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詩「チルダ」書きました。

みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
よろしくお願いします。


詩を書きました。

この詩は、今年の初めに創作した作品です。
何度も修正を重ねて、
投稿するか迷いに迷って、
ようやく決心がつきました。

個人としては、思い入れがある詩です。
ただ、また書き加えたくなる気持ちに
なるかもしれないので、
再掲するかもしれません。


この詩は、何が題材なのかピンときた方は、
そっとご自身の胸に納めていただけると
幸いでございます。


私のただの、
儚い妄想です。←※毎回やないか


(無理に)例えるならば、←※カッコの中消せや

桜が満開になるがごとく、←※だから季節考えろ


また、満開に照れてまうので


(※↑はいはい、照り焼きにしてまうぞ)←※怖っ



またまたゲスいタイミングになりましたが、
お付き合いくださると嬉しいです。


↑「ゲスいスイミング」に
空目したことは、黙っておきます。

(※↑毎度懲りねえな、この○態)


ちなみに水泳は好きです  ←※聞いてねえわ


それでは、よろしくお願いします。
ご覧いただけると、励みになります。
いつもありがとうございます。


みゆ






チルダ


(〜って誰かが言ってたって)
ああ〜そうなんだ
へえ〜それで?
〜本当に?間違いなくて?
(〜らしいよ)
〜本当?

ゾロ目が揃いそうな高揚で
安息の煙漂う地で僕はどう振る舞うか
ああ〜これってさあ、
僕は最高に楽しいや

常に〜って書き殴る目標と
〜にまとめる能力は
誰にどう思われたっていいけど
境目を気にしないあなたと
大切な仲間たちのことは
僕よりも、何よりも褒めてほしい
それが僕の生きていく指針で、
〜に繋がるんだ


僕は〜のために、
隣で車になり続けるから


〜え?今何て言ったの

(ん〜、内緒)

〜がいるから大丈夫だよ
今日も僕は、楽しいから
あと先考えた上で
おそらくあの花のように散るんだ
きっとまた、新しい花は
僕たちの結晶の上で咲いていくだろうから









2024.6.8 更新



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