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家族・育児のこと

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2022年3月の記事一覧

2回目の育休で感じた、男性の家庭進出

2回目の育休で感じた、男性の家庭進出

2回目の育休が終わろうとしています。
長いようで短かった2021年9月~2022年3月の半年間の育休期間。振り返ったてみると、1回目の育休の時との違いを感じました。

強くてニューゲームと思ってたのに

1回目の育休を取ったのは、3年前のことでした。
あの時は、ウイルスが世界中に蔓延してわたしたちの生活様式を激変させるなんて、全く想定できてなかった!

「育休」って「休み」という漢字はつくけど、全

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今日から7月までの、毎週水曜日の予定が決まりました。
ズバリ実家の断捨離です。
10年以上母と妹だけで住んでいたのですが、ふたりとも物を増やすのが得意で、手放すのが大の苦手。
私はその逆。
昨年から妹も実家を出て母一人暮らしなので、安全清潔快適空間を、残りの育休期間で実現します。

秋田新幹線25周年イヤーということで色々イベントやグッズなどあるようですが、そのひとつで、こまちの塗り絵をして駅などに持って行くと、記念ステッカーをもらえるというのを見つけました。なんてどんぐりにドンピシャな企画!早速今日塗って、明日盛岡駅に持参予定。

地震、地震、大雪、の盛岡です。
本当は明日、盛岡駅に「とれいゆ」を見に行くつもりだった夫とどんぐり。とれいゆが来れなくなってしまったことを説明するも、なんで?が止まらず。そもそも地震が来てもことごとく熟睡していて何も知らないどんぐり。
親って難しいなぁ。

世にも奇妙なウン◯の話

聞いたことはあって、そのとおりだなとも思って、わかった気になっていたけれど、後から、何らかの体験を通してあらためて、本当にそうだなと実感すること、ありますよね。

「まずは自分が幸せじゃないと、人のことも幸せにできないよ」って、何度か聞いたことがあって、なるほどね、と思ってはいたんです。

でもしっかり腹落ちしていないところも、正直あります。

自分の幸せと人の幸せ、同時進行でもいいんじゃない?と

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休園2日目。
小雨の中、大きな除雪車を隅から隅まで観察したどんぐり。
106cmまで育ったけれど、まだまだ小人さんだなぁ。

どんぐりの保育園が突然休園になり、今朝は夫だけいつも通り出勤。起こさずにいたらすっかり寝坊したどんぐりが、「とーちゃんバイバイしたいー!」と大泣き。
ダメ元で夫にLINEすると、職場からビデオ通話してくれ、なぜか無言で手を振り合うふたり。喋らんのかい。
明日は寝坊しないといいね。

昨日春で今日冬、という感じに、気温の上下が激しい盛岡です。今日は雨や雪が降って、昼間もどんよりとしていました。お日様が顔を出さない日は、あからさまに機嫌が悪いぐりおです。自然体でよろしい。お互い疲れたしよく寝よう。

母親がSnowManにハマっていることを、昨日初めて知りました。
私の金髪を見て「いいなー!いいなー!おらも、SnowManのさっくんみたいなピンク色にしてみたいんだけども、そこまでブリーチすると、痛いんだべか?髪の毛やっぱし痛む?どんな感じ?ちょっと触らして?」
私より若い…

好きこそものの…と言うとおり、
いすゞのトラックが好きなおかげで、「GIGA」が読めるどんぐり。
保育園で英語教室の時間があるけれど、それは全く関係ないと思われます。

ぐりおが生後5ヶ月になりました。ぼちぼち離乳食を始めてみようかと思います。
どんぐりのときには、とにかく手間暇をかけるほど愛情が込められる気がしていましたが、今回はブレンダーを買いました。作る時間を短縮し、ぐりおに接する時間を増やすほうがよっぽど良いなと思うので。

今朝から我が家に金メダリストがいます。

夫の育休が終わって2週間。

夫の育休が終わって2週間。

平日の昼間、ぐりおが昼寝して家事も一段落すると、ふと「さみしいな」「つまんないな」って思っていることに気が付きます。

夫の育休期間は、これまでで最も多くの時間を一緒に過ごせた期間でした。

好きになって付き合って、結婚したいほど好きで、結婚して10年経って、毎日一緒に過ごした4ヶ月。

話し相手になってくれたこと、手荒れが酷い私の代わりに食器や哺乳瓶を洗ってくれたこと、そういうひとつひとつのこと

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