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日々の雑記

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特にテーマはなく書いた記事です。
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2022年3月の記事一覧

やっぱり甘い…(゚Д゚;)

わたしが住んでいる市の、隣の市は A市です。 下の子が A市で一日だけのバイトがありました。 わたしは休日だったので、子供から「バイト先まで送って」と頼まれました。 わたしは車で、A市まで送っていきました。 バイト先はA市の駅の近くだったので、「バイトの帰りは電車かな」と思っていました。 子供を送り 家に戻ってからは、お義母さんの受診に付き添ったり、映画に行ったりして、のんびりと過ごしました。 夜になって晩御飯も食べて、お風呂に入り、くつろいでいたら、19時過ぎに

何十年ぶりに…

職場の駐車場を歩いているときです。 「あ! 忘れた!」と、車に忘れ物があることに気づきました。 忘れ物を取りに戻ろうと思い、車に向って走りました。 すると… 前に向って、勢いよくこけました。 そして、右膝を擦りむきました。 「痛い!」と同時に「久々に こけた!」と思いました。 子供の頃は よくこけていましたが、大人になってから、走っていて 前にこけたことはありませんでした。膝を擦りむくこともありませんでした。 こけたこと自体は嬉しくはないのですが、久々にこけて

嬉しいプレゼント

知人への祝いのプレゼントを買いに行きました。 選ぶのに時間がかかってしまい、次の予定の時間が迫っていましたが、あと10分は お店に滞在できたので、店員さんに「プレゼント用にしてください」と頼みました。 若い店員さんは「はい!」と笑顔でした。 10分もあれば包装をしてもらえると思っていたので、「時間がないので急いでください」とは伝えませんでした。 番号札を渡され、店内で待っていました。 5分位たっても、まだ包装ができていなかったので、レジの方を覗いてみました。 店員

無駄な買物

Aの商品を買ったら、Bの商品がもらえる… Cを二個を買ったら、二個目が半額になる… Dの商品がいまの期間だけ20%オフ… よく見るフレーズです。 お得感があるので、わたしは つい買ってしまいます。 ですが… AもBも不要なのに、Aを買っていたり… Cは一個で十分なのに二個買っていたり… 特に欲しいわけでもないのに、Dを買っていたり… お得なようで… 実はお得ではない わたしは、そんな買物が多いです。 歯ブラシやトイレットペーパーなどのような、日用品で消耗品であれ

余計な口出し… いらぬ心配…

23時20分… 上の子がリビングのソファで寝ています。 20時に仕事から帰ってきて、ご飯は食べたのですが、まだ入浴をしていません。 明日の朝も早くから仕事です。 「そろそろ、お風呂に入ったら?」「いっそのこと、もう部屋で寝たら?」と、声をかけるのですが、「うーん」と、寝返りをうつだけで起きようとしません。 仕事疲れもあるのでしょうが、このままだと夜中にお風呂に入ることになり、寝る時間も遅くなり、寝不足になります。 子供は学生の頃から、こんなパターンが多かったので、

親切心に感謝します!

コンビニにアイスを買い物に行こうと思ったら、子供が「買物のついでに振込をしてきて」と、わたしに1万円札を渡してきました。 わたしは子供から渡された1万円札を服のポケットに入れました。 そして、コンビニに到着して、アイスを選びレジに並びました。まずは、アイスを自分のお金で支払いました。 次は子供の振込の支払いなので、服のポケットを探ってみると… 「えっ⁉」 「え〜っ!」 「1万円札がない〜 ∑(゚Д゚)」 何回もポケットを探しましたがありません。 「車の中に、落

小さな親切

学生の子どもは、リビングのテーブルで勉強をします。 わたしもリビングのテーブルでPC作業をしているので、夜の一定の時間帯は、わたしと子どもは隣に座っています。 子どもの勉強に口を出すつもりはないのが、子どもはときどき「わからん…」「え~どうすればいいの?」などと、独り言を言います。 わたしは聞こえないふりをするようにしているのですが、その独り言が続くときは「何がわからないの?」と声をかけます。 子どもが「〇〇がわからない」と言うので、わたしなりに考えて「こういう風にす

お義父さんとの買物

今日はお義父さんと一緒に買物に行きました。 お義母さんとの買い物は、いろいろなものを見てまわるので時間がかかるのですが、お義父さんとの買い物は、買うものが決まっていて、それ以外を見てまわることがないので、いつもなら あっという間に終了します。 ですが、今日の買い物はとても長かったです。 買いたいものは、散歩で履くための靴でした。 散歩する機会が増えたので、新しい靴を買うことはよいのですが、お義父さんの気に入る靴がなくて、あちこちの靴屋さんを見てまわりました。 お義父

忘れていた何か…

わたしが家の庭で掃除をしていたら、近所の子供たちが自転車に乗って、大きな声でしゃべりながら、家の前を通り過ぎていきました。 小学生 高学年ぐらいの3人の子供たちでした。 一人の子が「〇〇の坂を足をつかずに、チャリで登れるようになった!」と言うと、残り二人の子が「すげー!」「すげー!」と言いながら駆け抜けて行きました。 〇〇の坂は近所の坂道で、自転車で上るには ちょっときつい傾斜です。 わたしは車でしか通りませんが、自転車で通るひとのほとんどは、途中で降りて自転車を押し

お義母さんを支えてくれるもの

お義母さんは今年になって認知症の診断が出ました。 いまは月に1度、通院をしています。 人との交流が減っていたのですが、デイサービスにも通うようになって、日々の生活に張りが出たみたいで、お義母さんも家族も喜んでいます。 今日は通院日でした。 いつもはわたしだけで同伴するのですが、下の子のアルバイトが休みだったので、免許取り立ての下の子の運転で一緒に病院に行きました。 お義母さんは孫(下の子)の運転する車に乗るのは初めてでした。 「休みなのにごめんね」「運転は慣れた?

誰しも ほめられたい

友人Aさんとの会話の中で「やっぱり、ほめられたいよね」という話になりました。 Aさんは真面目なひとなので、いつも誰かにほめられているようなイメージはあるのですが、実際は、なかなかほめてもらえないみたいです。 わたしも、なかなか ほめてもらう機会はありません。 二人とも日々頑張っているのに、何故ほめてもらえないのでしょうか? 日々の頑張りがまだまだ足りないのでしょうか? 年齢や立場も関係しているのかもしれません。 わたしもAさんも、いい年齢で上司の立場です。ほめられる