10代の恋愛はなぜ至高なのか？って至高ではないかな。

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週中お休みが入っていると本当に気が楽よなぁと思いつつ。ジムで走ってあー足だるいなーって思いながら炭酸飲んでのんびりする平日の夜。まぁ、こんなもんかって思いつつ、もう少し何とかならんもんかねとも思いつつ。まぁぐちぐちなってるわなぁって感じ。でもなんかしたい感じは膨らんできていて、ああ春やなぁみたいな気持ちにもなるね。土曜までは寒いんだっけ？日曜からは春本番みたい。今年も冬を乗り切れましたね(/・ω・)/

さてと、なんでこのネタ、金曜にもっていかなかったんけ？12月の私よ？ってことは、おそらくこの話、なんとなく恋愛ネタだけでないイメージでタイトル決めたな？とすると。。。まぁ私のことだから、おそらくみたいな結論を頭に置きつつ、でもとりあえず筆の散歩させるかーみたいなそういう流れで行きましょう。先日、性欲で恋愛したり性欲で結婚したりするの何があかんのよ？みたいなそういう話をしたんだけど、それはともかく！って話で、まぁなんだろう？中学高校時代の恋愛って、もっと純粋だったなぁみたいな話があって、経験のない形での心の揺れ動きとかがとても繊細でいいですね～やっぱり中学高校の恋愛が一番よかったなぁ。。。みたいなそういう話なんだろうけど、私からするとなんで！？って感じになるというか。というよりも、10代前・中・後、20代前・中・後、30代前・中・後、それぞれの恋愛に対して、それぞれ面白いところ、難しいところ、輝かしいところ、悩ましいところ全部違っていやぁ人生だねぇみたいな気持ちになるんだけど、何でならないの？？？ってちょっと不思議な気持ちになる。なんでならないか、なんとなく想像できるんだけどね。

年齢的なスタイルはあるよ