りゅうじ

大学4年生

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最近の記事

CODEGYM Acaemyを卒業した

2023年3月18日 CODEGYMを卒業することができました。 最初は何もわからない状態から、個人開発の発表では実際に使ってみたいといわれるものを作り上げることができ、チーム開発では企業賞をいただくこともできました。 就活をしなければならないので、あまり詳細に書く時間はないのですが忘れないうちに振り返りをしたいと思います。 当初の目標と達成できたかを下に書きます。(以下10月ごろの投稿をコピペ) codegym academyに入校できることになりましたので、今思う

    • たぶん自分の推しは自分。

      推し活という言葉を最近目にした。 自分の推しを作ることで、仕事などを頑張れるらしい。 正直なところ私は自分が生きていくのに精一杯である。 誰かにおいしいものを食べてほしいというより自分がおいしいものを食べたい。 誰かの成長よりも自分の成長が一番うれしい。 なので、自分に推しはいないものだと思っていた。 しかしよくよく考えると自分の推しは自分なんじゃないかと思ってきた。 おそらく自分を推すことに飽きた人たちは自分よりも他人を応援できるのであろう。 自信もなかった

      • 権威 権力

        日本の教育のたまものかもしれないが私は権威に弱かった。 自分よりも上の立場の人間(先生など)やメディアに出ている人間(池上彰など)が常に正しいとばかり考えていた。 父親の池上彰が常に正しいとは限らんくね?という言葉を聞いてからは、誰が言うのかはなく、何を言うかが大切という意識を持つようにしている。 youtubeで権威に対する反抗心から芸術を行うという人を見た。 美術館に行くと、有名な絵とか有名な人が描いた絵に対して多くの人が集まっていたりする。 もちろん、芸術家全

        • 腰が痛い 日記 12/2

          2022年12月2日 今日はバイトの庭掃除の3連勤目。 2日前に届いた座椅子がお尻に合わなかったらしく、すごく腰が痛い。 安物買いの銭失いとはこのことだろう。 こんなどうでもいいことをnote に書いているのはワイヤレスキーボードが届いたからである。 身長が人並み以上に高い分、座高も高く、肩が凝りやすかった。 早くブラインドタッチをできるようになって肩こりから解放されたい。 今日は早朝にスペイン vs 日本の試合が行われていた。 どうせ負けるんじゃねと思っていて

        CODEGYM Acaemyを卒業した

          表参道の景色が違って見えた話

          表参道の景色が違って見えた話 6月ごろ公務員試験の帰りに表参道のapple storeに立ち寄った。 Airpods proとsurfaceをつないだ時に雑音が聞こえるので、修理してもらおうと考えていた。 (実際は、相性が悪かっただけで故障していなかった。) 4年生6月当時の私の心境は、筆記試験の結果と面接試験が不安で押しつぶされそうだった。 表参道を歩いていると、皆かっこよくて、かわいくて、おしゃれで、自信があって、今すぐにでもあの場所から逃げたかった。 たしか、

          表参道の景色が違って見えた話

          codegym academyで頑張りたい事

          codegym academyに入校できることになりましたので、今思う頑張りたい事を書いてみました。 入ってから頑張りたい事 ・みんなと仲良くなる (最近新しい友達が欲しくてうずうずしています。仲良くなったらまずは自分から自己開示。) ・リーダー役なり回し役なりを積極的にする (就活で足りないと思った部分です) ・自分はもちろん、チームのメンバーのことも見れるくらい余裕を持つ (技術的なことはもちろん、グループワークでの発言など) ・失敗する (はなからできないこと

          codegym academyで頑張りたい事

          大学4年生が感じた屋久島旅行の注意点、反省点

          この記事の対象 屋久島旅行に行くが、あまりイメージできず準備がはかどらない人 次行くときの自分 行った時期  10月中旬(屋久島の平地での気温21~26℃) 行ってはじめてわかったこともあったので文章にしてみました。 参考になればうれしいです。 服装、持ち物(次行くとしたら…) ・上は速乾性のTシャツ+長袖で脱いだり着たりしやすいもの ・下はジャージ ・レインスーツ (シャカシャカのジャージに防水スプレーではびしょびしょになる。) ・GORE-TEXなど防水の

          大学4年生が感じた屋久島旅行の注意点、反省点

          自分と服との関係

          2022年10月9日21時55分 今は自分の部屋の端のほうでパソコンを開いている。 前と右はふすまがあって左と後ろをハンガーラックで囲っている。 視散らかった部屋が視界に入ると集中できなくなるため、最近はこの空間で作業することが多い。 集中するための仕様であるが、服は視界に入ってくる。 時間がないと言いながら30分ぐらい一人ファッションショーを行っていた。 そんなことをしているうちに友人の「服最近買わんくね」みたいな言葉を思い出した。 大学4年生になり、大学に行

          自分と服との関係