の実家、嫁の実家に関われば鬼ばかり・・・

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めんどうな人間関係は持たない!

核家族が一番よ!

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と、視聴者の意識を誘導していきました。

そして核家族が生んだ副作用は、ワンオペ育児問題、育児放棄、子どもへの虐待、保育所待機児童、女性の低賃金格差問題、教育格差、DV・セクシャルハラスメント、離婚の増加など、多くの問題が噴出することになっていきました。


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これがメディアや教育を通じて、幼少の頃から洗脳されてきた結果です。

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☝チョコラBBのCM

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☝ハウス食品のCM

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☝スズキのCM

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☝丸美屋CM

子どもの数も家族の数もテレビを観ているだけで、イメージが潜在意識に落とされていき。子供の数は1人か2人だよね!と自然に思ってしまう。

これも自分で決めているようで、実は誘導されているということです。


マスコミ洗脳装置はいつの時代も大活躍です!!😎


そして「ジェンダー案」の中にある、LGBTQについて

LGBTQ+の推進をディズニーも乗り出しましたが、

LGBTQとは何か・・・

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7月1日から放映した「バズライトイヤー」にも、同性同士のキスシーンが含まれる映像が入っています。


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そのことにより「メディアコンテンツ基準に違反する」とされ、14ヵ国が上映禁止の措置を取ったそうです。

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バズ・ライトイヤーの女性指揮官ホーソンが妻と短いキスを交わすこのシーンは、バズ・ライトイヤーが2人のような甘い思い出がないことに気付くという極めて重要な瞬間だという。

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上映禁止国は、サウジアラビア、クウェート、レバノン、インドネシア、マレーシア、エジプトなどです。


これは、それぞれの国家宗教の思想に反するからです。

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こういった問題は簡単に答えが出せない、なぜなら各国には国家宗教があり国民の思想に大きな影響が出るからです。


私の友人にもゲイやトランスジェンダーの人がいます。

彼らが思うところは理解はできます。


私が思うのは、そこに差別なんてものは必要はない!とは、思うが・・・

何をもって正解ということが難しいということです。


そして彼らも同じく利用されているという事実があるということを知らなくてはいけない。

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ただ、これにより多くのネガティブな影響も懸念されており、男性と女性の違いはさらに無くなっていく流れになり、

一般的な結婚制度への軽視、人口減少、性秩序の変化や、伝統的な家族の形態が壊れ、精神的去勢とも言える!といった意見も少なくない。


すでに、スポーツイベントでもその問題は起こりました。

セリナ・ソールはコネチカット州の高校の部でトップ5に入る女子短距離走者だった。生物学的な男子と競うようになるまでは。

「女子はレースに負けるだけでなく、大会に参加する機会まで奪われようとしています」と彼女は語っています。

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「すね毛も髭も生えているけど、心は女性です♡」って・・・

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もちろんお手洗いや公共浴場問題も同じく、男女共用トイレでの盗撮事件なども起こっています。

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平等から生まれる被害。

男女共用トイレで、男性と女性が混ざった状態を想像してみて下さい・・・

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ジェンダー問題に配慮しすぎて、男性・女性が不快になるということだって充分にありえます。

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SDGsで言う「平等・差別をなくそう!だからトイレや温泉を共用していこう!」

そんな簡単なことではない、ということを理解できるでしょうか。

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「自分らしさ」や「個の尊重」これも、スピリチュアルで言われる「自分軸とわがまま」と同じく、混同され大きな誤解を生むところ。


TOTOでもパブリックトイレを施策し始め、さらにドン・キホーテーも男女共用トイレが設置されたという報道も流れました。

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ですが、煽りたてるようにLGBTQの団体活動は増えています。

もちろんこれは支配側勢力からの寄付金によって行われているもの。

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目的のないところに投資などするわけもない。


まして子供たちにとっての夢の国とされた「Disney」が、関与するのは影響力が大きすぎるのではないでしょうか・・・

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LGBTQコミュニティをサポートし祝福するため、東京を中心に明日28日から5月6日まで開催される「東京レインボープライド」人気のミッキーの耳型付きのヘッドアクセサリーが、LGBTQの象徴であるレインボーカラーとなり「レインボーラブ」と名付けられ登場!


