【ワクチン接種の真実】
↑前回の記事はコチラ。
コロナ感染者が日に日に増えている中、
ワクチン確保の報道が平行で続いています。
【ワクチンがとても危険!】
健康を徹底的に学んだ方なら、
すでにご存知の方も多いと思います。
ワクチン接種は戦後の母子手帳と共に始まりました。
妊娠がわかると皆市役所や区役所に行き、
母子手帳受け取り、
母となる喜びと、その責任を噛みしめた方も多いと思います。
私もそのひとりです😊
母子手帳、
ほんとーーーに嬉しかった☺️
子を持つ母だけではなく、
動物病院でも同じようなワクチン接種の記載が載せられている、ワクチン確認ノートのようなものを手にする方もいますよね。
基本、人間もペットもワクチンは同じ構造になっていると私達は思っています。
私は姉からワクチンの危険性について聞いていたので、
その情報を知って以降、家族には一切ワクチンを接種していません。
その後、ワクチンの危険性について、
自分で調べ、
実際にワクチンを打たずに子育てをした方々から、
打たないでどうだったかを聞いた上で、自分で判断しました。
幼稚園や学校に行って、ママ友たちから
「インフルエンザのワクチンもう打った?」
な〜んて会話は日常的に聞くもの。
「うちはワクチンは打たないの」と言うと、
「えー!?なんで!?」
「打った方がいいよ!」
「高いもんね!」
「面倒だもんね」
なんて、
返答が返ってくるのがほとんど😫
そんな会話をするたびに、真実を知らせたい……
でも……と、葛藤することもありました。
話したところで…
でも話さないことには始まらない…😞
だから自分が思う大切な人、
受け入れられる器がありそうな人、
信頼関係が構築されている人、
にだけ、話すようになりました。
でも、もちろん反応はさまざま。
その先を調べる人と、ワクチンを受け続ける人と…。
でも、その先はそれぞれの自己判断しかない、と思っています。
自分の人生で起こることは、全て自分の責任だから。
それでいいのです。
誰もが自分の人生しか、責任を負えないのだから。
この考えをベースにこの記事を書いています。
こらから先の情報は、それらを踏まえた上で読み進めてください。
ワクチン問題は、
私たち素人が簡単には言い切れる問題ではないので、ここから先は専門家の医師の情報となります。
TOKYO DD クリニック医院長の内海聡先生の著書より抜粋します。
ワクチンの目的は、生きた細菌やウィルスの毒性を弱めたワクチン、
その病気にかかったときに同様に抵抗力をつけるの目的とされています。
ある書籍によると(CDCの統計によると)、
アメリカ国内では1973年から10年間、小児麻痺の87%はワクチンが原因でした。
1980年からの10年間では、全ての小児麻痺がワクチンによって引き起こされています。
世界中に蔓延していた伝染病を、ワクチンが終息させたという根拠は全くないのが実態。
最も最近言われているワクチンによる薬害は、
1980年の後半から急速に増えた自閉症が知られています。
ワクチンに水銀系薬剤(チメロサールなど)や、
アルミニウム系薬剤が添加される以前は、
自閉症の数はとても少なかったと言われています。
水銀やアルミニウムが、脳に重大な損傷をもたらすことは事実!!
さらに動物細胞やホルムアルデヒド、グルタミン酸ナトリウムなどが入っているワクチンは、子供の脳を最大限に損傷させるのです。
TVでも報道された子宮頸がんワクチン。
これも薬害被害者が多く出ているにも関わらず、産婦人科学会や政治家などがワクチンを推進しています。
そもそも、開発者のダイアン・ハーバー博士が「子宮頸ガンワクチンは公衆衛生のための利益は何もなく、子宮頸ガンは減少しません」と公式に断言しているのです。
ワクチンにはどんな物質が入っているのか?
① 動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス
② 水銀、水銀は神経毒で、現在でもインフルエンザワクチンに入っている
③ アルミニウム、アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒
④ サルや犬の腎臓、鳥や牛、人の毛髪、ガの細胞
⑤ ホルムアルデヒド(防腐液)、
ホルムアルデヒドは発ガン性物質として知られている物
⑥ ポリソルベート80、マウス実験で不妊症と睾丸の萎縮を引き起こすことが分かっている物質
⑦ 抗生物質、着色料、安定剤、賦形剤(水、アルコール、グリセリン)、等張化剤(塩化ナトリウム)、乳化剤、無痛化剤、希釈剤、リン酸類塩など
これらの成分でできている💀
ワクチンによる薬害被害に関しては、
TV、新聞などのメディアはほぼ報道をしません。
なぜなら製薬会社は重要なスポンサーだからです!💀
毎年毎年、インフルエンザワクチンを打つ人は後を経ちません。
インフルエンザワクチンに効果がなく、害でしかない。
なぜなら、インフルエンザは変異の多いウィルスだからです。
さらに、4種混合ワクチンはさらに危険と言われています💀
混合型ワクチンは、日本以外の国で非常に評判が悪く、危険極まりないと言われています。
混合型ワクチンの種類。
MMR(麻疹、おたふくカゼ、風疹)DTP(ジフテリア、百日セキ、破傷風)
4種混合(DTP+ポリオ)
1種類でも危険と言われているワクチンが、4種類も混合されている危険性について考えてみてください。
ワクチン問題は海外ではどうなっているのか?
