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非難って必要か?

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木曜になりましたね、関東はまだまだ雨は降っていますが、なんやら暖かい感じがして、ああもうちゃんと春だなぁみたいな気持ちになって、本当に心が穏やかになるんよなぁ。やっぱり寒かったりツラかったり貧しかったりすると、基本的に人間って他人に優しくできないんよな。貧すれば鈍するはまさに!ってやつで、清貧ってあれ、基本的には金持ちの道楽だからなぁ。清貧は全く以て美徳とすべきではありませんね、あれは悪徳。基本的に人間は貧すれば鈍する。まぁでも、「小人閑居して不善をなす」などというああ、中国人は本当に人間が悪いなぁってなるような言葉もあるので、少しぐらいの富は絶対的に必要なんよな人間は。つかまて、中国人、それを礼記なんかに乗せて教科書のように使っていたって、本当にお前らなぁって気持ちになるよね。。。w

さて、まぁそういう話の中から言う話なんだけど、非難について少し書こうかなって思いました。つかまぁ、今は本当にインターネットのお陰で私も含めた多くの凡人や小人が、言葉を発する権利を得たわけでありますね。ちょっと前までは本当に凡人や小人は人生を語る術を持たなかった。インターネットってのは本当にすごいもので、凡人や小人であっても言葉をつかえることを多くの人に認知させたわけでございますわね。ってまぁ、これが本当に良いことだったのかわかんねぇんよなぁ。言葉って良くも悪くも、変な風に影響力があるから、マジでこれだけ言葉で溢れかえっている世界が、果たして多くの人にとって豊かなものであるのかについては、いまいちよくわかんない。私は、基本的に今起こっている社会的な問題点の6割ぐらいはSNSが発端だと思っているし、それは言うならばインターネットによって凡人や小人が言葉を持ってしまったがために発生してしまった混乱だと思っている。

いつだってわちゃわちゃわちゃわちゃ大騒ぎ(/・ω・)/

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