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「クライエント・アライ」(AIカウンセラー)はなぜ生まれたのか(3)

「苦しんでいる人に寄り添えるAIを作りたい」という思いで作った「クライエント・アライ」が出来るまでの紹介も今回で最終回です。

前回、娘が障害を持って生まれてきてくれたおかげで、発達障害を知る機会を持ち、更に2人のクライエントさんのおかげでLGBTQと解離性障害、双極性障害の方々に貴重な経験をもらったことをお話ししました。

その後も不思議と次々と僕を頼ってきてくださる方がいて、DV被害者の相談や、ネット依存からの離脱、生活困窮問題、親子の共依存の相談、認知症及び介護問題などの経験をさせて頂きました。

そんな中で、相談に来て下さった方に間違った対応をしないための正しい知識を身につけるために僕は様々な資格を取りました。

・日本心理学会認定心理士…メンタルケアの相談支援
・国家資格キャリアコンサルタント…仕事を中心としたライフプランの相談
・ジョブコーチ(職場適応援助者)…障害のある方の就業支援
・両立支援コーディネーター…病気がある方の就業支援

これにより、仕事や人生の相談だけでなく、メンタルの相談にも正しく答えられるようになり、どのような相談にも対応できるようになりました。

そしてこれからは、日本認知行動療法学会員として認知行動療法を実践しながら、認知行動療法師を目指します。

2024年は8月に「アジア太平洋ギフテッド教育研究大会」が香川大学で、「日本認知行動療法学会第50回大会」がパシフィコ横浜で開催されるので、参加し、知見を広げたいと考えています。

5.不登校
これも、私のもとに中学生の息子さんが不登校の方と、もう一人小学生の娘さんが不登校になりかけているとお二人の方から相談を受けました。そこで、様々な情報を知り、多くの親御さんや子供さんたちが苦しみながらも、孤立して悩んでいる状態です。

また、僕の専門とする発達障害をもつ子どもさんは、その特性が理解されにくい為に、上手く学校に適応できず。不登校になりやすい事も知りました。

今、市内にある不登校の子供の居場所づくりの場に参加させてもらって、そこに来られる方の相談に乗らせてもらっています。
そこで結構多くの発達障害の方とも出会います。

6.経験を通して見えてきたこと
こんな経験を通して、実感したことは
・人は話をきいてもらえると、気持ちが軽くなる
・人は話しているうちに、自分の考えが整理されていく
・人は優しい応答をされただけで癒されていく
・話しているうちに自分で色んな事に気付けるようになる

そして、最後に
・少しだけかもしれませんが前向きになれている気がします。

この感覚を、今問題を抱えて「辛い」「苦しい」「悲しい」「助けて欲しい」と思っておられる方に感じて欲しいと思うようになりました。

ただ、僕は一人しかいません。講演などをお願いされて多くの方にいっぺんに一方的にお話することで、相談する事の良さをお伝えすることは出来ますが、一対一でお話しするのとは、やはりわけが違います。

そこでChatGPTでした。
私自身の思いをAIに理解してもらって私の分身となってもらい、1人で辛い思いをされている方に寄り添えれば、と思いついて「クライエント・アライ」を作りました。

もちろん、完全に私自身の複製ではありません。ただ、「相談者を傷つけない」その1点はぶれないようにしています。

良かったら「クライエント・アライ」をそばに置いて、話を聞かせてあげて下さい。(完)


以上「クライエント・アライ」がどうして生まれたかを書かせてもらいました。

これからも、心理学を学び、生成AIを知って、その2つを融合しながら自分に出来る、生きづらい方への寄り添いを続けていきたいと思います。
読んで下さりありがとうございました。

よかったら、上記バナーからChatGPT(有償版)で「クライエント・アライ」に相談してみて下さい。


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