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【世紀の鬱映画】「愛がなんだ」が証明してる。非モテコミットする恋愛は99.9%上手くいかないんだよって。

こんにちは、アルカ(@aruka_maid)です。



今回は、映画「愛がなんだ」をベースに”非モテコミットすると異性から搾取された上に、恋愛が上手くいかなくなるから今すぐ止めようね”というお話をしていきますね。



非モテコミットとは?
▶︎特定の異性に対して、一方的に好意をぶつけること。



この記事を読めば、今まで非モテコミットしたから女性から格下扱いされて恋愛が上手くいかなかったんだなと納得することができます笑


「〇〇ちゃん好きだなぁ。〇〇ちゃん今何してるかな?><」というように、とにかく好きな人のことで頭が一杯になっちゃう男性って居ますよね。


そしてヘビー級の愛をコントロール出来なくなって、好きな人にその気持ちをぶん投げてしまうと。


ですが、好きじゃない相手からぶつけられる度を超えた好意ほど怖いものはないんですよね。えぇ。


だから非モテコミットすればするほど好きな人からは逃げられてしまいますし、もちろん付き合うことなんて不可能なんです。



そして実は、メイドとお客さんの関係も非モテコミットする側と非モテコミットされる側の関係なんですよね。



メイド以外にも、キャバ嬢、ホステス、ホスト、アイドルなども同じですね。


全て”キャストとお客さんの関係“なんです。


残念ながら、いくらお客さんから非モテコミットされたとしても、”感謝”の気持ちは生まれるだけで”好き”という気持ちは生まれないんです。


これはなぜかと言うと、恋愛は対等な者同士でしか出来ない仕組みになっているからなんですね。



もちろん、これは現実世界の男女の恋愛でも同じことですよ。


非モテコミットする側<非モテコミットされる側


このような上下関係が男女間で出来上がってしまった時点で、残念ながらその恋は実りません。



それでは、なぜ非モテコミットすると好きな人からほぼ確で振り向いてもらえなくなっちゃうのか?


これを解説していきますね。

<登場人物の紹介>
◾️山田テルコ(岸井ゆきの)
平凡なOL、全力疾走の片想いに走る。
▶︎マモルのことが好き

◾️田中マモル(成田凌)
テルコの前に現れ、その後テルコと微妙な距離感に居続ける。
▶︎すみれさんのことが好き

◾️葉子(深川麻衣)
テルコの親友、年下の恋人と不思議な関係を築いている。

◾️ナカハラ(若葉竜也)
葉子の年下の恋人。カメラマンのアシスタント。
▶︎葉子のことが好き

◾️塚越すみれ(江口のりこ)
守の前に現れた個性的で自由人なタイプの女性。もうすぐ35歳。

引用元:https://cinemarche.net/lovestory/aigananda-muramatu/


「いつでも呼び出して良いよ」っていう下僕マインドになった瞬間、好きな人の恋愛対象から外れちゃう。

これはマモちゃんのことが好きなテルコ(右)とテルコの友人の葉子のことが好きなナカハラ(左)の2人が、自分たちの恋愛事情について話すシーンです。



もうね、2人ともとんでもなく非モテコミットしちゃってますね〜!



愛が深過ぎるのよ…てかコレってもはや愛なんでしょうか?一種のストーカーでは?笑


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ナカハラ「テルコさん。なんかふと、寂しいなぁ〜って時ないすか?」
テルコ「え?」
ナ「夜中に部屋で一人で飲んでたりしてて、あ〜、俺今寂しいんだなぁって気づく瞬間ていうか」
テ「あぁ〜、うん。」
ナ「そういう時って、なんか無性に誰かにどうでもいい話聞いて欲しくなりません?」
テ「あぁ〜テレビつまんないよねとか今日犬触ったんだとかね?」
ナ「俺は、葉子さんがそういう時に、いつでも呼び出してもらえるようなところに居たいんですよね。いや、極端な話、いつも俺じゃなくてもいいんです。ほんと、もう。今日はなんだか他に誰もいねぇよって時に、あ、中原いんじゃん!って思い出してもらえれば、それでいい。」
テ「中原くん、気持ち悪いね。」
ナ「そうすか?」
テ「うん。」
ナ「え、そうすか?」
テ「ふふふ。私は、マモちゃんになりたいって思う。」
ナ「え?」
テ「できることならマモちゃんになりたい。それが無理なら、マモちゃんのお母さんでもお姉ちゃんでもいい。なんなら、いとこでもいいや。」
ナ「いや、テルコさん俺よりキモいっす。」
テ「なんか、私たちストーカー同盟の反省会って感じ。」
ナ「なにそれ、心外っすよ。」


2人の会話…かなりぶっ飛んでますね?笑



仮に、彼らの好意が自分に向けられることを想像してみましょうか。(男性はテルコからの好意を。女性はナカハラからの好意を。)



せーのっ!


