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2023年12月の記事一覧

中学校2年生から使える 入試問題!!!生徒から『えっ!入試問題』考えた結果めちゃくちゃ楽しかったと!教材ポワーポイントをご紹介!!!

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「旅する営業マン」は北海道が好き。③

今年の10月、ようやく家族で北海道に行くことができました。家族の希望もスケジュールに入れて、2泊3日の旅です。 私自身も久しぶりでしたので、飛行機で興奮していました。 新潟空港から新千歳空港に移動して、レンタカーを借りて札幌市内へ。まずは、ガラス細工体験に挑戦しました。 「吹きガラス」と言って、熱したガラスをなが~い鉄パイプの先にくっ付けて『ふぅー』と息を吹くとガラスが丸く膨らんでいきます(これで伝わるでしょうか?)。職人さんの指導の下、高温の窯でガラスを熱したり冷まし

「旅する営業マン」は北海道が好き。②

20代前半に北海道へ行った後は、仕事に追われる日々が続きました。 『お得意様を開拓すれば、北海道に行けるんじゃないかな?』なんて考えていた時、とあるお得意様から北海道の方を紹介して頂きました。その後、話は順調に進んで商談成立。再度、北海道に行く事となりました。 コロナウイルス感染が拡大する前の5年前までですが、1年に1~2回のペースで出張。札幌を中心に富良野、函館へも営業をかけました。  北海道での仕事に慣れてきた頃、『自分の行きたいところにも行ってみよう!』と考え、出

仕事で褒められた!頑張りが報われた日

今日は仕事で大きなプレゼンテーションを行ったわ。 前回の指摘を反省して、今回はしっかり準備して自信を持って発表できたのよ。 上司からも褒めてもらえて、とっても嬉しかったわ。 次回のプロジェクトでも頑張っていこうって思えたわ。 #プレゼンテーション #上司 #褒められた #頑張ります

組織の無形財産(知財含む)の根本は、創業目的

 企業、事務所などの営利組織は、何らかの目的で作られているはずです。  それらの組織が有する無形財産の根本は、 何故その組織が作られたのか という創業目的だと思います。 その創業目的は、時間が経つと、組織が果たすべき(と中の人が考えている)役割によって変わります。また、表面上の話ですが、経営理念というような表現に変わったりします。  特に、注目すべきと思った点は、創業目的や経営理念自体は、デッドコピー、模倣、置換が不可能と思われる点です。 また、組織内の人がそれら

「旅する営業マン」は北海道が好き。①

「旅する営業マン」は鉄道好きの少年でした。 電車に乗るのは勿論の事、時間があれば家で鉄道に関する本をよく見ていました。鉄道の世界では有名な宮脇俊三さんの本を繰り返し読んでいた覚えがあります。 鉄道好きな自分がよくやっていたのは「空想旅行」。 時刻表を見ながら旅行をしたつもりになって、電車を乗り継ぎながら目的地に向かうというもの。ワクワクしながら目を輝かせて時刻表を見ているちょっとヤバい少年でした。 その中でも目的地にしていた場所ダントツNo.1は北海道でした(稚内駅や

裁いて鍋奉行!

「鍋奉行、うどんかラーメンか雑炊かで締めが割れちゃって。楽しく囲んでたのにこれじゃばらばらに」 「ならば割れた数だけまた鍋を囲むのだ。割れた鍋を見て、数が多くなってめでたいとする鍋売りもある。割れ鍋に相応しい綴じ蓋があるように、仲も円満に綴じれよう。でも鍋奉行お白洲しない思うの」

あこがれのヤオコー

ヤオコーのおそうざいはおいしいって 噂で聞いたことがあるんですよ ほんとにおいしかった! スーパーの煮物系って なんか違うんだよなってなりがち (何様)なんだけど まさに欲しい味の煮物がきて感動 ベーコンと黒胡椒のポテサラも マスタードが効いてておいしい… かぼちゃとあずきのコロッケは 予想通りに甘くておいしい たくさん買っちゃったので 明日も続きを食べられるよ、やったね 歯茎がいたくなったので 歯医者さんへ🦷 やはり歯石が溜まって炎症を起こしている とのこと、、

お米と虫…inマレーシア

お疲れ様です。 今日はお米に関する悩みです…泣 マレーシアに住み始めて、もう少しで丸2年。今だにどうしていいのかわからない…それは、お米‼︎‼︎ マレーシアに住み始めてから、まぁまぁの頻度で虫が出現するんです〜😱😱😱 虫の話なんて、気持ち悪いという方は 以下の文章は読まない方がいいかも🙏 我が家では、近くのスーパーで5キロのジャポニカ米を購入して食べてます。 5キロを食べるきるのに、家族4人でだいたい1ヶ月弱くらいかかります。 お米の保存容器に鷹の爪を入れたりはし

枯葉には躓かない

プラタナスの大きな枯葉がいくつも滑るように走るのを、無意識に踏んだり蹴ったりしながら歩道を歩いた。 プラタナスというと、「♪ プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散る音に振り返る」という歌詞を思い出す。あれ、なんという歌だっただろう。思い出せない。うう、思い出せない。 そんな時には便利な検索。ああ、なんて便利なんだろう。 ……はしだのりひことシューベルツの「風」だった。1969年! もっと古い歌も知っている。 「鈴懸の径(すずかけのみち)」 これは第二次世界大戦中

「子ども食堂」もいいけれど

近所に「子ども食堂」があると知ったのは、八年ほど前。 けれど、自分で使ったことは無かった。少し遠くにあるというのと、仕組みがよく分からなかったから。 こんな取り組みがあったなんて知らなかった。 「食堂」の敷居の高いのには、やはり訳があると思う。中が良く分からないし、子どもだけで入る機会は多くない。 コンビニなら気軽だ。駄菓子屋よりハラも膨れる。 いいな。見つけたら私もリボン買おう。 「支えられる側」から「支える側」へ。 行けるときは行こう。 行けないときは、支えても

観光振興とクマ

人口減少傾向が続く中、経済成長の余地がないとか、何だとか騒がれていますが、人口が減るのは地方部から始まっており、その結果、野生の王国が勢力圏をひろげています。地方創生のテーマは、観光振興を通じて交流人口を増やし、地方に購買力を行き渡らせる!という話ですが、地方に行くと猛獣に襲われるのでは、新たな治安問題が検討されなければなりません。 最近、北海道では、大千軒岳(福島町)で、消防隊員を襲い反撃された傷が元で死んだとみられるクマの胃の内容物などから先に死亡した男子大学生が食べら