はるこうへい

サラリーマントレーダー(2年目) ・日経225ミニオプションと日経225マイクロ先物…

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サラリーマントレーダー(2年目) ・日経225ミニオプションと日経225マイクロ先物をトレード ・相場予想をしないシステムトレード検証中 ・ブラックショールズ方程式を使った自作エクセルでデルタヘッジ戦略。 ・楽天RSS研究中 #日経225オプション #日経225先物

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楽天証券マーケットスピード2 RSSで出来ること

私のトレードシステムで欠かせないのは楽天証券のマーケットスピード2のRSS(リアルタイムスプレッドシート)です。 例によって、チャットGPTさんに聞いてみました。 チャットGPTさんの回答 楽天証券のマーケットスピード2のRSS(楽天証券マーケットスピード2のRSS機能)は、トレーディングや投資において多くの情報を自動的に収集し、活用するための便利なツールです。具体的には以下のようなことができます: 1. **リアルタイム株価データの取得**: - 各銘柄のリアルタ

    • 202408月限デルタヘッジ戦略システムトレード検証(取引日更新)

      更新日時:7/16 6:07 私が行っているシステムトレード(デルタヘッジ戦略)は、 毎月SQ日付近に決まったルールで次限月の日経225ミニオプションでショートストラングルを組成、ブラックショールズ方程式を用いて自作したエクセルを使用して、オプションのデルタ値を計算し、先物マイクロでヘッジポジションを掛けつつ、オプション売りの時間的価値の利益を狙う戦略です。 取引日には状況を毎日更新しますので、日々の浮き沈みのチェックお願いします。 エントリー 7/12(金)の22時

      • 202408月限デルタヘッジ戦略システムトレード検証(トレードの中身を公開)

        更新日:7/16 6:00 私が行っているシステムトレード(デルタヘッジ戦略)は、毎月SQ日付近に決まったルールで次限月の日経225ミニオプションでショートストラングルを組成、ブラックショールズ方程式を用いて自作したエクセルを使用して、オプションのデルタ値を計算し、先物マイクロでヘッジポジションを掛けつつ、オプション売りの時間的価値の利益を狙う戦略です。 この記事の概要 実際の検証内容の中身(どんな権利行使価格を選んでいるのか、ヘッジ注文とは具体的には、ポジションの日々

        ¥300
        • 202408月限に向けて始動

          更新日時 7/12 5:36 私が行っているシステムトレード(デルタヘッジ戦略)は、毎月SQ日付近に決まったルールで次限月の日経225ミニオプションでショートストラングルを組成、ブラックショールズ方程式を用いて自作したエクセルを使用して、オプションのデルタ値を計算し、先物マイクロでヘッジポジションを掛けつつ、オプション売りの時間的価値の利益を狙う戦略です。 202407月限もクローズしたので、202408月限に向けて、始動しようかと思います。 まずは、202408限月の

        楽天証券マーケットスピード2 RSSで出来ること

          セータとは何ぞや?(簡単解説2)

          デルタの説明をしたので、次はセータの説明をしておかないとと思いまして、サクッと記事にしてみます。 また、チャットGPTさんに聞いてみました。 チャットGPTさんのセータの解説 オプション取引における「セータ(Theta)」は、時間経過に伴うオプション価格の変動を示す指標です。具体的には、オプションの価格が一日の時間経過によってどの程度減少するかを示します。セータは通常、負の値を持ち、時間の経過がオプションの価値を減少させる効果を示しています。 セータの基本的な概念

          セータとは何ぞや?(簡単解説2)

          デルタとは何ぞや?(簡単解説)

          デルタヘッジ戦略と銘を打っているので、デルタの説明はしておかないとと思いまして、サクッと記事にしてみます。 まず、最初にチャットGPTさんに聞いてみました。 早速、外注(笑) チャットGPTさんのデルタの解説 オプション取引における「デルタ」とは、オプションの価格が原資産(例えば、日経平均)の価格の変動に対してどの程度反応するかを示す指標です。デルタは、0から1の間の値を取り、以下のように解釈されます。 コールオプション(買いオプション): デルタは0から1の間の正

          デルタとは何ぞや?(簡単解説)

          202407月限デルタヘッジ戦略システムトレード検証(取引日更新)

          更新日時:7/14 6:50 私が行っているシステムトレード(デルタヘッジ戦略)は、 毎月SQ日付近に決まったルールで次限月の日経225ミニオプションでショートストラングルを組成、ブラックショールズ方程式を用いて自作したエクセルを使用して、オプションのデルタ値を計算し、先物マイクロでヘッジポジションを掛けつつ、オプション売りの時間的価値の利益を狙う戦略です。 取引日には状況を毎日更新しますので、日々の浮き沈みのチェックお願いします。 エントリー 6/17(月)の19時

          202407月限デルタヘッジ戦略システムトレード検証(取引日更新)

          202407月限デルタヘッジ戦略システムトレード検証(トレードの中身を公開)

          更新日:7/14 6:58 私が行っているシステムトレード(デルタヘッジ戦略)は、毎月SQ日付近に決まったルールで次限月の日経225ミニオプションでショートストラングルを組成、ブラックショールズ方程式を用いて自作したエクセルを使用して、オプションのデルタ値を計算し、先物マイクロでヘッジポジションを掛けつつ、オプション売りの時間的価値の利益を狙う戦略です。 この記事の概要 実際の検証内容の中身(どんな権利行使価格を選んでいるのか、ヘッジ注文とは具体的には、ポジションの日々

          ¥300

          202407月限デルタヘッジ戦略システムトレード検証(トレードの中身を公開)

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          202406月限デルタヘッジ戦略システムトレード検証(取引日更新)

          私が行っているシステムトレード(デルタヘッジ戦略)は、 毎月SQ日付近に決まったルールで次限月の日経225ミニオプションでショートストラングルを組成、自作したエクセルを使用して、ブラックショールズ方程式を用いて、オプションのデルタ値を計算し、先物マイクロでヘッジポジションを掛けつつ、オプション売りの時間的価値の利益を狙う戦略です。 エントリー 5/13(月)の20時に202406月限にエントリーしました。 ミニオプションのコール売り、プット売りをそれぞれ3枚ずつ(ショート

          202406月限デルタヘッジ戦略システムトレード検証(取引日更新)

          日経225ミニオプションでデルタヘッジ戦略によるシステムトレード

          こんにちは、サラリーマントレーダーのはるこうへいです。 簡単な投資遍歴 ・2019年8月からつみたてNISAを始めて、2022年4月から株式投資をスタート。(NISAは良い調子、株式投資はいまいち) ・2022年9月から日経225ミニ先物を取引。 (結果は良くない、FRB様に翻弄される) ・2022年12月から日経225オプションを取引。 (結果は良くない、日銀様に翻弄される) 所詮、サラリーマントレーダーで相場に張り付けないので相場を読むのは厳しいと感じる。 ・2023

          日経225ミニオプションでデルタヘッジ戦略によるシステムトレード