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【2018年度 GL101 SACAs 座談会】⑥ SACAに興味のある受講生に一言!

こんにちは!学生レポーターの丸山です!

長期間に渡って配信してきた座談会もついに最終回。

本日はSACAに興味がある受講生の皆さんに向けて座談会メンバーからメッセージをお届けしますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

<座談会のバックナンバーはこちら>
メンバー紹介
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回

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(※)この座談会は2019年11月に開催したものです

◎最後にSA / CAにチャレンジしようか迷っている人に一言!

丸山:それでは、最後にSA / CAにチャレンジしようか迷っている人に一言ずつお願いします!

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輝本:GL101のSAは色んなことを得ることができるけど、自分が何をやりたいかによって得られる経験が変わってくると思います。自分から積極的に吸収していくつもりで飛び込んでいくと、人生とても楽しくなりますよ!
何事も「できる・できない」ではなく、「やるか・やらないか」です!

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佐藤:自分は経営学部生でBLPのSAになる選択肢もあったけれど、あえて多様性がある面白い人たちに囲まれる環境の中でマネジメントを学ぶことができた経験は、今の自分にとってすごく活きてるなって思う。自分が成長できるって観点で考えると、GL101のSAになることはすごくオススメです!

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長谷川:SA/CAになることで自分が見たくない弱さにも向き合うことになります。でもただ向き合うだけではなく、その弱さを克服していくことのできる時間にしていくこともできるので、自分自身を見つめ直すという意味でもぜひ応募してみてください!

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丸山:SAを経験することでたくさんの人に出会うことができます。SA/CAのみんなもそうですし、私は新座キャンパスでSAをしましたが、所属キャンパス以外でもたくさんの人に出会うことができます。可愛い受講生にも出会えます!そして自分自身と向き合う良い時間になるのでぜひ応募してください!お待ちしています!

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児玉:SA/CAという学生運営陣の中で授業の骨組みを作るのはCAだけです。授業を作っていくという中では先生やSA、受講生といったたくさんの人とコミュニケーションをとることになります。そうしたコミュニケーションを通して授業を作り上げていくという経験はCAでしか得ることができないので、興味のある方はぜひ応募してみてください!

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青木:私はSAをやってよかったなと思ったことが2つあります。1つ目は自分の弱さと向き合えたことです。普段の生活の中では気づくことのできない自分の強みや弱みと向き合うことができるのでとても良い経験になると思います。
2つ目は、本当に色んな人に出会えたことです。自分のクラスの受講生はもちろん、先生方やSA/CAs、特にSA/CAsは授業が終わってからも色んなことが相談できたり信頼できる仲間を得たりすることができます。年代を越えた人たちと出会うことのできるのがSA/CAsの魅力です。ぜひ応募してくださいね!

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辻本:SA/CAをやりたい理由に正解はありません。自分がやりたいと思ったその気持ちを大事にSA/CAに応募してみてください。もしできないなと思うことがあっても一緒に頑張っているSA/CAsや教員・事務局の方々がたくさんサポートしてくださいます。そういったチームワークも経験することのできるSA/CAにぜひ応募してみてください!待ってます!

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全員:応募お待ちしています!!

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〈最後に〉

今回は2018年度のSA/CAを集めて座談会を開きましたが、同期の中で話していてもGLPを受講したきっかけやSACAの志望理由、SACAの経験から得られたと感じているものも様々です。

この記事を通してGLPの多様性や魅力、SACAとしての活動が少しでも伝われば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

社会学部 現代文化学科 4年 丸山里音