同志・戦友とも言える同僚の退職の報に接して思うこと
今日は晴れて気温も上がり、4月半ばだというのにもう初夏の雰囲気が漂っていました。鯉のぼりの季節も近いですね。
さて、……。
風の噂で、元の同僚が会社を辞めるという話が舞い込んできた。正直驚いている。
彼と一緒に仕事をしていた時は、大小さまざまな業務があるなかで基本は業務分担に従いつつも、時間外削減要請もあり「私はここまではやるから、あなたはその先をお願い」とお互いの余力をかき集めながらプチ仕分けを行って対応したりもした。
たまに新規の業務が降りてくることもあり、そうい