\恐いで〜す!!/


ナカハラの葉子に対する想いが怖すぎる件について、深掘りしていきましょうか。


「俺は、陽子さんがそういう時に、いつでも呼び出してもらえるようなところに居たいんですよね。いや、極端な話、いつも俺じゃなくてもいいんです。ほんと、もう。今日はなんだか他に誰もいねぇよって時に、あ、中原いんじゃん!って思い出してもらえれば、それでいい。」


おーい、ナカハラァアア。弱気過ぎないですか?


「1番じゃなくても良い><」とか言っちゃう腰抜け男子に対して、女性は魅力を感じないんですよ。



これって、男性側でも同じですよね。


「ねぇ、〇〇くんお願い。私、2番目の女で良いからあなたの隣に居たいの。」



女性からこう言われた瞬間に、「うっわ…なんかこの子に対する興味失せたわ。」って思うはずです。


だから相手を雑に扱い始めちゃうと。


たとえ、あなたから大切に扱ってもらえなかったとしても、僕(私)はあなたのことが大好きなんです。


え、こんなの絶対ダメですよ?



こんな雑魚マインドになった瞬間に、その恋は上手くいかなくなりますね。


好きな人から、都合の良い男性として扱われ始めちゃうんです。



残念ながら、下僕がご主人様から愛される世界なんて存在しないんです。


いくら下僕がご主人様に尽くしても、”ただの下僕→頑張って尽くす下僕”にプチ昇格するだけなんですよ。


それでは、ご主人様から好きなってもらうことは出来ないんです。


自分が尽くした同じ分だけ、相手からも尽くしてもらう。


これを意識して行動すれば、その恋が実る可能性は上がっていくんですよ。


恋愛を上手く行かせたいのであれば、意識して下僕マインドを取っ払っていきましょうね。


好きな人から嫌われないために、相手に気を遣えば気を遣うほどウザがられるから逆効果だよ。


マモちゃんから久しぶりに呼び出されたテルコは、るんるんで約束のレストランへ向かいました。


でもレストランへ到着すると、なぜかそこにはすみれさんも居たんですよね。


んで、テルコ、マモちゃん、すみれさんの3人で食事することになったんです。(テルコ可哀想過ぎる…)


そして食事後、すみれさんは「他の友達と飲む予定があるから」と言って


一人でそそくさとテルコとマモちゃんを置いて帰ってしまいました。


そして、その場に残されたテルコとマモちゃんの会話がこちら。


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テルコ「あの人、恋人?」
マモル「ん?」
テルコ「恋人紹介する会だったのかな?ひょっとして。恋人出来たからもう電話してくるなって感じ?」
マモル「そんな事…一言も言ってないじゃん。俺…さ、俺…山田さんのそういうところちょっと苦手。」
テルコ「いやいや、冗談じゃん。」
マモル「そういう…5周くらい先回りして…変に気を遣うとこってか、逆自意識過剰ってか。」
テルコ「え、ごめんってば。」
マモル「すみれさん見習いなよ。あのガサツ女、全然気を遣わないじゃん。俺もそっちの方が気が楽だよ。じゃ。」
〜マモルだけタクシーを拾って乗り込む〜

相手に気を遣ってシタテに出ちゃう人は、残念ながら好きな人から好かれないんです。


それはなぜだと思いますか?


それは二人の関係が対等ではないからです。



実は恋愛は、対等な者同士でしか出来ない仕組みになっているんですよね。



どちらかがシタテに回った時点で、二人の関係は搾取する側と搾取される側の関係へと変わってしまうんです。



搾取される側は、自分の意志で良かれと思って搾取されに行くことが多いからこそ厄介なんですよね。



よくATMにされてる男性が居ますよね。


ええ、あれがまさに自ら搾取されに行っちゃってるパターンなんです。(ほぇ〜)



好きな女性を高級レストランに連れて行ったり、ブランド物をプレゼントしたとても、相手の女性からは都合の良いATMとしか思われていないんです。



別に、都合の良いATMはあなたじゃなくても良いんですよ…


あなたは替えが効く存在なんですよ…



だから自分のステータスだけじゃなくて内面を好きになってもらう努力をしなければ


永遠に好きな人からATMとして利用される人生が続いちゃうんですね。


末恐ろしいこと…


”自分に好意がない相手に尽くすほどキモがられる”という目を背けたくなる真実。


すみれさんからクラブへ呼び出されたマモちゃんは、彼女と彼女の隣に座っている男性との会話に着いていけずに困っていました笑




そして彼はすみれさんのワイングラスが空いていることに気が付いて、わざわざ彼女の分のワインを持ってきてあげるのです。


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マ「はい!(ニコニコ)」
す「あ、置いておいて?(真顔)」
マ「はい…」


ふぁっ!?すみれさん、マモちゃんに冷たすぎるんだけど…(傷心)



「ありがとう」の一言すらないですしねw辛い…辛すぎるよぅ。


このシーンの前にも、すみれさんとマモちゃんの間ではこんなやり取りが行われていました。


マ「新しいの…(すみれさんの目の前にあるテーブルに灰皿を置く)」
す「え?(冷たい視線)」
マ「灰皿…」
す「あぁ…(真顔)」

おーい。マジでぇええ。傷つくからぁ。



すみれさん、あまりに冷た過ぎませんか…?



