【読書メモ】
桑子敏雄『何のための「教養」か』
第7章 教養の磨き方

■高校の新たな「公共教育」 ②
▼科目「公共」の高いハードル
・教育者は「できなければならない」
→「知っている」「分かっている」だけでは不十分
→実践を積み重ねた経験が必要
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