バトンの第一走者

私の夢
私の人生の夢
それは

私の思いや活動などを通して
私がバトンの第一走者となって
下の世代の子たちにそのバトンを渡して
またその下の世代の子達が次世代の子達へと
バトンを渡して繋いでいってくれること

これが私が人生の中で大きく掲げている夢です。

バトンの第一走者としてのスタートラインに立って私が走り出した今
確実に少しずつではあるがそのバトンが下の世代の子たちにつながっているのを実感している。

私はあんまりそれを口にはあんまり出して伝えはしなくて
私がやっている活動や行動で伝えています。

それをしっかり彼女たちは受け取ってくれています。

そして彼女たちがまた下の世代の子達へバトンを渡していってくれれば…

そんな思いを持って今日も10代の彼女たちとお話しています。

私のできるかぎりの経験を彼女たちに伝えていきたい

経験は一番の財産

これは私が一番大切にしてきている事だし
どんな経験も一番の財産として生きていって欲しいなと思う

経験はお金で買えるものではないし、他人からもらえるものでもない
自分自身が自分で経験しないとそれは手に入らない

必ず人生の中で経験が武器になる事が必ずあるという事
資格や学歴や地位よりもね。