んで、何でここまで自分に冷たくする相手に尽くしちゃうわけ?


マモちゃんよ、都合の良い男になってんぞ!(憤怒)



「好きな人のために何かしてあげたい」と思う一心で、自分に全く好意がない相手に尽くしたとしても効果がないんですよ。



これ、恋愛あるあるですよね。



それどころか「なんなんコイツ?めっちゃ媚びてくるじゃん。なんかウザいな。」と思う女性も居ますね。


好きだから相手に尽くす▶︎媚びる男はキモいと思われる▶︎恋愛対象から外れる



お分かり頂けましたでしょうか…?現実は残酷ですね。




好きな人に優しくすること自体は、とても良いことなんです。


でも相手に媚びてヘコヘコすると、一気に雑魚認定されてしまいます。


よく優しい男性は女性から舐められるなんて言われますよね。


でも、相手のためを思った優しさを与えて、女性から舐められることはないんですよ。


自己保身のための優しさを与えるからこそ、女性から媚びてると思われて舐められてしまうんです。


スーパーネガティブ思考を発動しちゃう男性は、どんなにイケメンでも雑魚男に見えちゃうんですよ。


すみれさんからクラブへ呼び出された後、マモちゃんとテルコはテルコの家へ向かいました。


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マモちゃんは、すみれさんとクラブで上手く話せなかったやるせなさをテルコで満たそうとします。(彼、やっぱりクズですね?)


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マ「煮詰まった関係が嫌なんだって。」
テ「すみれさん?」
マ「うん。分かる?そういうの。」
テ「ううん、全然わかんない。マモちゃんがそういう人なんだと思ってたよ」
マ「俺ってさ」
テ「うん?」
マ「俺ってさ、あんまりカッコよくないじゃん。すば抜けてオシャレとかでもないし。体型とかも貧相だし。」
テ「貧相って言葉なんか新鮮。」
マ「優しいかって言ったらそうでもないしさ。金持ってるわけでもないし、仕事できるかって言われたら大したことないし。それは、自分でズバリダサいと思いたくないけどさ。世の中の男をカッコ良いとカッコ悪いの二つで分けたらさ、俺、絶対カッコ悪い方だと思うの。」
テ「うん」
マ「で、だよ?」
テ「うん」
マ「で」
テ「うん」
マ「そういう男にさ、そう言う男にさ、なんで山田さんは親切にするわけ?」
テ「親切?」
マ「うん。今日とかだってそうじゃん。すみれさんとこ呼んでくれたりするし。」
テ「それはさ、好きだからとかそういう単純な理由なんじゃないの?」
マ「てゆうかさ、好きになるようなところなんてないじゃんていう話なんですけど。」
テ「そうだよね、私もそう思う。好きになるようなところなんてないはずなのにね。変だよね。」
マ「なんだと?なんかはっきり言われると腹たつな。」

マモちゃん、メンタル大丈夫そう?盛大に病み散らかしてるけど笑




自分に自信を持てないがゆえに、スーパーネガティブな気持ちを女性にぶつけてしまうんですよね。



でも現実世界だと「私は、君の弱いところも大好きだよ♡」って言ってくれるのは、メンヘラ女子だけです笑





一般女性にこんなネガティブ爆弾をぶつけてしまったら


メンヘラ男超怖いんだけど。この男めんどくせぇw



と思われてソッコー振られちゃいますね笑


育ってきた環境や過去の体験によって、自信がなくなっちゃうのは仕方ないと思います。



でも自分の自信のなさを好きな人にぶつけてしまうと、一気に恋愛が上手く行かなくなっちゃうので要注意なのです。


「ねぇねぇ、今日も私のこと好き?」
「私のこと嫌いになってない?」
「なんで私なんかのこと好きになってくれるの?」


これ…365日恋人から聞かれるって想像してみてください。



付き合いたての頃は「あ〜、この子は僕のことがこんなに好きなんだなぁ。可愛いな〜」って思うじゃないですか。



でも毎日言われると相当めんどくさいですよ笑


女「ねぇ、私のこと好き?」
男「好きだよ(棒読み)」
女「え…、絶対嘘だもん><私の何がダメだったの?直すから教えて。」


THE・メンヘラちゃんですねw



お分かり頂けましたでしょうか?