はい!その他ディズニー映画でも・・・


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今回の「バズライトイヤー」の放映に向けて、ディズニーのCEOの発表動画をこの記事に貼り付けましたが、すでに動画は削除されていました・・・


ディズニーのCEOが、自分の子供がLGBTであることを告白している動画です。そしてバズライトイヤーの製作者ももちろん同性愛者採用で、この製作者にとって同性のキスシーンを入れることができたことに、大興奮で喜びを語っていました。


さらに、東京ディズニーランドの園内アナウンスで、

「Ladys and Gentleman、Boys and Girls」という呼びかけが禁止になり「Hello Everyone 」に変わりました。


そして、これがイルミナティーカードでも示されている・・・

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「ゲイは個人の尊重」と👆

同性愛者を認めることにより人口抑制という目的も含まれています。


社会が不景気になるとユニセックス文化が流行します。

あえて不景気にして人口抑制も!?


そしてローマ法王のフランシスコも・・・

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同性愛の司祭について「裁く」つもりはないと述べ、ローマカトリック教会内の「ゆるし」の新時代への扉を開いた、と言われていますが。

ローマ教皇フランシスコは、同性カップルはパートナーシップ制度「シビルユニオン」によって法的に保護されるべきとの見解を明らかにした。
21日にローマ国際映画祭で初上映されたエフゲニー・アフィネフスキー監督作のドキュメンタリー「Francesco」の中で述べたもので、7年前の即位以来最も明確に同性カップルの権利を擁護する姿勢を表明した。

ローマカトリック教会は、教会内での同性愛者の存在という問題に何十年も苦慮している。

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キリスト教の総本山がそれを認めたら、キリスト教論理は崩壊する、それによりキリスト教国家であるアメリカの思想が崩壊をし、アメリカ人が内部から崩壊していくということに繋がるのです。


日本が神道を崩壊させられたように、

アメリカにも同じことが起こているということです。


この背景には文化的マルクス主義があり、「被害者」を利用するというのがいつもの手口だ。


資本家と労働者、白人と黒人、男と女、親と子、こういった本来ならば力を合わせる仲間を分断させ「被害者」と「加害者」を作り上げ、お互いに攻撃をさせるというやり方です。


被害者意識や弱者の抱えている内面の怒りを刺激し、爆発させ💥分断を煽っていく。

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「自由・平等」という言葉を掲げて戦わせるというわけです。

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アメリカでは、ヒッピーのフリーSEX、ウーマンリブ、女性の解放が左翼運動家からもてはやされ、ポルノゲーム、不倫映画や女性の「性の解放」をテレビドラマなどで広く取り上げれました。

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こういった運動の影響でアメリカで起こったことは

家庭崩壊、

離婚率が上昇、

婚外子の増加、

堕胎の増加、

人口は減少、

社会道徳も荒廃に向かっていきました。


自由とは「自立と自己責任」が伴うということを理解せず、上部だけの自由を主張し多くの人が「真の幸福や調和」から遠ざかり代償を受け取ることになります。


親は子を捨て、子は親を敬わない、伴侶は互いに裏切り、多大な影響を与え離婚の増加に繋がったと言われています。


そしてニューエイジ(スピリチュアル)の個人主義や自由主義も同じ結果にもちろん流れていきます。

多くの嘘の中に隠れている真実、つまり本質を知らなければ大きく人生を見誤ることになる。

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一番最小のコミニティー「家庭」を壊すことにより、個人を国家が直接管理することができるからです。

ですが、健全な家庭は人々の良心を育み正義感を強くします。

そして健全な宗教も同じです。

したがって健全な家庭や宗教は「新世界秩序」に反対しかねないとし、崩壊する必要があるわけです。


ジェンダーフリー、フリーセックス、いきすぎた個人主義など宗教的価値観に反した家庭破壊計画が作られてきたというわけです。


地域名 離婚率(人口千対)
1位ロシア 4.50
2位アメリカ合衆国 2.81
3位スウェーデン 2.70
4位 韓国 2.14
5位 オランダ 2.10
6位 イギリス 2.05
6位 ドイツ 2.05
8位 フランス 1.91
9位 シンガポール 1.82
10位 日本 1.81
11位 イタリア 0.86


