障害者ネタは「笑われてる」と「笑わせてる」なんて器用な真似出来ないから一切関与したくない

障害者を笑いのネタにするという意味で
障害者自体がネタにしてるのと
障害者が笑われてる

っての正直言って区別がつかない

器用な真似出来る奴は案外少ない
だから大半は関わりたくないと思う

そもそも「笑われてる」のが嫌なら
障害者も自ら自虐ネタみたいなのをしないで欲しいとさえ思う

何故ならそれは「笑わなくちゃいけない」雰囲気だから
特にabemaではそうだろ

「僕達はテレビとは違いますよ?」って地上波のテレビ批判しておいて
そんで現実は 障害者がつまらない自虐ネタをしては「無理に笑い顔浮かべてる」のがまあ無理

そもそも障害者じゃない健常者で考えたら分かるが
「笑われてるネタ」みたいなのはいくらでも出てくる

だからこれは障害者だけの問題ではない

笑われてるネタ自体が
自分の肉体的な部分であるのは分かるが

じゃあだからと言って
障害者自体が自虐ネタを披露して
それを笑う笑わないの選択をする健常者って「面倒」なだけにしか思わん

トランスジェンダーしておいて
「実はノンバイナリーです」みたいな
「心は少女なの」とか
面倒な要素加えられた感じの相手したいと思う?

かなり心が広い人なら「別に問題無い」んだろうけども
現実はそんな心が広い人なんて少ないし

そもそも「配慮してるだけ」の人間が圧倒的に多くて「問題無い装ってる」んだから
そういうの面倒にしか思わないのが当然だと思うわ

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