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日々の雑記

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特にテーマはなく書いた記事です。
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2022年5月の記事一覧

占いを安心して聞きたい

わたしは占いが好きではありません。 だから、雑誌の占いのページを見ることはありません。 テレビで占いの時間になったら、チャンネルを変えています。 子供がTVを見ているときは、子供は占いを見たいので、占いの時間だけ わたしはリビングから出ています。 例えば「今日の〇〇座の運勢はよいでしょう」と聞くことは構いませんが、「今日の〇〇座の運勢はよくないでしょう」と聞くと、その日は占いの結果ばかりを気にしてしまうからです。 ずっとは覚えてはいませんが、ふとしたときに「あ!そう

そんな日もあるか…

今日は、仕事中も 仕事が終わってからも、 いろいろな出来事がありました。 いろいろな気づきもありました。 ですが、あらためて文章にしようと思ったら、 ほとんどの内容を忘れていました。 新たな出来事が 前の出来事を上書きして、 新たな気づきが 前の気づきを上書きしたような感覚です。 そんな日もあるか… と思いながら、 早く寝ようと思います。

夕食のメニュー (´・⚇・´)

我が家の夕食は、家族が交代で作っています。 わたしが休日の日は、わたしが夕食を作ります。 わたしが作る夕食のメニューはいつも決まっています。 普通のカレーか、キーマカレーか、具材をいろいろ替えた〇〇カレーです。 以前は、炒め物を中心にして、他のメニューも作っていたのですが、数か月前からカレーに限定しています。 下の子が「(わたしが作る夕食は)味付けが濃すぎるから、(わたしが)作るときは カレーにしてほしい。カレーなら間違いがない!」と、カレーばかりをリクエストするよ

noteの楽しみ (^^♪

このnoteはもともとは備忘録のために始めたのですが、書いているうちに面白くなってきて、備忘録以外のことも書いています。 わたしは自分の気づきや決意、希望などを書くことが多いですが、noteを眺めていると「あ!わたしはこんなことを思っているんだ」「あのときは、こんなことを考えていたんだ」と再発見することがあります。 自分自身について 主観的な気持ちを文章にすることで、 自分自身について 客観的に見れるようになりました。 こういうところが、わたしにとってnoteの楽しみの

老眼鏡に感謝

わたしは数年前から老眼鏡を使用しています。 視力は両眼とも1.5なので、離れたものはよく見えていますが、手元のものは、まったくピントが合いません。 仕事の時は、処置や記録など、老眼鏡を使うことが多いです。 老眼鏡をかけたままでは視野がぼやけてしまい、まともに歩くことができないので、使っていないときは頭の上にのせるか、鼻までずらしています。 時々、頭の上にのせているのに老眼鏡を探したりすることもあります。 仕事以外では老眼鏡がないと本やスマホを見ることもできません。

ラジオで笑う (^▽^)♬

今日は地元のラジオに電話で出演しました。 先週、ラジオ局より「こころのケアについて話をしてほしい」と依頼があり、わたしは「やります!」と即答していました。 即答してからは不安と緊張がありました。電話とは言え、ラジオに出ることが初めてだったからです。 これだけは言おうと思ったことは、忘れないようにメモに書き溜めました。わたしの出演時間は15分程度なのに、メモの量が多くなり、何度も添削しました。 そのラジオ番組は、12:00~13:00の放送です。わたしは今日は出勤日だっ

下の子の運転 (^^;;

2月に下の子が運転免許をとってから、3ヶ月が経とうとしています。まだ車は持っていないので、わたしの車か 上の子の車を運転しています。 2月に下の子が運転する時は、わたしも助手席に乗っていました。当時は子供もわたしも、よく悲鳴をあげていました。 免許取り立ての子供の運転ほど怖いものはないです。上の子の運転で多少は免疫はついたつもりでしたが、怖いものは怖いです。 3月からは一人で運転しています。 今日は久々に下の子の運転の助手席に座りました。以前よりも運転は上手くなってい

