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たそがれサラリーマンの雑記

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50代半ばのサラリーマンが、日々の生活の中で感じる雑感を書き記したもの。ユルめのしくじり先生でもあり、あるあるネタでもあり…というところを目指しています。
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2021年6月の記事一覧

人生の 黄昏時の 人付き合い

こちらにお越し頂き、ありがとうございます。 あなたのお役に立てれば、幸いです。 さて…… …

辻六道🥚
2年前
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学校での学びと社会のニーズ

学校の勉強は、社会では役立たないとよく言われる。 私は社会に出て30年は軽く経過したが、小…

辻六道🥚
2年前
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解決できる頭脳は、我慢するのに不慣れ。それが時に裏目に出る

頭の良い人は、小さい頃から何かトラブルが起こるとその要因を探して見つけ出し、解決方法を考…

辻六道🥚
2年前
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純粋な心を大事にしてあげたいが、大人の階段は昇らないと

娘が、学校に行きたくないと言う。具体的に何がどうだから、というハッキリした要因はないとの…

辻六道🥚
2年前
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平和の祭典(オリ・パラ)の美名に隠れていませんか?

戦前・戦後の衆議院議員に斎藤隆夫という人がいる。今は知る人ぞ知る存在となっているが、彼は…

辻六道🥚
2年前
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酔ったオジさんの気持ちをちょっと代弁してみる

緊急事態宣言解除後にまん延防止重点措置に移行した後の夜の街(つまり、飲み屋街)の風景を映…

辻六道🥚
2年前
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有観客開催決定の思考過程は心胆寒からしめるもの

来月開幕する東京オリンピック、有観客開催が決まった。 私自身は開催論者ではあったけれど、有観客は想定外であった。無観客で競技だけやって次に繋げば良い、という発想がその根底にあった。 昨日から東京は緊急事態宣言が解除、まん延防止重点措置となった。しかし感染者数は前の週を上回って増えつつある。この点から見れば、今後感染者が減る要因は見いだせない。リスクが低くない大会であることは疑いない。 では、そのリスクを誰が負ってくれるのだろうか? 残念ながら、開催の可否についてはIOC

美学と矜持が失われることを憂う

タイトルを見て、美学はともかく「矜持」って何? 何て読むの? という人もおられるかと(実…

辻六道🥚
2年前
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分を守った専門家有志提言に思う

政府は沖縄県を除き、東京都などの緊急事態宣言を6月20日で解除し、まん延防止等重点措置に移…

辻六道🥚
2年前
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勉強好きの特性を、努力と言うのは詭弁

高所得者の「日本の税制、累進課税が半端ない」「幼い頃から努力して今の年収を得ているのに、…

辻六道🥚
2年前
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確かに極限まで近づいた生ジョッキ缶だけど……

今回はかなり軽い話題w たまたま6月15日に数量限定で再発売されているのを、コンビニで見か…

辻六道🥚
2年前
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教育の効果を高め人材の最適配置をしないと、今のまま

最近の学生は、(少なくともバブル世代の我々の頃よりは)よく勉強していると言われる。実際そ…

辻六道🥚
2年前
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FAXはファクシミリの略称だと知っている人 (-o-)/ハーイ

ハンコに続いて、FAXも廃止機運が高まっているようである。 わが家の電話機も、かつてはFAX機…

辻六道🥚
2年前
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テレワークのランチ

テレワークにもほぼ慣れた。しかし、ランチには今でも頭を悩ませる。選択肢に限界が見えてきたからだ。 昼休みは長くない。一から調理していたら時間が足りない。せいぜい炊飯器のご飯にレトルトカレーをかけるか、ラーメンかパスタをゆでる程度になる。さすがに、カップラーメンだけというのは避けたい。 これ以外だと、近所のスーパーかコンビニの弁当になる。しかし、これらの多くはハイカロリーであり、また自分の食べたいものが売り切れていることもある。自分が食べたいものは、他の人も食べたいことを実