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「断酒」119日間で一旦終了。

 実は昨日から今日にかけて泊りがけで姉プロデュースの「高橋家旅行」に行ってきた。これの日程が決まった時点で「この夜はお酒を飲もう」ともう決めていて、みんなと一緒に食べた夕飯の時に生ビール2杯。そしてその後確かに女子ではあるが「思い切り血の繋がっている姉」と二人で屋上の「お月見バー」みたいなところでジントニックを3杯頂いた(周りのカップルの皆さん、1組だけ「異質な2人」が混ざってしまってすいません/笑)。

 いや〜、久しぶりに飲むととても美味しかったのだが、ここからまたスリップせずにまた1から断酒を続けられる自信がある。今回はピッタリ17週間で「119日間の断酒」だったのだが、勿論お酒を飲み始めてからの人生では「最長不倒日数」。これからは基本的には飲まず、こんな風に「特別な日」だけ飲む感じにシフトして行けば良いのかな、なんて思っている。

 しかし久しぶりに飲むとやはり酔っ払う。寝てから1時間ぐらいして、どうも目に違和感があるなと思って目が覚めて「あっ、コンタクト外していないや」と気が付いた。

 そして朝いわゆる「酒が少し残っている感じ」と言うのを久しぶりに味わったのだが、泊まったところがせっかく温泉旅館だったので、とことん温泉に入りまくったりサウナに入ったりして汗をかいて、出発する頃にはすっかり元のソーバー状態に戻れた感じ。今はとにかく119日間断酒を続けられた自分自身をとことん褒めてあげたい。また今日から新しい挑戦をして、次は少なくとも120日間は越えたいな、なんて思っているんである。

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