見出し画像

文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その5

AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちが軽くなることを願っています。

ChatGPT4を使える方はバナーから、愚痴でも相談でも是非どうぞw


今日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣
で、その前からの話しから・・・」の第5回です。
前回は私を支持して、支援してくれている社長の話でした。


娘と同じように障害のある社員さん
その方々のためにどうなると良いのか。

職場適応援助者(ジョブコーチ)を知った。
障害者の方々が働くにあたってそれを支援する。
福祉側と対等になる為にこの資格が欲しい。
厚労省の研修を受け無事取得。

この資格を取って良かったこと。
福祉の世界で自分と同じ思いで働く人。
そんな人もたくさん居ることを知った。

「会社の保健室」と並行して社外活動を始めた。
自分に出来る社会貢献をさせて欲しい。
それが会社の企業イメージアップになる。
そう社長に進言。すぐにOKが出た。

まずは僕たち家族を救い支えてくれた。
宮崎県自閉症協会の活動に参加。
身につけさせてもらったスキルを活用。
昔の僕たちと同じ思いで子育てをしている。
そんな親御さんたちの相談に乗る。

発達障害の子育てが相談の中心ではある。
それに加えて別の問題があるケースも多い。
シングルペアレント、介護問題、LGBTQ
パワハラやモラハラなどのDV、生活困窮
その中でも一番多いのが不登校。

障害がない子どもが不登校になる確率6.4%
障害のある子どもが不登校になる確率47.5%
アメリカの論文にある数値だけれど。
実際に相談に乗ると、その多さに驚く。

それを踏まえて、不登校支援に参加。
不登校の居場所づくりをされている所に出向く。
そこで、親御さんの相談にのった。
発達障害のお子さんの相談が約半数をしめた。
先程の数字があながち間違いでない事を感じた。

様々な相談に乗るうちに思い出した。
自分も仕事をやめる前、精神的に凄く辛かった。
そこで、近くの精神科に行った。
「ご予約はされていますか?」
「予約がないと診察ができません」
予約を入れたいと伝えた。
「ここでは予約は出来ません」
「予約は電話での対応になります」
仕方なく一度自宅に戻り、電話をかけた
「ご予約ですね、初診ですか」
「今一番早いのが2週間後の〇日です」
今、キツイのに。今、話しを聞いて欲しいのに。
そう思ったことを。

だから、僕は誰の相談でも、それが何時でも。
どんな事でも受けた。
しかし、人一人の力には限界がある。
こんな事をしていたらまた自分が壊れかねない。


1行23字以内の箇条書きで文章を綴り、意味に乗せて思いを伝えられるかという試みをやっています。

端的に明確に書く事で、AIへの日本語によるプロンプトを作る技術に繋がる事を目指しています。

今回は、インフルエンザにかかって辛い状況なので短くなりました。

以前の内容が気になる方は下記のバナーから読んでもらえると嬉しいです。
1回目は、

2回目は、

3回目は、


4回目は、




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?