出口

最近の合言葉は「出口」だ。

いや、何言ってるんと思った方は最後まで読んでみてください。駄文ですが。

「出口」つまり、ゴールを強く意識することです。

考える…達成目標という出口がある

悩む…自己満足の努力

自分は努力するのが好きでいろいろなことに手を出し、その中ではまったものは継続し、その逆もしかり…

そんなこともあって、「自分は何に向かってこの努力をしているのか」ということをかんがえることをしていませんでした。

ある日に自分にとって「お前夢絶対かなえろよ」という出来事があり、その日以来自分の努力を見直しました。

見直した結果、今までしていた努力の方向は間違っていなかったです。しかし、「夢という出口」が見つかってから努力が夢中に変わりました。

今までは暗闇の中をただがむしゃらに疑心暗鬼になりつつも進んできたって感じでしたが、出口が見つかって「方向はあってる」と確信し、モチベーションどころか「やる以外ないよな」と最高なテンションで出口を目指していのがいまでしょうか。例え下手かな。イケてると思うけど。

頑張るのなんか当たり前で、毎日やるのなんか当たり前で、「より結果を出すには、どの方法が良いだろう」と考えるようになりました。

これは、やってる風だった自分から、やっている自分に変わったというすごく大きな出来事でした。

今すぐ、「やっている風」「自己満足」を悔しいけれど自覚して、本来の目的を思い出してみてください。