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人の役に立つと言う喜び。

 人は誰でも、どなたかの役に立っているのだと実感すると幸せを感じるように出来ているそうだ。かく言う僕も、このnote、ブログ、インスタ等々で「竜さんの**を読んで救われました」とかなんとかコメントを頂くと「こんな僕でも少しは人の役に立っているのか」と実感して正直嬉しい。

 ミュージシャンと言う仕事も、そして音楽学校の先生も、究極の目的は人を笑顔にしたり、人の背中を押したり、そうやって人の役に立つ事。それが簡単に出来る立場にいると言う僕の人生はかなりラッキーなのでは無いかと最近しみじみ思う。そして僕のお陰で**しましたと言う皆さん、その皆さんの発言のお陰で僕も笑顔になっているので、確実に人の役に立っているのです。さあ皆さん、自信を持って下さい。あなたもどなたかの役に確実に立っていますよ(←新興宗教を起そうとはしていませんのでご心配なく)。

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