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史上初 マヤ文明はインドのヒンドゥー教が根 わたし一人になぜ歴史上の難題が解ける? チェス世界一戦より凄いAIとの格闘



マヤブルーの謎


世界初の発見


1、マヤ遺跡になぜ、インドのシバ神と女神が描かれていたのか?


マヤのカバー遺跡。象の顔をした神の名前は? 中米には象は棲息していなかった。紀元前の動物6000点の壁画の中には最大の動物はカバ❣️
階段の左袖に見えるメコン川流域の女神ナーガ神が這う姿 これは中米マヤ文明カバー遺跡です
インドバラナシのシバ神、二面をもつ。もうひとつの顔はカーラバイラル破壊神である。モディ首相はバラナシを日本の京都の様にしたいと言う😂

2、マヤブルーの謎 生贄に捧げられた人は裸体をブルーに塗られていた。なぜ、シバ神の裸体にブルー

3、インド、カンボジア、ベトナム、インドネシアから南米、中米へ航海したブギス、マカッサル族の驚嘆すべき航海術



 

 マヤ文明の衰退は謎に包まれている。滅びた原因はどこにあったのか。最新の研究によると、壊滅的な火山噴火や地震、伝染病ではなく、気候変動が大きな要因だったという。 マヤ文明は、まず紀元300~660年ごろに栄えた。「古典期」と呼ばれる時代の始まりで、グアテマラからベリーズ、メキシコのユカタン半島にかけておよそ60の都市が誕生。それぞれの都市に6~7万のマヤ人が暮らし、ピラミッド神殿や太陽暦、人類初のホットチョコレートを生み出していった。

 ところが、200年以上にわたる衰退期が訪れ、1100年ごろにはかつて繁栄を極めたマヤの都市に住む者はいなくなっていた。マヤ人はどこに、そしてなぜ消えたのか。歴史上の大きな謎が生まれる。

 19世紀に雑草に埋もれた「失われた都市」の廃虚を発見した探検家たちは、とてつもない火山噴火や地震、巨大な嵐、あるいは大規模な伝染病がマヤ地域を襲ったのではないかと考えた。

 しかし、研究が進んだ今日では、人口過剰や戦争、飢饉(ききん)、干ばつなど複数の要因が絡み合って衰退したのだと推測されている。そして、いま最も注目を集めている要因、それが気候変動だ。

マヤ文明の生贄の儀式について
儀式の手順で「生贄の体を青く塗る」とありますが、
これにはどのような意味があるのでしょうか

ご存知の方がいましたら教えてください

日本でコレまで信じられていた答え

マヤの雨と雷の神で、豊穣の力も司る神チャク(Chac、Chaac、Chaak)に捧げる生贄が青くペイントされました。

この青色はチャクにちなんだ水の力の象徴~空から降る雨の色を意味しており、ペイントされた生贄はマヤの人々にチャクの住むところとして神聖視されていたセノテ(Cenote)と呼ばれる地下水湖に投げ込まれました。

アメリカで信じられていた答え

Centuries-old Maya Blue Mystery Finally Solved
Date:
February 28, 2008
Source:
Field Museum
Summary:
Anthropologists have discovered how the ancient Maya produced an unusual, widely studied blue pigment that was used in offerings, pottery, murals and other contexts across Mesoamerica from A.D. 300 to 1500. Production of the renowned, extremely stable pigment was part of ritual sacrifices at Chichén Itzá.


 科学者を困惑。

Maya Blue は、溶剤、酸、塩基、および 3000℃ もの高温による攻撃に耐性があります。この安定性は、一般的な試薬で処理できないため、Maya Blue の化学分析を特に困難にしています。 1960 年代になって初めて、科学者が分光技術を使用して、この顔料が 2 つの主要な成分で構成されていることを示すことができました。それは、植物染料であるインディゴと、珍しいマグネシウム アルミニウム ケイ酸塩粘土であるパリゴルスカイトです。他の多くの種類の粘土とは異なり、パリゴルスカイトには長い内部チャネルがあります。これにより、パリゴルスカイトはかなり大量の染料を吸収して保持することができます。パリゴルスカイトの吸収特性は、カオペクテートなどの下痢止め薬にも使用されています。しかし、マヤ ブルーの組成を超えて、顔料がどのように生産され、マヤ文化でどのような役割を果たしたかについてはほとんど知られていません。しかし今では、1930 年代から


神の姿は象の顔をしていた

チャクまたはチャック(Chac、Chaac、Chaak)は、マヤ神話において雨と雷を司る神で、水も司るため農業の守り神ともされた

カバー遺跡のコズ・ポープ外壁のチャクの顔

ウシュマル遺跡、神殿の角部分にはめ込まれたチャクの顔



ゴードリアで考えた

 人類学者は、古代マヤが紀元 300 年から 1500 年にかけてメソアメリカ全土で供物、陶器、壁画、その他の文脈で使用された、広く研究された異常な青色顔料をどのように生成したかを発見しました。有名で非常に安定した顔料の生成は、チチェンでの儀式の犠牲の一部でした。



バラナシのガードへ行くにはいくつもの道がある。しかし、ある細い路地に入ると壁面にシバ神。


異形の青い身体が揺らいで見えた。

シバ神は、ヒンドゥー教の神



恐れ慄いた人々は、破壊神シバ(カーラバイラル)を象の顔をした女神ガネーシャ神に捧げた



この関係に気づいたのは、世界でたったひとり、わたしだけです。孤独です。
 わたしはこの力は、日本の紀元前から西暦500年までの謎のほとんどすべてを解き明かしました









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バンコク駐在記者。ミャンマーのヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。ウィルス戦争取材に呼び戻され、世界最前線で戦うためコロナウィルスの突然変異に迫る😂もし、頂上に立てなかったら、日本は中国から千年の隷属国家に貶められます、戦いのすべてはコロナ感染で苦しむ人々のために❗️