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条件を作らないで自分を見てみよう。そのままの自分で変化を生きてみる。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!
何かに挑戦するときに、自分に自信が持てなくて諦めてしまった事がありませんか?
なぜ、自信が持てないのかずっとわたし自身も悩んでいました。
けれど、よくよく考えてみると、そんなに他人に感心を持っている人は、滅多にいないんですよね。
それが分かってからは、自由に自分の思うとおりに生きられる様になっていきました。
自分にダメ出しをしてしまって、本当はやりたいことを躊躇してしまっている人にこの文章を送ります。

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1、自分はダメだという思い込み

自分はダメだと思っていませんか?
そのダメさでやりたいことを諦めたりしているとすれば、かなりもったいないと思います。
自分はダメだと思っていることは、自分のただの思い込みであることがほとんどだからです。
なぜ、ダメなのでしょう。
もしかすると、やりたいことをやったときに失敗する事を恐れて、その予防線を引くために、ダメと烙印を押しているだけなのかもしれません。
でも、本人からしてみれば、本気で思い込んでいるので、思い込みだと思っていない可能性があります。

1-1、ダメという言い訳

自分はダメだと思い込んでしまうことには、特に何のメリットもないように思えますよね。
でも、メリットが一つだけあるんです。
自分がチャレンジをしない言い訳にできるからです。
何故かというと、やれば出来るかも知れないけれど、失敗したときに、やってしまった自分に責任がかかってきます。
けれど、最初からダメだと言うことにしておけば、チャレンジすらしなくていいので、自分で責任を取らずに済みます。

1-2、ダメさを理由に何もしない

自分をダメ分類しておくだけで、怖いチャレンジをしなくて済むので、勇気が出ない人にはいい言い訳になっています。
これは、癖になるので、各所でチャンスがあるのにチャレンジをしない言い訳を常に考えてる状態になります。
この状態になると、結局何もチャレンジが出来ず人生が好転するハズのチャンスをも逃す要因になってしまったりします。
自分をダメと思い込んでいるとこういう弊害があります。
もう一度、本当に自分がダメかどうか、見直しをしてみて欲しいと思います。

1-3、いつまでも終わらない条件

こうなったら、自分はダメな自分を卒業できるとか条件付けをしている場合もあります。
たとえば、”あと5kg痩せたらあの人に告白する”なんて条件をつけている人は、例え痩せたとしても、また違う条件を出して結局告白なんてしないままになることが多いです。
それは、先ほども書いた様に、やって失敗する事を恐れ、やらない理由を作っているからです。
そういう理由から、いつまで経っても次々と新しい条件が出てきて願いが叶うことがありません。


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