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疲れてnoteを読んだときタイトルの大事さを知った

めっちゃ疲れた日、何個かnoteを読んでから寝ようかなぁと思い布団の中でアプリを開いた。

そこからnoteの街をふらふらと歩いてたんですけど、読んでみようか、読まないでおこうか結構サクサク「秒で」無意識に?選んでいて。

こういうとき、タイトルがわかりにくいものは選ばないなぁと。

もちろんタイトルに全部内容書いてくれって言ってるわけじゃないですよ。タイトルつけるの難しいことも知っているつもり。
それでも全然中身わからないようなタイトルだと、読め始めて理解するのにしんどそうだなぁと思った。

擬音だけ?なようなものとか、ちょっと文学的な感じで難しそうだなとか、せめて何の分野の話なのか知りたいなーと。

めちゃくちゃ余裕があっていくらでも読めそうだったり、考えられる日もある。そんな日ならいいけれど。
開いて、あっちがう、戻るみたいな作業だって疲れてるときはいやだし。

タイトルにどんなことが書いてあるか、なんとなくわかって、なおかつ気になるものばかり選んでいた。


自分のために書いているのか、誰かに読まれるかもと思って書かれているのか、結構わかった。不思議と自分がその立場になって初めてかもしれない。

やっぱ親切心、大事だと思う。

なんかめっちゃえらそうな記事になってしまいました。そう思った、って話です。

おわり。

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