会社というものは、一体誰のものでしょう
「理念と経営」12月号 特集 2021年を闘った人
『会社は誰のものでもない、 決して社長が私物化してもいいものなどではない』
本日は、“松下幸之助に学ぶ指導者の一念”の記事についてご紹介致します。
※写真はイメージです※
本当の意味で社員とのパートナーシップが確立されている会社では、社員一人ひとりが生きがいを感じ、働く意欲に満ち溢れている。
では、 そういう会社を作るにはどんなことが必要なのだろうか?
▼今日の言葉
続きは「理念と経営」12月号P34~をご覧ください♪
【12月号の記事紹介を動画(You Tube)にて配信:2分40秒】
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