そして勿論、日本もアメリカの後を追い同じ流れを辿りつつあります。

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その流れがドラマを使い映画を使い仕掛けられたというわけです。

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はい!近い年齢の人たち、あなたはターゲットですよ~

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刹那的な情熱を求めるなどの、人々のエゴを刺激するものは、こういった見えない意図が隠されているわけです。


何げに見ているだけで、ドラマや映画、TVCMやニュースの情報が潜在意識の深いところに入り込む仕組みになっている。


そしてキリスト教国家であるアメリカは、古い価値観としてその思想が次なる崩壊へ進めようとされている。


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全世界を画一的にすることにより進ませることは、各国の文化の崩壊に繋がり、それが民族の崩壊に繋がっていくのです。


つまりこれが国家の崩壊へと進むというわけです。


これからはさらに、家庭の崩壊をし、家庭から切り離された「個人」を国家が直接管理していくという目的へと流れで行く予定。


全世界でSDGsを進めることにより、自動的にNWO(ニューワールドオダー)世界統一政府へと流れる道筋になります。


文化というのは、その国・その地域によって環境も違えば思想も違って当然なのです。


そこに生きた何代もの先人たちが残した「生きた知恵」が、各国の風土によって作られている。

それが各国、地域の文化となっている。

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その各国の宗教や思想、文化をぶっ壊し、「環境問題」と「平等」を掲げ、世界共通の問題として世界各国を同じ方向へ向かわせるということです。

これが文化マルクス主義です!

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つまり形を変えた共産主義ということを理解する必要があります。


そして人種差別問題は、さまざまな民族が交わることにより、国家意識をなくす方へと向かわせていくということに繋がっていきます。

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☝デンバー国際空港の中にある絵画「自然と共にある平和と調和の中で」で描かれているのです。


デンバー国際空港の壁画は、現在の世界が近未来に起きる大きな戦争と環境破壊で完璧に破壊された後に、「ルシファーの支配する新世界」へと生まれ変わることを暗示している。


それはもちろん「彼らの支配する世界=NWO」へである。


そして文化や民族意識を崩壊することで、世界共産主義を進め国よりも世界政府に権力が集まるように仕向けていく流れができるということ。

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すべて計画通りに進んでいます。


これは極左の人たちによる新たな社会構築のための運動である。


こういった「人種差別運動」の後ろにはジョージ・ソロス(ハンガリー、ブダペスト生まれのハンガリー系ユダヤ人の投資家、慈善家)も関わっています。


GAFA企業の主要株主では、ほとんどが同じ機関投資家の名前が連なる・・・。


これはテクノロジー企業(apple・Google他)だけではなく、製薬会社(Pfizer・Johnson&Johnson)、食品、メディア、カード会社、なども同じ面々ばかりだ。

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そりゃ~ディズニーの株主にも、同じ名前が連なっているのはもちろんですよ~

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そしてこういった「差別反対団体」のリーダーたち(LGBTQ活動家も)は、こういった投資家による寄付金によって、贅沢な別荘を購入できるほどの大きな利益を手に入れ、収入はエリート以上なのです。

差別反対のデモをするだけで・・・


真実を知るには「金を追え」

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「なんかおかしくね?」・・・

ここに気が付くことが大切。


善意で行っている「平等」や「平和」など差別をなくそう活動は、いったい誰のための活動なのか・・・?

その目的を知ることが大切になります。


そういった真意を見抜いていく力が個人個人には必要になっていきます。


NWO=新世界秩序に向かわせないために私たち個人個人ができることをあなたも考えてみてください。


グローバル化の中に含まれている「真の意図」を、あなたは気づくことができるでしょうか・・・


そのために、自分自身ができることを見つけていってください🍀


本日も最後まで読んでいただきありがとうございました♡


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