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文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その2

AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちが軽くなることを願っています。
https://chat.openai.com/g/g-yfYrKZvef-kuraientoaraiにChatGPT4を使える方は進み、愚痴でも相談でも是非どうぞw

今日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣
で、その前からの話しから・・・」の第2回です。
このシリーズはまーったり進めます。


ベットで、不安と焦燥と自己嫌悪と戦った。
1からスタート。やりたいことは何?
出版という特殊な業界だった。
何が出来る?分からない。

「夢はなに」と妻に聞かれた。答えられない。
僕は何がしたい?分からない

「魚がはねて、ピョン!」
16歳になった障害のある娘。
となりのテレビの部屋から
童謡を歌う元気な歌声が響いてくる。
"この娘が笑い続けられる"
僕はそれを夢にした。

僕の宝物の娘、大事すぎる
客観的にはかかわれない。
娘は信頼できる人に託そう。
僕は他の困ってる人のお手伝いをしよう。
僕のかかわらせてもらう
その人が少し元気になる。
元気になったその人が
周りの人に少し優しくなる。
そんな世界になるといいな。
いつか、この世界に僕がいなくなって。
娘が一人ぼっちになっても。
少しの優しさが集まって
娘を包んでくれるといいな。

そんな思いを胸に僕は立ち上がった。
僕の人を傷つけたくない思い
それを応援してくれる人。
僕が思いに共感してくれる人
僕と一緒に支えてくれる人。
僕を頼ってきてくれる人。
僕と共に涙を流す人。
僕と笑い合える人
様々な人が今、共に今を生きて
誰かと共に未来を目指したい。

僕がしたいと思った事。
人に寄り添いたい。
相談を聞けるようになりたい。
カウンセラーを目指そう!
しかし、心理学科や専門学校も出ていない。
今までとは全く違う業界。
出版という特殊な世界で得たスキル。
何の役に立つのだろうか。


前回1行25字以内の箇条書きで文章を綴ってみましたが、スマホで見たら2文字分はみ出して改行になって表示されて1行になっていなかったので、今後は1行23字の箇条書きに変更します。その上で意味に乗せて思いを伝えられるかという試みをやっていきます。

端的に明確に書く事で、AIへの日本語によるプロンプトを作る技術に繋がる事を目指しています。



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