Rika Kawamoto

銀行員(5年)→松下政経塾37期生→フリーランス|Unixbloom代表|Suppor…

Rika Kawamoto

銀行員(5年)→松下政経塾37期生→フリーランス|Unixbloom代表|Support for Woman's Happiness 理事|AVPN Program Manager|執筆|研修事業|コーチング|

最近の記事

買ってよかった育児グッズ(0~5ヶ月編)

娘が生まれる前後で色々なサイトを見たり、人からおススメされて買ったものですごくよかったグッズを記録のために残しておきたいと思います。 1.抱っこ紐抱っこ紐はなくてはならないマストアイテムです!ただ、抱っこ紐は色んな種類があって本当に悩みどころ!! そんなとき、オンラインの育児相談会で知り合った方からおススメの抱っこ紐をご紹介いただきました! 実際に使ってみたら肩と腰への負担が少なく本当に便利でした! その名は、「sun&beach」!! 2007年に湘南逗子・葉山で誕生

    • 22園見学したフリーランスの保活全様

      2022年7月に岐阜の実家で娘を出産し、2022年10月には保育園0歳クラスに預けて仕事復帰したいと思っていたので(フリーランスには育休はありません泣)、8月末に東京に戻ってきてからすぐに保育園見学をスタートしました!8月末から9月の約1ヶ月で合計22園を見学しました!!ふっ~!! 子連れで22園の見学は結構大変だったので、妊娠中からコツコツと見学に行けばよかったとやや後悔しています笑 基本的に年度途中の入園は厳しいので10月からは認可外保育園を、来年2023年4月には認

      • マタニティーブルーズからの気付き

        ①夜泣きでメンタル崩壊私が娘を産んだ産院は、出産直後は母体の体を休めるため、一晩赤ちゃんを預かってくれるのですが、翌日からは完全に母子同室となります。 ちなみに入院期間は出産日を含めて4日間で、5日目の朝に退院となります。帝王切開の場合は1週間の入院で少し長く、母の頃は自然分娩でも1週間の入院だったので最近は入院期間が短くなっているのですね。 娘と同じ部屋になったのは、2日目の昼からで当初は慣れない育児(オムツ換えて、ミルク与えて、寝かしつけての繰り返し)に四苦八苦。休む

        • 壮絶出産レポート~無痛分娩・初産・3日もかかったお産物語~

          ①里帰り出産&無痛分娩の選択 私は産前産後、十分に休息と両親に育児のサポートをしてもらうために里帰り出産を選びました!出産後約1-2ヶ月ぐらいまでお世話になる予定です♪ 里帰り出産をする際には、人気の産院だったり、私のように地元の産院の数が限られている場合は予約が取りづらい可能性があるので、早めに分娩予約をしておいた方がよいかなと思います。私は妊娠が発覚してからすぐに分娩予約をしました。(妊娠2ヶ月頃) さらに陣痛の痛みが恐ろしかったので早々に「無痛分娩」を選択しました

        買ってよかった育児グッズ(0~5ヶ月編)

          妊娠して初めて気づいた事(つわり編)

          妊娠して初めて気付いたこと、今回は「つわり編」です。私の場合、本当につわりがひどくてトラウマレベルになりました。 ①妊娠発覚直後から始まるつわり 妊娠が分かったのがちょうど5週目(2ヶ月)に入った頃でした。 妊娠が分かる前日、夕飯を食べた直後、胸やけのような感覚があって「なんだか気持ち悪いなぁ~」と感じていました。(この時に食べていたエビチリはいまだにトラウマになっていて食べることができません泣) まさかこれが「つわり」の始まりだったとは! 次の日、病院で検査しても

          妊娠して初めて気づいた事(つわり編)

          妊娠して初めて気づいた事(医療費編)

          今まで女性支援に携わってきたものの、自分自身が妊娠して初めて気付いたことがあまりに多かったので記録として残しておきたいと思います。今回は医療費編です。 ①妊娠は保険適用外 最初に近くの産婦人科で妊娠の検査をしてもらったときのこと。 妊娠の検査なのですぐに終わる&金額も大してかからないと思っていました。 が!!!!! お会計が1万円を超している!! 「なんでや~、なんでそんなにお金かかるんや~」と心の中で叫び、その時は平然と支払いを終わらす。 後で調べると「妊娠は病気

          妊娠して初めて気づいた事(医療費編)