有名な裁判例としては、
ワクチンによって自閉症になったというものがあります。
アメリカ、イタリアでも裁判により、ワクチンと自閉症の因果関係が認められています。
それからは、アメリカ・イタリアでは子どもにワクチンを打たせなくなりました。
しかし、
日本やその他の国々では、
製薬会社や小児科業界が総力を挙げ、子供にワクチンを打たせています。
1万何千人の子供たちを対象として、
ワクチン接種・非接種を比べた「KIGGSの研究」というドイツの大規模な国民健康調査があります。
その調査では、
ワクチンを接種した子供たちの方が、非接種の子供たちに比べ、2倍〜5倍の確率でさまざまな病気にかかっていることが分かりました。
他にも小規模なグループで調査が行われましたが、結果はドイツの研究と同じでした。
また、ワクチンの問題は、公式添付文書に記載されているような毒物の問題だけではなく、
添付文書に記載されていない毒物が、ワクチンに混入されていることがままあるのです。
例えば、
ユネセフがナイジェリアで配ったポリオワクチンには、
BーhCGというガンの進行とともに増殖する因子の1つが混入していました。
他にも、
ポリオワクチンの中にエイズウィルスが混入していたことが、海外では問題になっています。
その他、
子供がら下痢を起こすロタウィルスのためのワクチンに、
病原性のウィルスが入っていたことが海外メディアで報道されたそうです。
そしてさらに!!
インフルエンザワクチンの中には、白血病のウィルスが入っていたことも暴露されています。
こうした添付文書に記載されていない毒物が、
ワクチンに混入していた問題は、実は挙げればきりがありません!!!
日本のテレビで、
報道された事あります???
私は目にした事がありません。
こんな大切な事なのに。
何故こんな危険なワクチンが流通するのかといえば、
それは大権力の都合であり、
利権者の都合であるからです。
要は彼らにとって、
危険なワクチンの生産は金儲けでしかなく、
その結果、子どもがどうなろうが知ったことではないのです💀
彼らのビジネスにとっての必要性に迫られたものなのです。
何故なら、精神薬の危険性が広く知れ渡るようになり、
製薬会社や医学会は、その穴埋めをワクチンに求めているのです。
また、ワクチンは子どもに永続的に病気を作ります。
それによってビジネスは永続的に保たれ、支配者の地位を安泰にします。
ワクチンは、
予防ではなく、病気を作る薬なのです💀💀💀💀💀💀💀💀💀💀
これでもあなたは子どもにワクチンを打ちますか!?
「子供を病気にする親、健康にする親」
著書より抜粋
コロナ禍、ワクチンを待ちわびる人も多いかもしれない。
でも私たちは警鐘を鳴らしたい!
数多くのワクチンの実態を知って、コロナワクチンだけは別だと思いますか!?
陰謀論者の中でずっと言われ続けられている、ビルゲイツのワクチン会社への投資!
(今コロナワクチンで言われているファイザーなんかもそうですね!💀
まぁ、モデルナ社も同じようなものですが、
この辺りはまた別の機会に💀)
Microsoftの創設者のビルゲイツは、
コロナワクチンに1億ドルというお金を拠出したのです。
お金持ちはさすがだね〜!!
世のためにお金を出すなんて💰💰💰💰💰💰💰💰
そんなことを素直に思える人は、今の日本で70%本当にいるのでしょうか?
「真実を知るにはお金の動きを追え!」
というのは当たり前のことで……。
しかもコロナワクチンには、
今までのワクチンとは違う陰謀も隠されていると言われています!
その記事はまた次回に!
近い将来、報道されるであろう、
「日本政府コロナワクチン🇯🇵全国民数確保」
この報道を希望ととるか、
闇の極みととるかは、
あなた次第です☝️
世界に満ちる毒から子供を守れ!!!
そう叫ぶ内海聡先生に1票🤚
(いや、私達は2人なので2票ですね!笑)
それが私達の答えです!!
皆さんはどう思いますか?
どう思うか。
それも自由です。
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