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マスクのお洒落を考える。こんなマスクの着け方はイヤだ〜♪

新型コロナの影響で、今やマスクは万人の必需品でマスク着用でないとお店の中に入れてもらえない店舗もあったり、マスクなんかするイメージのない西洋の皆さんもしている状況。去年の街の様子と打って変わったとはことの事であろう。こう皆さんの必需品になれば人とは違ったおしゃれなマスクをしてみたくなるのも自然な流れ。お手製のお洒落な生地で作ったマスク、そして世界的に有名な服飾ブランドやスポーツ・アウトドア・ブランドまでマスクをデザイン、販売するようになりました。

そもそも「お洒落」ということを考えた時に私自身が思うことは「お洒落な人は何を身に着けてもおシャレ♪」ということです。では私が思うお洒落って、アイテムでなくて着こなしが大切を第一に考えています。古い話ですがMA-1とラルフのポロシャツは背中で着ろ!なんて云われてました。

そこで今回はなんてない白い不織布のマスクを着こなして如何にお洒落に見せれるか検証してみました。題してこんなマスクの着け方はイヤだ〜♪  それでは行ってみましょう

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↑これは割合と誰にでもすぐに取り入れて頂けるハイ・ウエスト系の装着のやり方です。上手くカバーしないと逆に顎の肉が強調されてしまいます。

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↑これは昔から東南アジアでよく見られたスタイルですね。交通整理をしているタイ人の警察官、バイタクやトゥクトゥクの運転手などにもよく見かけるスタイルですね。取り急ぎ撮ったのでメガネが明後日の方向に行ってしまっています。

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↑これはバブル期のテレビマンやそっち系の業界人をイメージしてみました。カーディガンを一枚羽織るようにポロシャツの背中にトレーナーの腕を結んで石田純一よろしく決めているディレクターのように…「どうですか?ベナチャンコ?チャンねぇもタマシコ仕込んどきましたから」そんな人にうってつけのスタイルですね。      

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↑ダメージジーンズにあやかっちゃ駄目でしょー!?でもお洒落の力でウイルスを吹き飛ばす発想。私は賛同します。

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↑すごいですねぇー♪12枚重ねても息はできるもんですね。やってみないことにはわからないことってあるんですねー♪

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♪怖い字を書いて周りを威圧するスタイルで通勤電車の中でも密にならないメゾットを構想。

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↑結局字が解読不能に。電波系に近いテイストに。

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↑不良の乗り物に欠かせない竹槍マフラーをモチーフにしましたがお手製のすきっ歯専用歯間ブラシとしてしか要らないアイテムに。

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もうこうなってる来るとなにがなんだか、、、

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良い子は決してまねしないように♪

そういったわけでマスクのお洒落を考える。こんなマスクの着け方はイヤだ〜♪でしたー( ^)o(^ )/








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