【APEX成長?記録】2023.02.26
こんばんは、Reve-chan（レヴちゃん）です。
4周年記念のバッジが欲しくて、不得意なチームデスマッチ（チーデス）を頑張っていましたが、そのおかげで心をへし折られまくったレヴナントがここにいます🫠
ここ数日、自分の体調（気分？）が落ち込む周期に差し掛かっていたので、これとの相乗効果で、チーデスが私にとって闇のゲームと化していました。
今日はAPEXを遊ぶ気分になれないので、射撃練習だけで終えるつもりです😇昨日の模様は明日書こうと思うので、本日は先週末の朝活チーデスについてお届けします〜。
※明日はポジティブに記事を綴りますが、今日は内容的にネガティブになっているので、ご注意ください。
【成績】
・チームデスマッチ11（ほぼレヴナント）
・Total 44 キル
・Max 2397ダメージ（Ave 1241）
→これで4勝分（4勝→8勝）
＊Good 最後まで耐えた……🙄
＊Bad 抜けすぎだーよ。
★チーデスだけ遊ぶのは、私には毒みたい😇
【ふりかえり】
この日は、4周年バッジのために、朝とおやつの時間にチーデスを遊んでいました。チーデス10勝でバッジが手に入る状況だったので、なんとしても追い込みたく！ちなみに、この日の冒頭は4勝目からスタート。
11戦プレイし4勝できたので、8勝目まで勝ち数を伸ばせました。1勝もできないんじゃないかと本気で思いながら挑んていたので、その点はよかったです。
でも……！
私は2つほど言っておきたい！
私が弱いということも重々承知の上で、言っておきたい！
そのイチ。
味方さんと敵さんで、パワーバランスが悪い試合、多すぎません！？！？
例えば下記の試合。
味方さんが6人・敵さんが5人でスタート。私の陣営が人数優位ではあったけど、こちらよりも相対的に腕の立つ敵さんばかりで、まさかの負けました。
「人数が少ないから、ちょっと強い人がいても大丈夫でしょ〜」と思って、マッチングさせているのかもしれませんが、無理です。私のような人が束になっても、強い人ひとりの実力と拮抗するくらいにしかならないです（もちろん”強い”のレベルによりますが）。
時間帯やそのときマッチングする人数などを考えると、互いのレベル帯を合わせるのは難しいことは推測できます。けれど、マッチングまでに多少時間がかかってもいいから、レベル帯のすり合わせをもう少し考慮してほしいです。
上記の試合のような18vs50となると、冒頭から差がついているので、やる気がなくなります。射撃練習と思って遊ぶのなら良いかもしれませんが、チーデス自体を楽しみたい場合には、時間の無駄と言わざるを得ません。
そのニ。
敵さんと大差がついた時に「時間の無駄だわ〜」、「冒頭から差がついててどうせ負けるわ〜」と思うのはよくわかります。私も負けっぱなしなので、痛いほどよくわかる。だが、だからといって、試合を途中で抜けて、味方を置き去りにするというのは、違う話ではないか？？？？
例えば下記の試合。
最初は味方さんが6人全員いたと記憶していますが、この試合も上と同様に、冒頭から大差がつき勝ち目のない状況になりました（私が弱く、キル数・ダメージ数がともに少なかったことは認めます）。
すると、冒頭で2人ほど抜け、その後も抜けに抜け、最終的に私一人だけに。
たまたまポインターを置いた場所がそこだっただけです。
敵さんは残り5キルで終了でしたが、相手チームの時間の無駄なので、泣く泣く「マッチから退出」ボタンを押しました。
なぜ最後までゲームを頑張っている人が、このボタンを押す羽目になるんだろうか。
このように大差がついてしまう試合となると、
・強い人：「うちの味方、弱すぎる。勝てないし抜けよう」
・弱い人：「うちら勝てないじゃんw抜けたろ〜」
となるんだと思います。
ゲームに対する考え方が人それぞれで違うことは理解していますが、久々になんだか報われない出来事に遭遇して、ショックでした。
仕事と同じで「頑張ったからと言って、成果出さなきゃダメでしょ」という意見もあると思います。勝ちを追求するゲームなので、そうだとは思いますが、強い人もいれば、弱い人だっているのも現実です。
人に期待しても変わりようがないと思うので、システム側に期待するしかない。けれども、今のシステムだと、パワーバランスの運要素が強すぎて、強い人も弱い人も報われにくい。
・大差がついた時は、コールドゲームにして早々に試合を終わらせる
・試合を途中で抜けた場合に、ランク放棄のようなペナルティを設ける（10分遊べないのはやり過ぎだとは思いますが……）
・50キルではなく、40キル先取くらいのキル数に設定する
など、システムの改善を求めたいです。
【まとめ】
本日は感情に身を任せて文章を書いてしまいました。ごめんなさい。
いろいろ思うところがあり、どうしても書き残しておきたかったのです。
明日は淡々と振り返ります。
Reve-chan（レヴちゃん）
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