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art アート 現代アート関係

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東京近郊のアート関係をご紹介します。
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記事一覧

松下まり子 「居住不可能として追放された土地」at KEN NAKAHASHI

松下まり子さんの絵画を見た。一見すると何が書いてあるのか分からないものもあるが、じっくり…

リブ
4年前
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シャネル・ネクサス・ホール、非売品の図録を期間限定でデジタル公開

事件です。 11月12日から12月10日まで、ピエール=エリィ・ド・ピブラックによる「In Situ」…

リブ
4年前
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これも一つの現代アートなのでは?

『また来ましたね。。 スペインのバレンシアで、アマチュアの方によって女性像が修復されたよ…

リブ
4年前
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デカい土偶はじめました。

久保寛子《ハイヌウェレの彫像》 大宮氷川神社の日本一長く美しい参道沿いにある旧大宮図書館…

リブ
4年前
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資生堂ギャラリー Ask him 橋本 晶子展

資生堂ギャラリーにて橋本 晶子さんの展示(~11月22日終了)を鑑賞しました。 吹き抜…

リブ
4年前
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本日14時からアーティストによるライブペインティング 石井七歩個展『ESCAPE』 銀…

圧巻でした。 黙々と、しかしリズムよく着実に書き加えられていく螺旋 目の前で書き連ねられ…

リブ
4年前

LILY SHU(リリー・シュウ)個展 i was real ​ ​ @ kanzan gallery 2020年11月3日(火)ー11月29日(日)

LILY SHUさんの個展に初参加してきました。 写真数点と映像作品がありました。 写真は分解したものをつなぎ合わせて再構築し、そこにドローイングを施した作品が並んでいました。 映像は逆再生された街並みやコラージュされたもの、数字のカウントが入るものなど、多種多様なものが段差のある壁に映し出されていました。 時間と空間が分断され、それを繋ぐように描写が加えられている写真は、どのような意図で作られたのでしょうか。 私にはコロナで世界が分解され、再構築されたときに変

突然の出会いは運命を感じる 詩の加速 最果タヒ

思いもよらない出会いは体験をより素晴らしいものに変える力があるように思います。 アートは…

リブ
4年前
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ジャッキー・サコッチオの個展「Knife Edge」@THE CLUB 銀座

コロナ禍をポートレートとして表現する Portrait (Scarred Faceless) 2020 Oil and mica on l…

リブ
4年前

安井鷹之介@モンブラン銀座本店

彫刻をキャンバスとした絵画作品 Horse head 2020 56 x 23 x 46cm 石膏、綿布、アクリル絵…

リブ
4年前
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天野タケル@銀座 蔦屋書店

シンプルな線。popなドローイング A SAMURAI ※詳細を記録し忘れました。。申し訳ございませ…

リブ
4年前
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日本刀@蔦屋銀座

美しい姿、鈍く光る刀身、唯一無二の刃文。ご飯何杯もイケそうです。 鬼滅の刃で刀の人気が高…

リブ
4年前
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