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創作側(インフルエンサー・格闘技・漫画家・youtuber等)に客が批評するのって「客だから」だろ 観客は自由に何を言っても構わない それが消費者の現実
クリエイト側がいくらどう理論武装で漫画描写で論破して捩じ伏せようと 全く持って無意味 消費者の現実は何も変わってないから たまに批評するのがいるが そんなの「客だから」だろ 「客だから何言ってもいいのか!」とか 「何者でもない奴が言うな」とか 相応っぽい事を言おうと必死だが そもそも「運でのし上がっただけの人物を客側がどう言おうが勝手」だと思うが 何で「肯定だけしろ」になるのか意味が分からん そもそもそれらの否定って「肯定だけしろ」って表明だからな それ以外の考えか