好きな相手からでも、メンヘラを起こされるとめんどくさく感じてしまうものなんです。



恋愛を上手くいかせたいのであれば、まずは健全なメンタルをご用意くださいなw


非対等な関係のままで好きな人を愛しても、相手からは愛してもらえない。2人の関係性は、永遠に客とキャストのまま。

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最後に、秋葉原の大手メイドカフェの元メイドとして、お客さんから非モテコミットされた私の心境を綴ろうと思います。


キャストと客のような関係になった時、男女の関係はそれ以上に発展しなくなる。


私は、映画「愛がなんだ」を見終わった後に


「これって、まさにヲタクとメイドの関係と同じだな」


私はこのように思ってしまったんですよね。


さらに言えば、キャバ嬢、ホステス、ホスト、アイドルなどの”キャストと客の関係“と同じなんです。


つまり、過剰に愛を与え続ける側と過剰に愛を貰う側の関係ということですね。



残念ながら、これをやっちゃうとほぼ確でその恋は実りません。


「〇〇ちゃんのことが好きだから、お金を払って会いに行く」
「〇〇くんをno.1にさせてあげたいから貢ぐ」



「自分のことを犠牲にしてまで、相手のために無償で(もはやお金を払ってまで)何かやってあげたい」と思った時点で、その恋は実らないんです。


メイド・キャバ嬢・ホステス・ホスト・アイドルのことを深く愛したとしても、相手から愛される日は永遠に来ないんです。



じゃあそれはなぜか?と言うと、ズバリ客とキャストの関係だからなんですね。


客とキャストの関係では、両者の愛があまりにも不均衡過ぎるのです。



客からキャストへの愛▶︎ヘビー級
キャストから客への愛▶︎感謝の気持ちのみ




恋愛は、どちらかの愛が大きくなり過ぎた時点で上手くいかなくなる抗えないルールがあるんですよ。


「アルカちゃんがすることは何でも好き」
「アルカちゃんが呼吸してるだけで好き」
「アルカちゃんが歩いてるだけで好き」



こんなふうに非モテコミットされ続けると、相手からぶつけられる愛の大きさに耐えられなくなって逃げ出したくなってしまうんです。



「愛が重すぎるぅ…私、受け止めきれないよ」って思ってしんどくなるんですよ。


そして非モテコミットされた時点で、相手を自分と対等な存在だと思えなくなるように人間の脳は設計されています。


「私のこと好き過ぎじゃない?」
「なんか重くない?」
「そんなに好かれたら怖いんだけど?」


こう思われてしまったら、無事に非モテコミット完了の合図なんです。


そして非モテコミットされる側>非モテコミットする側というように、男女の間に上下関係が生まれてしまうんですね。



人は対等な相手としか恋愛できないので、非モテコミットをしてくる相手のことを恋愛対象として見れなくなってしまうんですよ。


だから、非モテコミットしてくる相手のことを好きになれないんです。


メイドの友だちがヲタクに放った言葉は、「私のTO(トップヲタク)頑張ってんなぁ。ウケるw」。

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ここで私のメイド時代に仲良くしてたあるキャストの子との会話を紹介しますね。



「あぁ…ホントに非モテコミットしても、良いことなんて1つもないんだなぁ」と実感していただけるはずです。


私「〇〇くん、今日も友ちゃんに会いに来たんだね!二日連続じゃん。」
友「あぁ。」
私「今週、めっちゃ来てくれてるね?」
友「んね。あの人、暇なんかな笑」
私「2日に1回のペースで来てくれてるじゃん」
友「私のTO(一番推してくれるヲタクのこと)頑張ってんなぁ。ウケるw」


えっとぉ…お分りいただけましたでしょうか?



非モテコミットしても相手に愛は届かないんです。


それどころか非モテコミットすればするほど、相手からの扱いはになっていきます。



彼女はこのセリフを放った後、私に嬉しそうに彼氏とのラブラブなラインを見せてきましたね…


私はその時、心底切ない気持ちになりました…



人間は非モテコミットされればされるほど、相手からの熱量の高さに引いてしまうんです。



相手から好かれたいと思うのであれば、非モテコミットをしちゃう前に一歩踏みとどまることを意識しましょうね。





今回は、映画「愛がなんだ」をベースに”非モテコミットすると異性から搾取されて恋愛が上手くいかないから今すぐ止めようね”というお話をしていきました。



最後まで読んでいただきありがとうございました。



P.S.成田凌が元彼に似てて、映画視聴中に古傷がジュクジュクと痛みました…うぅ。



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