驕らないひと

わたしの先輩のAさんは、時々わたしに相談をしてきます。 「〇〇の内容に対して、△△の判断をしたのだけど、どう思う?」というような内容です。 Aさんはとてもよく勉強されており、わたしよりも知識と経験が豊富な方です。 「わたしに相談しても、役に立たないのでは?」と思うのですが、わたしなりに考えて返答をします Aさんと同じ意見の返答もあれば、反対の意見の返答もあります。同じでも反対でもない、全く違う意見の返答もあります。 どの返答をしても、Aさんはわたしに感謝の言葉を述べ

地域でできること…

わたしは仕事とは別に、地域でもこころのケアに関する活動をしています。 一昨年までは、学校や施設や公民館などで出前講座をしていたのですが、コロナの影響で一昨年からの活動はほとんど自粛しています。 地域での活動のオンライン化も検討したのですが、対象者のほとんどが高齢者であり、うまく導入できませんでした。 「どうすれば いいのかな?」と試行錯誤したまま月日が過ぎました。 そして先日、地元のラジオ局から「こころのケアの話をしてほしい」と依頼がありました。 知人がわたしをラジ

日々勉強

わたしは身体疾患の専門書を毎晩 読んでいます。 分厚い本なので、一度に読み切ることができず、1日30分くらいのペースで繰り返し読んでいます。 わたしは精神科で働いていますが、精神疾患の患者さんばかりではありません。 精神疾患に加えて、身体疾患を合併している患者さんが多いです。 20代から90代までの患者さんが入院しているなか、高齢になるほど身体疾患を合併している患者さんが増えてきます。 身体疾患のある患者さんは、精神疾患の入院治療をしながら、当院の内科医が治療するか

時間の使い方…  スマホの使い方…

今の時代はいろんな娯楽がスマホで見ることができます。 わたしも無料アプリで、漫画を読んだり、ドラマを見ています。空いた時間があれば見ているので、毎日なにかを見ていることになります。 ですが、「1週間前に見た漫画やドラマは、どんな内容だったのか?」と思い出そうとしても、覚えていないことがあります。 一か月前や数か月前の内容になると、ほとんど覚えていません。 若い頃に見た漫画やドラマのことは、今でも覚えていることがあります。 昔と今の違いは、記憶力の問題もありますが、そも

いつもありがとう

夕方、お義母さんから電話がありました。 「デイサービスから帰ってから、頭がつらくて、つらくて、どうにかならない? 薬がないから… ごにょ ごにょ… なんたら かんたら…」 ガチャ   ツーツーツー お義母さんは一方的に話して、わたしが返事をする間もなく電話を切られました。 最後の方は、ほとんど聞きとれていません。 今日はお義母さんがデイサービスに行く日だったので… デイサービスで何かあったのか? 高血圧もあるし頭痛でもするのか? それとも熱があるのか?

よい勉強方法 φ(^^ )

下の子は専門学生です。いつもリビングで勉強をしています。 難しい科目があるときは「よくわからない…」と頭を抱えこんでいます。 今日 そんな下の子が勉強方法の工夫をしていました。 さっそく、下の子は上の子に難しい科目の勉強を教えていました。 例えば、下の子が「〇〇は△△だから、××になります」と説明をします。 上の子は「わかった」と言ったり、「何で、△△だと××になるの?」と質問をしていました。 質問が出たときは、下の子は「ちょっと待って」と調べなおしてから、再度教

するか? しないか?

わたしは何かをする前に、「するか?」「しないか?」で悩むことが多いです。 悩まずに、すぐに「する!」「しない!」と即決できるときもありますが、ほとんどの内容は悩んでいます。 悩むといっても「どうしよう?」と繰り返すだけで、時間ばかりが経ちます。 期限のある内容だと、期限ギリギリまで悩んでしまいます。最後には悩むことがめんどくさくなり、「どっちでもいいや」と、どちらかに決めています。 そのときは、するときもあれば、しないときもあります。 よく考えると「絶対にする!」「